腹膜播種が消えたに該当するQ&A

検索結果:37 件

卵巣嚢腫について(以前もこちらで質問させていただきました)

person 30代/女性 -

以前もこちらで質問させていただきました。 以前の相談内容 〜〜 右卵巣が腫れていて5.3センチとの事。 そして、卵巣嚢腫の中に白い影があると。。 先生からは「カラードップラーで見ても血流は見られないし、形も悪性のようにボコボコしてないし、良性は良 性だと思うけど〜.....」と言われました。 血液検査もしてくださって、内膜症も無さそうで、腫瘍マーカーは全て問題なしでした。 白い影が気になります。 〜〜〜 その後 造影剤なしのMRIを撮り、 以下のような結果でした。 〜〜〜 MRIでは右卵巣に5.2x3.5cmの単房性の禁液性の曩胞構造 左卵巣には最大径18mmの嚢胞構造とその内部に長径8mm程度の結節構造を認める。 いずれの所見にも拡散強調像で異常信号なし。 右は機能性嚢胞か、左も黄体を見ていたか、腫場を疑う経過の所見は認めません。 腹水は生理的範囲内少量のみ。 〜〜〜 MRIを受ける前の超音波エコーでも、右卵巣の嚢腫に白い影が映っていたので、この白い影の正体がMRIを受ければ分かると思っていたのですが、結局わからないままでした…… とりあえず妊娠を希望していた事もあり、年内に卵巣嚢腫の手術を受けるという事で話を進めていました。 ですが、先週の診察で卵巣嚢腫が消えていました…! 先生からは「自然に消える大きさではない」「もし嚢腫が破れたりしたら激痛があったと思うけど…」と言われましたが痛みなどは全くありませんでした… ここで質問したいのは 1、MRIの結果からは、悪性では無かったということでいいのでしょうか? 2、自然に消える事はあり得る事なのでしょうか…? 3、白い影の正体は何だったのでしょうか? 4、嚢腫が破れたとすると、中の液体はどこにいくのですか?もしその液体に悪い細胞があったとしたら、腹膜播種のような病気になりますか? 以上宜しくお願いします。

1人の医師が回答

仙骨から下肢にかけての痛みと便意痛にNASIDは有効

person 50代/女性 -

直腸癌の手術後腹膜播種、多臓器に転移し腎臓ストマー、イレウス管の処置がなされている状態ですが抗癌剤の治療を続けています。仙骨から下肢の痛み、便意痛がひどく、また頻繁に便意・尿意を訴えます。痛み止めは、ヂュベロパッチ16.8、レスキュウーにオプソ二袋で対応していましたが痛みは消えず、硬膜外麻酔(リドカイン)を最近行いました。この処置で体を動かすことによる痛みは取れたようですが、便意と尿意が頻繁にあり便意痛もあるようです。先生の話では、今のところオプソで対応するしかないということです。しかし、調べてみると「局所の癌による疼痛はモルヒネが効きにくい」また「仙骨から下肢にかけては寝たきり等による筋力低下に伴う痛み、関節痛にはNSAID等が効力がある」ということでした。事実、ロキソニンテープを仙骨に処方したところ本人は効いたようだといっていました。ただ、その部位は赤く皮膚が擦り傷状になっています。そのためひどく滲みるらしいのです。そこでお尋ねしたいのは、1)NASIDで錠剤以外に患部に滲みないものはあるでしょうか?、2)NASID系の錠剤を服用した場合肝臓等への負担は如何なものでしょうか、3)病院の痛み対策にはNASID等の非オピオイド系の薬は念頭に無いようですが如何なのでしょうか?以上お答えいただくとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

44歳、肝細胞癌の治療等やセカンドオピニオンの必要性について

person 40代/男性 - 解決済み

夫の事です。 既往にB型肝炎、脂肪肝、GIST(4年前、小腸部分切除後)があります。γの数値が高く、各種検査にて肝臓に腫瘍と腹膜播種がみつかりました。切除して細胞を調べた所、原発性肝細胞癌と診断されました。外科を受診して際、先生からは確認できる所は全て取りましたと言われました。その翌日、消化器内科を受診したら、(以下、本人のみ受診した為、本人経由で聞いた内容)取り切れていない腫瘍があり、現状では切除は困難であり、診断としてはstage4である。抗がん剤治療を始めて、1年後の生存率が50〜60%?と、言われたとの事。 抗がん剤治療を始める為、入院し、その際に取ったCTからは、腫瘍が消えてます、、、と。転移を防ぐために外来で化学療法を行う事に変更はなく、数日後から始まる予定です。 以上が経過です。 私としては、本当に取り切れていない腫瘍があったのか? だとしたら、本当に無くなったのか?と、イマイチスッキリしないので、セカンドオピニオンに行きたいと思っています。(本人は言われる事に大差はないだろうから必要ないと言っていますが、、)一度、主治医の先生に話を伺いに行こうとは思っていますが、現状でセカンドオピニオンに行く価値(?)はあるのでしょうか? あと、基本的な事として、一度stage4という診断されたら、状態が変わってもその診断から変わることはないのでしょうか? 聞きたい意図が伝わればいいのですが。。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

すい臓がんの標準治療以外の治療方法についてアドバイスをお願いいたします

person 70代以上/女性 -

70代の母がすい臓がんのステージ4と診断されて、抗がん剤治療(ゲムシタビン+nab-paclitaxel)を始めるところです。治療目的は延命であり、根治ではないと説明されました。 いろいろ調べたところ、ステージ4のすい臓がん診断から10年以上生存している人の記事を毎日新聞や現代ビジネスの記事で見つけました。神戸市在住のMさんです。アスクドクターズではURLを質問文に含められないので、概略を記載します。 61歳ですい臓がんと診断されたMさんは、転移のため手術ができず抗がん剤治療のみの選択肢となります。事実上の余命宣告でした。なんとかならないかと生きる方法を探したMさんは、標準治療をベースに、独自のがん治療を行っている神戸の病院を紹介されました。抗がん剤の薬剤耐性を除く薬を使うもので、一部の膵臓がんと乳がん患者に効果が見られ、ある乳がん患者は肺転移と5度の脳転移、さらに髄膜播種を経ながら完全寛解したそうです。Mさんも、この治療で腹膜への転移が消えて、標準治療では無理と言われた手術が可能になり、寛解したそうです。ステージ4膵臓がん患者の余命は通常、中央値が12カ月に満たないのですが、同病院で手術に至った患者は29カ月だそうです。 年齢的にも難しいことはわかっているのですが、いわゆる民間療法とは一線を画しているような気もしていて、セカンドオピニオンを求めてもよいのではないかと考えています。このような、標準治療以外の療法に対する考え方のアドバイスをいただけますか。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腹腔内化学療法について

person 60代/女性 - 解決済み

69歳の母が腹腔内化学療法2回目と全身抗癌剤3回目で腹膜播種などの癌がほぼ消えており目立たない状態で効果があることがわかったのですが、抗がん剤で癌の癒着が剥がれた際に腸を傷つけたせいか、腸管から大量出血になり、ICUに運ばれて足の動脈からカテーテルを入れて出血の血管を潰す血管塞栓術を行い意識を回復させることができました。 今は一般病棟でご飯もようやく食べれるようになり回復していってるのですが、抗がん剤治療を継続するなら効果のあるうちに時間を空けず再開するのがいい。回復したらすぐにでもする必要がある。抗癌剤をしなければ年内には亡くなると医師から伝えられました。 1 抗癌剤をしなければ目立たない癌などか沢山でてきて癌の癒着で出血の危険性などがでてくるのでしょうか? 2 初回の抗癌剤が効果あると医師から聞いたのですが、初回は何故大事なのでしょうか? 3 体力回復はどのような程度になる状態でしょうか? 4 腹腔内化学療法で使った薬剤が シスプラチン パクリタキセル なのですが、嘔吐などの副作用がきつい為、母が弱っています。 それを医師に伝えると全身抗癌剤の薬剤を腹腔内にいれることはできるが、 癌を抑えるだけになってしまうとのこでしたが、抑えるだけではダメなのでしょうか? 5 なるべくならもっと元気に回復して抗癌剤をうつのかうたないのかを考えさせてあげたいです。 抗癌剤をうつまでのタイムリミットは個人で違うと思いますが、この月をこえたら手遅れとかあれば教えて頂きたいです。 抗癌剤は逆に苦痛だけで命を縮めてしまうのが心配です。 お忙しいとは思いますがどうぞご教授お願い致します。

2人の医師が回答

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