赤い発疹 40代 女性に該当するQ&A

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酒さの治療肌から、プルプルの綺麗な肌へ憧れています。

person 40代/女性 -

綺麗な肌に憧れ続けながらも、若い頃から超敏感肌でいつも赤ら顔でした。 色々な基礎化粧品を試しても小さなトラブルは絶えず、それでも皮膚科に行かずに過ごしていたところ、ついに2年ほど前に発疹が出て、ようやく皮膚科を受診し、症状強めの酒さと言われ、抗生剤とヒルドイドを処方され、症状は治りました。 その後も定期的に受診して、飲み薬を漢方薬に変え、現在内服薬はほぼ必要なくなり、保湿剤はヒルドイドから、親水クリームに変わり、その後、乾燥が気になることを相談して、親水クリーム+プロペトが追加されました。 洗顔とクレンジングのみ、通販で取り寄せて肌に合っている感じがするものを使っています。 確かに、発疹や強い赤みからは随分解放され良かったのですが、いわゆる、むきゆで卵のような健康的な白いプルプル肌にはほど遠く、40歳になってからは特にハリがなくなり、赤みトラブルをただおさえているだけの、元気のない肌という感じがします。 元々色白で、首やデコルテなどは周りに褒められるくらいなのですが、顔の肌とのギャップがあります。少しでも憧れの肌に近づきたいのですが、基礎化粧品をまた使うことは以前反対されました。なのでせめて気になる目元だけでも、目元用の美容クリームなどを試してみたいと思っているのですが、親水クリーム+プロペトの上から、そのような別の化粧品を重ね塗りしても良いものでしょうか。

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