認知症同じことを繰り返すに該当するQ&A

検索結果:434 件

悪夢で叫んだりします。

person 40代/女性 - 解決済み

現在46歳女性ですが、昔から寝言が多いほうで、たまに悪夢で叫んで起きたりしてました。 子供の頃は母からよく言われてました。 10代後半と20代は明確に覚えてませんが、悪夢で叫んで起きていた記憶があります。 32歳頃から今の夫と暮らしだしてから、夫から「たすけてー』とか「キャー」とか「わー」とか叫ぶ事があると言われてました。 夫いわく叫ぶ頻度は月に2回程で昔から変わってないのですが、昨年夏に仕事ですごく忙しい時期は1ヶ月間ほどは週に何度か頻繁に叫ぶこともありましたが、今は月1.2回です。 仕事が忙しくない時期はあまりなかった時期もあります。 なんとなく暑くて寝苦しい時に悪夢で叫ぶ事が多い気もします。 叫ぶ以外には悪夢に連動して手と足を過去に3回くらい動かした事があります。 1回目は30代の頃で一度足を下に蹴るような感じで動いた時に目が覚めました。 2回目は40代になってから子供が出来、42歳の頃授乳であまり寝れない時、朝方うとうとした時に怖い人に手を掴まれる夢をみて振り払おうとして肘を下に動かして赤ちゃんだった我が子の頭に肘が当たった事があります。その瞬間こちらも目覚め、子供は子供は泣きパニックになりましたが、なんともなかったので安心しました。そんなに強くは肘をひいてないような感覚も何となくありました。 3回は昨夜2時頃目が覚めて、お酒をいつもより飲んだせいか、ちょっとしんどくて再度寝付けなく、夫も同じ状態でした。起きてるのか寝てるのかなんとなく分らない状態で身体がピクっとなり目覚める事を何度か繰り返して入眠したら悪夢をみて「たすけて』と叫び自分で目覚めました。夫に今叫んだか聞いたら叫んだと言ってました。その後また寝つきにくいまま入眠した瞬間にチーターに飛びかかられる悪夢をみて逃げようと足を前に出して足の親指が部屋の戸にあたり目覚めました。親指は全く痛く無かったのでそれほど強くはないと思うのですが、ショックでした。 父も昔から寝言で叫んだりしていたので、遺伝かなとしか思ってなかったのですが、昨年夏にレム睡眠行動障害の事を知り怖くなりました。 そしてレム睡眠行動障害の場合、パーキンソン病や認知症になる確立がかなり高まると知り、子供もまだ小さいので毎日不安でたまりません。 レム睡眠行動障害なのでしょうか。また、神経系の疾患に移行する可能性はありますか。 どうぞよろしくお願い致します。

9人の医師が回答

79歳父、ホスピスに転院後、誤嚥性肺炎が治るケース

person 70代以上/男性 -

79歳認知症の父は、年末にコロナ➡誤嚥性肺炎になり入院しました。口径や経鼻栄養を試みましたが、肺炎を繰り返すため腸を使うことを中止し、中心静脈栄養に切り替えてそれを継続することで最期を迎えることを医師と同意し療養型病院に4月初旬に転院しました。上記経鼻栄養を試みている間に体力が衰え(年末年始休みもあったため)胃ろう手術にも耐えられない体となり寝たきりです。 しかし、現在、療養型病院に面会に行くと、痰も出ておらず熱もなく、元気そうです。転院前は高熱が出たり酸素も必要だったり舌根沈下も見られしんどそうでしたが、転院後は高カロリ栄養の点滴のみで、口も閉じて何かしゃべって寝ることもなくたまに笑い元気そうなのです。 【質問1】そもそも経鼻栄養なんてトライせず、さっさと中心静脈栄養をして、動ける内に退院させればよかったのでしょうか。今後の母のためにお伺いしておきたいです。中心静脈栄養という延命処置をしているからなのか、現在の父は、首から上は元気で、首から下が動かないことに違和感を感じ、悔しいです。 【質問2】「延命処置をしてこんなはずじゃなかったと後悔される家族をいやほど見てきました」とよくお医者様がおっしゃっているのを拝見しますが、こんなはずじゃなかったとは、どんなはずなのか教えて頂けませんでしょうか。長生きすることで金銭的に、でしょうか。 【質問3】ホスピスに転院したら、まもなく弱っていくか感染かで最期となることを予測しておりました。しかし、今元気そうな父がホスピスにいることに違和感を感じ、その父を毎日お見舞いに行くことが何かしっくりきません。療養型病院から退院を宣告されることもあると思いますが、そのようなケースもございますか。 【質問4】退院を宣告されたら母に負担がかかるため、母的には今のままが良いと言いますが、私的にはまだ父のためにしてあげられることがないのかを模索しています。もし退院を宣告されたら、自宅で訪問介護を依頼するか、特養などに入るかの二択でしょうか。 諦めが悪く申し訳ないです。母も大事ですが、父も大事です。 ご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

アテローム血栓性脳梗塞後の後遺症の他人の手症候群について

person 60代/男性 -

1ヶ月前に夫(60代)がアテローム血栓性脳梗塞になり左前頭葉にダメージを受けました。 先週リハビリ病棟に移動しました。 1年前に後頭部側は脳梗塞になり、点滴でほぼノーダメージで生活してたのですが再発です。 今回も救急搬送が早かったのですが、検査の結果肝臓が起因ではない小さな静脈瘤があり 点滴は使用できず、ステントや吸引を行ったのですが血栓が硬く取れなかったとのこと。 リハビリ計画書の結果を見ると、1ヶ月で 日常生活自律度 A-2→A1 認知症老人自律度4→自律 FIM点数が18→70 移動が部分介助ありで歩行しています。 という感じで、医療関係者からは回復度が高いと聞いて今リハビリを頑張っています。 初期から、気になっていた症状があるのですが 何か気になるものがあったら、右手が意思に関わらず何度も触る、掴んで離さないということを繰り返しました。 「パ」っと力抜けというと離します。 意識してグーパーすると問題はないのですが 何か触れた。何か気になったら何度も触る。掴むという動きがあり 焦って左手で掴んだ右手を引き離そうとしています。 その時、私が「パッ」というと離します。 手をグーパーしてというと普通にできます。字も書けるようになりました。 リハビリ師から、他人の手症候群の症状が強いと言われたのですが 調べると、「自分の意思とは関係なくてが勝手に動く」と書かれています。 私が観察していると、自分の意思で気になったものを触って掴んでしまっていると感じています。 少し意味が違っている気がしています。 これは他人の手症候群の一つなのでしょうか? また、この症状に対して、手を動かす程度の自主リハビリをさせたいです。 効果的なリハビリの参考例があったら教えて欲しいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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