足の甲 50代に該当するQ&A

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左足甲の皮膚感覚鈍麻について

person 50代/女性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 先日、左足甲の皮膚感覚鈍麻についてを相談させて頂きました。 先生方のアドバイス通り、整形外科に行ったら足と腰のレントゲンを取り背骨と骨盤の間の隙間がなくなっているせいだろうとメチコバールを処方されました。 通いつけている内科でその話をしたら、皮膚感覚おかしいのにMRIしないのおかしいから大きな病院に行きなさいと紹介状を書いていただき、地域で一番大きな総合病院の整形外科に行きました。 そちらでもレントゲンのみで、MRIをお願いしたいと言ったら、感覚鈍麻の範囲が小さく動きも問題ない。レントゲン診ても異常がみつからないからね~どうしてもやりたいならやるけど…みたいな反応だったし、MRIの予約日が1ヶ月以上も先とのこと。 どちらの医師も感覚鈍麻箇所を触ってもくれないし、フィーリングが合わないためどっちにしても、遠くても違う病院にかかろうと思います。 お聞きしたいのは以下です。 レントゲンでこの症状について、分かるものでしょうか?MRIは必ずしも必要ないですか? また、更年期やメンタル的(不安障害、適応障害)なものでこのような症状が出ることはありますか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

感覚性ニューロパチーと診断されました。

person 50代/女性 -

53歳看護師です。 9月20日、セカンドオピニオンで筋電図2種により感覚性ニューロパチーと診断されました。 腓腹神経はほぼ反応なし、正中、尺骨も少し弱いとの事でした。(2施設同じ結果でした) 2年前から足先から現在は膝周りに麻痺感があり、足だけ冷えが襲ってくる事が一日に何度かあり、その際はジーンと痛み歩きにくさが増します。足がとっても温かいのに血管が真っ白になります。 あらゆる採血は済んでおり、CIDPには満たない結果と言われました。 分画スペックパターンだけ陽性、 現在は抗核抗体40倍ですが、20年前に大学病院で偶々測ったら1280倍になった事がありますが問題症状はありませんでした。 シェーグレンなど否定してと言われましたが、今年4月にSSA抗体、SSB抗体共にマイナス、MMP3が21と正常の結果がありました。 リウマチ、甲状腺全て否定。 更年期で3年前全身不調、冷えの酷さと共に痺れが増強して今になります。 漢方n38で症状が少し楽になりますが、確かに感覚全ては戻りません。 今後、炎症があるか神経生検、ルンバールなどをお願いするならと、神経センターのある大学病院に紹介でいきます。 最近、上半身の自律神経からの発汗が異常にあったこともありましたが、ここ数日落ち着いたり、更年期の自律神経の揺らぎもかなりあるのか?病気により誘発されているのか? 上肢は使った筋肉が異常に疲労したり、肘下の倦怠感が顕著。自発痛が関節や前腕筋肉、甲、に強く、前腕に膜を張った違和感もずっとあります。 少し咳をしただけで、肋軟骨炎を年中しています。先日の胸腹部CTは問題なし。癌も否定されました。 感覚神経は戻る可能性はあるのでしょうか。またこの治療の方向性として間違ってないかご教授頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

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