貧血診断書もらえるに該当するQ&A

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子宮筋腫、レルミナか全摘か、決め手はありますか?

person 40代/女性 -

子宮筋腫の経過観察中です。手術も視野に、と言われていますが、今のところ、強くはすすめられていません。医師から見て、このような状態であれば、手術しなければいけない、著しくQOLが低下するなど、そのような決め手というか、手術を強くすすめる状態はどんなときか、具体的に教えていただけないでしょうか? 素人考えでは、貧血がひどすぎて薬でなんともならない、筋腫が大きくなりすぎて他臓器に悪影響が出る(便秘など?)、レルミナが使えない(副作用がひどい、骨密度が危険な数値など?)くらいが思いつくのですが⋯ 現在の状態として、筋腫は複数あり、最大は6センチくらい。3ヶ月くらいの間隔で定期受診して診てもらっています。1年に一度、けい癌体癌検診も受け、5月には異常なし。過多月経、過長月経で、貧血あり。Hb11前後。鉄剤を服用中。 3月まで半年ほどレルミナ服用し、生理を止めていました。4月に生理再開、1ヶ月間大量出血で受診、5月にやっとおさまりました。6月は生理なし(少し不正出血あり)、7月中旬にまた大量出血の生理で、現在も出血中。 主治医は、手術はなるべく避けたいという気持ちをくんでくださり、もう少ししたらまたレルミナ再開しようか、と考えてくださっています。 実際、仕事(立ち仕事・体力仕事、朝6時〜夜6時くらいで休憩時間なし)、育児、家族の介護のため、手術と回復のための長期休みをとるのは難しい状態です。診断書や医師意見書などがあれば、仕事だけはなんらかの制度を使って休めるかもしれませんが⋯ 子宮筋腫、子宮全摘手術(入院2週間くらい、自宅療養2週間くらい?と考えていますが)を強くすすめる状態とはどんなときか、また、手術を避けられないのであれば、休職するための診断書などはいただける可能性があるか、具体的に教えていただけたら幸いです。 ご指導よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠中の自分と夫の体調について

person 30代/女性 -

ご覧頂きありがとうございます。 自分と夫のことでのご相談です。 私…35歳 妊娠28週目の妊婦 フルタイムで勤務中 夫…35歳 フルタイムで勤務中 消化器系の持病あり 最近、夫の仕事が激務なのは聞いていましたし、実際帰りが遅いことが増えました。 仕事の内容的には好きみたいなのですが、いかんせん業務量が多く、帰りが10時近くになる日がほとんどです。 元々持病の件から少食なのもあり、それくらいの時間に帰宅するとほとんどお夕飯を食べずに寝て、翌日また仕事に行く…の繰り返しでかなり心配していました。 (食事は食べて欲しい、と伝えてはいるものの、帰りが遅いと疲れて、あまり食べる気がしないとたまに言っていました) 最近になって気持ち的にもやる気が湧かない(仕事には通常通り行ってはいますし、朝起きれない、趣味に興味がなくなるなどもありませんが)という話を聞き、一旦お試しも兼ねてメンタルクリニックに相談に行ったところ「抑うつ状態」という診断書をもらってきたようです。 内容としては意欲低下・集中力低下が見られるため、職場に対して業務料調整を求める…と言ったものでした。 (投薬は一旦様子見ということで、現時点では相談のみの状況です) 病院でも鬱病ではなく、あくまで抑うつ状態なので環境を改善すればよい、おやすみの日などはゆっくり休養してと言われたそうなのですが…。 いかんせん私が妊娠後期であまり動けないこともあり、今後の対応を危惧してます。。 基本的に動ける限り私が家事をして夫には休んでもらおうとは思っていますが、それ以外にできることなどなにかないでしょうか…? 元々体が強くないこともありますし、これから始まる育児でのストレスなどを考えると、これ以上悪化してほしくないと心から思ってます。 (夫も夫で、診断書を取って上司と相談し、それでも変わらなければ異動規模も検討する、とは言ってます。なお、夫も半年近く育休を取る予定です) なお、私の体調としては病院から指摘されてるものは多少の貧血のみで、現時点で日常生活や仕事には支障はありません。 取り止めのない文章で恐縮ですが、妊娠中でただでさえメンタルが不安定なところで夫の体調の不安もありご相談させて頂きました。 どうぞ、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

GISTの夫の治療についての情報

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の夫の事です。昨年、11/5にCTガイド下生検を行い、GIST(後腹膜間質腫瘍)と診断。腫瘍の大きさ(約19cm)と大きく、肝転移(3箇所くらい影有り)を伴っていることから手術による切除は不可能と判断されました。今後の治療の目的は、薬物によりがんの進行を抑えて、日常生活を維持しながらできるだけ長く生活していくことになること、病状によってはがんによる症状を緩和することが目的となる場合があると診断書の内容です。核分裂像は少なめ、がんの進行速度は遅めだが、腫瘍が大きい(約19cm)ため高リスクと言われています。PET-CTはやらないのか聞くとやらないとのことでした。 イマニチブの内服(1日1回400mg)が始まり、血液検査の結果、現在は腫瘍の炎症が少し見られ、下痢、黒い便が出ており、貧血防止の薬も合わせて内服していましたが、1/15の通院から無しになりました。むくみは足に見られ、臍周辺が内出血状況があります。身体の末端の冷えもあります。食は以前よりは細くなり体重は10キロほど落ちましたが食べられている状況です。仕事には変わらず行き、会社にも通院の結果など報告しながら日々の生活を過ごしています。 通院の都度、血液検査をしながら、イマニチブの反応を診ている段階です。主治医からは、セカンドオピニオンはいつでもしていいことを始めから言われています。1/15通院時に、1ヶ月後にCTの検査を言われました。通院している大学病院の主治医は放射線治療については、他の臓器にも影響などから考えていないとのこと。イマニチブの耐性が出てくれば、ゲノム解析について考えていくと言われています。今ある県内で、高度放射線治療(サイバーナイフやトモセラピー)、オンコーサーミアの治療があったりゲノム解析をしてもらうタイミング、セカオピニオン先になどのことも含め何かわかることあれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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