腰痛破裂骨折に該当するQ&A

検索結果:22 件

第2腰椎破裂骨折(その他骨折)後のリハビリについて

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。H26年11月10日、現在63歳の父が倒れてきた木の下敷きになり多発肋骨骨折、第2腰椎破裂骨折、胸椎腰椎圧迫骨折、腰椎多発横突起骨折、仙骨骨折、骨盤骨折(恥骨が開いたために後方の繋ぎ目が左右とも折れた)、左脛骨腓骨開放骨折、リスフラン関節脱臼骨折、左第4趾基底骨骨折、左第3中足骨骨折等で救急病院に搬送されました(頭部外傷は有りません)。搬送当日は骨盤部と左下腿の創外固定を施していただき翌日には救急車にて大学病院に転院。更にその翌日に骨盤部・第2腰椎の破裂骨折に対して内固定の手術を行いました(輸血有り)。 同月末には左下腿の内固定を施され翌月には急性期を脱して最初に搬送された病院に転院しました。その後、骨盤の抜釘をし3月に退院。今年の9月には腰椎の抜釘も済ませました。まだ足の抜釘は済んでいませんが3月の退院の時には硬性コルセットをし松葉杖での歩行可能でした。現在は軟性コルセットを巻き杖等は使わず歩行出来ていますが腰椎・骨盤骨折をしている為、長時間の歩行は困難な様です。下肢の痺れ・チクチクする痛み、腰痛があります。本日、大学病院の方でCTを撮影し、ようやく前屈・後屈していいと許可が出ましたが、どの様なリハビリをしていけば良いのでしょうか?父としてもようやくここまで回復したのに自ら行ったリハビリで悪化させたく無い様で恐る恐る動かしている状況です。背中〜腰が凝り固まって亀の甲羅を背負っている様な感じがすると最近よく話します。整体もダメという事でどの様に凝りをほぐしていけば良いのかも分かりません。担当医から言わせると生きていただけでも凄いような怪我だった!との事である程度の回復まで時間が掛かるという様なのですが父としては一刻も早く元の様に動ける様になりたい様です。何かいい方法かありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

8人の医師が回答

22歳女性 脊椎固定術後の金属抜釘について

person 20代/女性 - 解決済み

対象者は、相談者の娘である22歳の女性です。娘は、今から約3年前の2017年8月、歩道を歩行中に歩道に乗り上げた乗用車に撥ねられ、下記の重傷を負いました。 「第2腰椎破裂骨折」「第1腰椎圧迫骨折」「第1~第3左腰椎横突起骨折」等 これを受け、同年9月に、椎間関節周辺への骨移植をともなう、「Th12からL3までの後方固定術」を受け、2018年3月の症状固定診断を経て、以降年1回の頻度で経過観察を受診しております。 ご教示いただきたい内容は、固定術施行に伴い残置された金属を抜釘(抜去)した場合のメリットとデメリットであります。 残置金属は、「チタン合金製の脊椎スクリュー8本」「同脊椎ロッド2本」等です。 固定術を執刀いただいた主治医のご見解は、「原則として抜釘はしない」というものであり、娘もこれに従うつもりですが、一方で、セカンドオピニオン(的なご意見)をいただいた第三者的立場の整形外科医の先生からは、「通常若い子の骨折は可動域を復活させる意味で抜釘をするケースが多い」とのご意見がありました。 私ども親としましては、将来的に抜釘手術を受けさせる可能性も視野に入れ〔娘は今春から社会人(MSWです)になりましたので最終的には本人の判断に委ねますが〕、 「残置金属を抜去することのメリットとデメリット」について、複数の専門医のご見解をお聞かせいただきたいと考えております。 なお、現在の生活上の支障は、「長時間座位時の腰痛症状、及び歩行時の易疲労感」であります。 上記の限られた情報で、抜釘手術の是非についてご回答いただくのは困難かと思いますので、あくまで、【その状況で今後抜釘手術を受ける場合に想定されるメリットとデメリット(或いはリスク)】についてのご見解をご教示いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

脳腫瘍の診断後に病変が無くなり自己免疫性疾患と診断

person 40代/男性 - 解決済み

41歳になる夫のことです。 昨年11月下旬1週間ほど高熱が出て仕事を休みました。(インフルエンザ陰性でしたがタミフル処方) 本調子ではなかったが仕事が忙しかったため出勤。その次の日、隣市を運転中に視界が白くなっていきヤバイと思い路肩に車を停めようとした時に意識を失う(意識がないながらも停車した) 後ろを走っていた方が様子がおかしいと救急車を呼んでくれ救命救急センターのある隣市の病院へ搬送。(痙攣をしていたようです。てんかん発作?) 頭のCT検査や脳波等の検査をしたが異常が見付からず、普段の飲酒量が適量より多かったため「アルコール離脱痙攣の疑い」と言われました。 腰痛も訴えたためMRI検査をすると「背骨の圧迫骨折」と言われました(後日紹介状を貰いました) 1泊入院して帰宅後の次の日、午後から右手の痙攣が始まり夜には顔の右頬の痙攣が始まったため地元の総合病院の夜間救急を受診。そこでも頭部のCT検査、血液検査をするも原因がわからず痙攣止めの薬を打って貰い、次の日に脳外科を受診するように言われて帰宅。次の日脳外科を受診し後日造影剤のMRI検査をすることに。 その2日後に腰痛が酷すぎるので同じ病院の整形外科を受診すると「破裂骨折のため即入院、ベッド上安静」 入院しながら頭の検査もし、結果「脳腫瘍」の診断。 その病院では手術が出来ないので県内の大学病院へ転院になるものの、なかなか手術日が決まらず、地元の病院から痙攣止めの飲み薬を処方してもらい2/6に再度頭部の造影剤投与のMRI検査をすると「病変がなくなった」大学病院の医者とも話して「おそらく自己免疫性疾患だろう」と言われ1ヶ月に一回検査をして病変が現れたら即手術と言われました。 ・これはあり得ることですか? ・脳腫瘍ではないのに手術して除去する必要はある? ・他に考えられる病気は? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

39歳症候性てんかん

person 30代/男性 -

39歳息子10年前に居眠り運転で交通事故大怪我救急搬送された。意識なく右半身骨折、内臓破裂で小腸を10センチ切り、頭も外傷性くも膜下、頭は手術はしないで治りました。 何年か経った時初めて突然痙攣発作を起こす。 その後何度か痙攣発作を起こしクスリで調整し発作は治まり2年以上発作がなく車の運転も出来るようになり運送業の仕事も出来ていました。 腰痛を起こし運送業を辞め、事務職が良いかと思いパソコン教室に通い始めたところ 事故の影響で右目が良く見えない為か何年も5年以上発作を起こしていなかった痙攣発作を起こしてしまいました。 それから何度か痙攣発作を起こしてしまい 事故の時から受診している病院からの紹介でてんかん専門の国立病院へ通っています。 入院で24時間脳波をつけての検査をして貰いました。 今はクスリの内服です。 クスリの量も多く眠さがだいぶあり、それでも痙攣発作を先日起こしてしまいました。 手術の相談もしましたが様子をみることになりました。 本人は車の運転が大好きです。 車の運転が出来なくなると困ると言ってとてもとても心配しています。 運転はとても慎重な運転をする息子です。 内服中のクスリを写真で送ります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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