薬剤性肝障害数値に該当するQ&A

検索結果118 件

急な耳鳴りの治療について

person 70代以上/女性 -

75才、4月末に狭心症でカテーテルステント留置手術をしました。右冠動脈に50%の石灰化が認められてますが次回まで様子見の状態です。50才で関節リウマチになり今に至ってます。 二週間に一回のアクテムラを自己注射継続中(三年前から) 7月に血液検査をした後アクテムラを注射、その後一週間後に循環器の方でした血液検査で肝機能数値の異常がでて、パルもディアを一個休薬して、一週間、三週間後の検査で順調に下がり始めてこのまま収まるとの判断でした(消化器内科) なので止めていたアクテムラを再開しましたら、一週間後の検査でまた少しだけ上がっていて、現在薬剤性肝機能障害の原因となる薬を模索中の段階です その状況下で二日前に急な耳鳴りが二日間ありまして、片方の聴力が急な落ちました。耳鼻咽喉科を受診しましたら、ステロイドの投薬を勧められましたが、新しく薬を追加することが心配で事情を説明しましたら、総合病院への紹介をしてくださいました 来週、受診の予定です。 循環器は三週間後に、消化器内科は前回、数値が落ち着いた事もあって終了してます 耳鼻科の処方を優先すればいいのか、混乱してます 聴力は以前から少しずつ落ちてる自覚はありました ややこしい内容ですみません。薬剤制肝機能障害の時に新しく薬を追加することへのご意見をお聞かせ頂きたいです

4人の医師が回答

肝臓エコーの数値について

person 30代/女性 -

もうすぐ40歳になる者で、不安障害があります。 今年5月にめまいがひどくていろんな病院を受診した際に、去年9月の健康診断で肝機能の数値が正常よりやや高値(風邪の影響かもしれません)で念のため肝臓内科も受診してみました。 自己免疫性肝炎をはじめ肝炎に関する血液検査を細かくやり全て陰性で、AST27,ALT25,γGPT29、エコーも脂肪肝もなく特に問題なしのため、年一回の健診で大丈夫ということでした。 そして肝臓内科なので最後にエコーで肝臓の硬さ(ダメージ)と脂肪肝を数値化したものをオマケで教えていただいたのですが、Vs(硬さダメージ)は1.58で軽〜中度、ATT(脂肪)は0.47で正常で、この結果からすると健康診断でAST,ALTがやや高値だったのは薬剤性か風邪だったと思われるとのことでした。Vs(硬さダメージ)について聞いたところ、血液検査も問題ないしそのうち改善すると言われました。 自己免疫性肝炎ではなく安心して過ごしていましたが、検査から2ヶ月程経って、ふとVs(硬さダメージ)が気になってネットで検索したところ、改善しないとなっていて、不安で夜も寝られなくなってしまいました。このまま肝硬変へとなってしまうのでしょうか。。 肝臓内科の先生はVs(硬さダメージ)はサラッとこういう数値でしたと言っただけで、これについて経過観察も何も指摘もなかったので、問題ないもの思って過ごしていましたが、病気不安で気になり出すと止まりません。 お酒は全く飲まず、その他の血液検査も問題なしですが、不安障害や自律神経不調でソラナックスと漢方を飲んでいます。また鼻と喉が非常に弱く子供からもらう風邪がいつも長引いて薬を飲んだ り、春は重度の花粉症でアレルギーの薬を長いこと飲んだり、薬は手放せません。薬剤性で肝硬変へ悪化していくのか心配になっています。

4人の医師が回答

55歳 薬による肝機能障害について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。副鼻腔炎を一年間患い、昨年12月中旬頃から抗生物質バクタ錠を3週間半程服用しました。 1月10日頃に身体がだるくて、かかり付けの内科の先生に血液検査をしてもらいました。翌週1月14日に肝機能障害を起こしていたのが分かり、直ぐに総合病院に行きました。肝臓のエコー検査は異常がなく、問診、血液検査等より、原因は、おそらくバクタ配合錠による薬剤性の肝機能障害との診断を受けました。 総合病院の消化器内科の医師から、今飲んでる薬の高血圧、高コレステロール薬、更年期障害の女性ホルモン剤、アレルギー薬は引き継ぎ飲んでもいいが、サプリメント等は今後一切禁止と指導を受けました。 当初の血液検査の肝機能検査数値は、全て正常値を遥かに上回る値となってました。かかりつけの内科での2月13日の検査ではγ-GTPは、まだ少し正常範囲内を上回ってましたが、それ以外の血液検査の値は正常範囲内でした。ただ、少し動くと身体がだるくて疲れてしまう症状は、まだ続いています。主治医の先生からも、なるべく、ゆっくり家で過ごすように言われています。今、肝臓は壊れた細胞を再生している最中なので、身体がだるくなったりするが、今は無理せず、ゆっくりと過ごしてくださいとの事と、肝細胞の再生が完了したら身体が楽になるそうですが、一般的にどのくらいの期間が経てば、肝機能は元通りになるのでしょうか? 総合病院の医師に、余計なお薬、サプリ等は一切禁止と言われています。今まで飲んでいた、高コレステロール、高血圧薬、女性ホルモン薬、アレルギー薬等は、OKとの事ですが、近所の主治医の先生にも、しばらく余計な薬等は一切飲まないように言われています。 また、今色々な感染症も流行ってますが、現在、肝機能障害があるので、感染症にかからないように注意しないといけませんが、万が一不幸にも、他の病気にかかったとしましたら、どのくらい期間が経てば、今飲んでる薬以外を飲んでもよい状態になるのでしょうか?一生無理でしょうか?また肝機能が、元の状態に再生するのにかかる期間を教えて頂けたら助かります。個人差はあると思うのですが、おおよその期間を教えて頂けたら助かります。 また、一度、肝機能障害を起こしてしまうと、どのようなリスクがありますか? また気をつけないといけない事など教えて頂けたら助かります。 昨年の8月に手首を痛めてまして、整形外科の先生から手術した方がいいと言われてますが、麻酔や術後のお薬等の服用を考えると、手術は当分無理かと素人ながらに思うのですが、どうでしょうか? もちろん、今後、余計なサプリや薬は、今後一切飲まないようにしたいと思いますが、どのくらいの年月が経てば、病気になった時に今までのように、お薬を服用出来ますか? 大変長くなり申し訳ありません。 ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

薬剤性肝障害でロキソニンの服用中に数値上昇

person 40代/女性 - 解決済み

いつも御世話になっております。私は元々、薬剤性肝障害があり、あまり痛み止めや抗生物質等飲むことを控えなければならない体質です。また最近太ってしまって脂肪肝を指摘されていまいました。普段は、γ-GTPが90前後の数値以外正常値ですが、この3か月くらい、体調をくずして風邪を飲んだりして数値が安定していませんでした。そして6月末位に腹痛だと思って病院に行ったのですが、なんの異常も無し、おかしいな、と思いながらも7月まで我慢していたのですが、8月17日に股関節唇損傷と石灰化している事がわかり、取り敢えず、痛み止めのロキソニンを飲むなら血液検査をしながらと主治医にいわれたので、血液検査をしながらロキソニンとレバミビドを今日までのんでいますが、今日血液検査をして、γ-GTP225,AST-27、ALT-46 ALP-367、CHE-353、t-bil-0,8でした。ちなみにロキソニンを飲み始めたのは、8月19からです。血液検査は、 8月22日 AST-21 ALT-27 CHE-319 ALP-304 γ-GTP-146 LAP-85 ZTT-4,7 TTT-2,7 TP-6,7 AIb-4,4 t-bil-0,9 D-BIL-0,3 8月26 AST-28 ALT-31 ALP-411 γ-GTP-144 t-bil-0,6 9月2 AST-31 ALT-45 ALP-346 CHE-322 γ-GTP-193 t-bil-0,7 AIb-4,3 TP-6,9 と段々数値が上がっています。肝臓事態の障害と言うよりは、胆汁系統出はないかと思い、これ以上薬を飲んでも構わないものか?と悩んでいます。股関節の痛みが出るので一日ロキソニンを二回まで飲んでいます。

4人の医師が回答

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