認知症と便失禁に該当するQ&A

検索結果:55 件

62歳の父親、敗血症後潰瘍性大腸炎と診断済み

person 60代/男性 -

お世話になります。 62歳の父親が潰瘍性大腸炎と敗血症により一時は集中治療室に入りました。一命を取り留めその後今日までの半年の間に転院や入退院を繰り返しています。先日潰瘍がひとまず落ち着いたということで退院しました。 ですが未だに便失禁が毎日あり、本人は尿便の感覚もコントロールが出来ず、なおかつ尿道には管が入ったままです。 食欲はあるのですが何を食べてもずっと下痢をしてしまっているせいか体重は178cmで45kgから増えない状態です。 何故このような事態になっているのか担当していた医師も首を捻ってしまい、こちらは困り果ててしまっております。 敗血症で意識不明になり搬送された際のショックでこうなってしまったのかと聞いたところ、「考えられない」と一蹴されてしまいました。 会話等は問題なく出来ますし認知機能に問題は無さそうなので認知症では無いと素人目では感じているのですが、脳機能に何か問題がある可能性はあるのでしょうか。 このようなことは潰瘍性大腸炎の患者ですとよくある事なのか、どうすべきなのか何かアドバイス等頂けますと有難いです。今通院している病院は解答があやふやなこともあり不信感が募っているため、セカンドオピニオンも考えています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

82歳の母、誤嚥性肺炎で入院中です。

person 70代以上/女性 -

母が年始に救急搬送されて誤嚥性肺炎との事で急性期病院に入院し12日目です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞あり、認知症あり要介護2デイサービス週2。年末年始1週間コタツ横になってあまり座れず食事もわずかしか食べず尿失禁便失禁ありで、救急車では意識レベルあり名前言え、レントゲン検査血液検査で、誤嚥性肺炎と少し脱水、腎臓数値悪いとの事で入院し抗菌剤点滴、栄養点滴、酸素吸入していました。急変リスクありと言われていました。今は急性期乗り越えているとの事で酸素吸入してませんが、飲み込む力がないとの事です。違う病院からの処方薬もとろみ水でも飲み込む事が出来ず、1回飲めたらしいのですが、誤嚥のリスク、飲み込む力がないとの事で、主治医から栄養の相談と、現状病状説明で、まだ肺炎残っていて、腎臓機能も他も弱ってると言われています。栄養は今は末梢点滴で、抗生剤治療です。経鼻経管は認知症で対象外、胃ろうは家族で選びません。末梢点滴で嚥下リハ、無理なら中心静脈考えてと思っています。今の病院は主治医と看護士との話らしく、栄養士やST、リハはリスクとの事でされてなく寝たきりです。余命少ない事も理解しています。何でも誤嚥のリスク、肺炎、他疾患リスク、も。 在宅介護は経口摂取できなければ難しいので、出来れば少しでも食べれる様になりまた在宅介護で、無理だったら施設で余命をと思ってます。 今の病院は急性期なので、転院考えています。治療とリハ同時にって病院はあるのでしょうか?千葉県北西部です。

4人の医師が回答

高齢者の便失禁について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母親について。 認知症で要介護2、兄夫婦と二世帯住宅で同居。 週に2回ヘルパーさんが食事を作りに来ており、週に3回デイサービス、月1(二泊三日ぐらい)デイサービスと同じ施設にショートステイを利用。 1人で出来ることがほぼなく、食事の用意や洗濯、掃除、買い物、オムツやパッドの装着(取り替え) 、着替え、入れ歯管理、薬の管理、体温血圧管理、年金他お金の管理、2か所の病院付き添い、役所関係の手続き、ケアマネさんやデイサービス等のやり取りは全て兄嫁がやってくれています。(母は皿洗いだけは出来ます) 寝たきりではなく歩けるので、おしっこも起きている時はなるべくトイレに行かせていたのが、1ヶ月前くらいから起きてる時でもおしっこは全てオムツに付いてるパッドに出すようになり、排便だけは自分の意思でトイレで出していたのが今月入ってからは排便も朝や夜に食事してすぐに皿洗いしながらパッド内に立ったまま出すようになってしまった模様で、それに気が付いたら兄嫁が(パッドは勝手に取ってしまうので)お尻にベッタリついてる便(軟便ではない)を拭いてから汚れたオムツを替える…というのを繰り返しているらしく。 今までは朝起きた時に尿もれパッドとオムツがおしっこでパンパンで布団に敷いてある尿もれ防水シートやパジャマや肌着をびちゃびちゃにする事がちょくちょくあっても、兄嫁がいつも全部洗ってくれていたんですが…さすがにもう自分で下の管理(特に便)が出来ないなら、ショートステイを30日使うしかない。とか言い出して。(兄嫁も仕事を週3くらいでしていて、ボランティアや習い事も2つくらいしていて家に常にいる訳ではない中、母の状態に合わせて動いてくれていたんですが) 私も結婚していて1時間半くらい電車でかかる場所にすんでおり、年間40〜50日は母に会いに行き身の回りの事をやったり、色々かかるお金の援助もしてはいます。 ただ一緒に住んで母を面倒見る余裕はないため、兄夫婦に母の事をお願いしていた訳ですが便失禁が頻繁に出て来た為、兄嫁も手に負えないと感じ始めたらしく。 とりあえずは尿もれパッドを母が勝手にとってしまうから、履いてるオムツの強化(オムツだけでも)吸収量が多い物に替えてみて様子を見るけど、あまり効果がないならショートステイ30日(ほぼ毎日)を検討すると。ショートステイ30日にした時のお金は多分兄夫婦と折半になるんだとは思うんですが。 高齢者になると色々筋肉が緩んでしまうのは仕方ないとは思います。 いつも涙、鼻水、よだれも出ているし、おしっこや便も漏らしてしまったり。 ただ、便だけは勝手に出ないように肛門括約筋を鍛えるように出来ないかと思い(そうすれば住み慣れた実家にそのまましばらく住めるはずなので) 何かいい方法ありますか?

2人の医師が回答

アルツハイマー型認知症84歳女性ですが、腰椎圧迫骨折で入院をきっかけに尿失禁、便失禁が続いています。

はじめまして、都内で開業医をしている者です。 腰椎圧迫骨折で入院中の私の祖母(84歳女性)が、入院をきっかけに、尿失禁、便失禁が続いております。軽度のアルツハイマー型痴呆はあったのですが、それ以前は自分でトイレに行くことができました。どうにかならないかと思い、質問させていただきました。 なにか一部でもアドバイスいただければ大変ありがたいです。 詳しい内容と質問の詳細を以下に書かせていただきました。長文で失礼いたします。 平成25年3月中旬、夜トイレに行く際に、畳の上で転倒して、腰を痛めました。 翌日、整形外科を受診、レントゲンにて、腰椎圧迫骨折の診断。麻痺症状はないものの、一人暮らしのため、自宅療養が難しいとのことで、整形外科に入院中。入院後数日間は、ポータブルトイレにて排便、排尿していたが、その後、便失禁、尿失禁があり、ベッド上でのおむつの生活となっております。腰の痛みが強いせいか、リハビリもできず、平成25年5月15日現在、寝たきりの状態になってしまいました。 【認知症】 電話では受け答えはできる程度であるが、内容のある長い会話はできません。アルツハイマー型認知症の診断を軽症から中等症の診断を受けております。アリセプトを内服はしております。 【便失禁・尿失禁】 入院直後のある一定期間以外は、便失禁、尿失禁が続いていました。 認知症および腰椎圧迫骨折の因果関係は不明ですが、このような事例はございますでしょうか?最も考えられるのは、認知症によるものと思われますが、対策などはありませんでしょうか? 現在、寝たきりの状態なので、ADLが向上するためにも、おむつをしないで生活できればと願っております。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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