転換性障害 男性に該当するQ&A

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「「てんかん気質」の具体的な意味は何ですか?」の追加相談

person 50代/男性 -

同じカルテの記述の中に、 「てんかん(癲癇)気質」とは別のところに、 「接触は、精神病圏に足を踏み入れている転換患者のような印象」 という記述もありました。 これらの記述はCBTの適用を診るため1回だけ担当した医師による記述で、 患者の話し方は多少、口調がまったりしているものの、 診察中にICD-10 の症状のタイプにあるような、 麻痺、振戦、ジストニアなど異常な運動 嚥下(飲み込む時)の症状(咽喉にかたまりがある感じ) 発声の症状(失声、不正確な発声)、発作、感覚消失(麻酔のような) 特別な感覚症状(視覚、嗅覚、聴力障害) のようなおかしな行動・症状はありませんした。 いわゆる「てんかん(癲癇)」ではなく、 「転換(性障害)」という病気の取り違えでしたら、 先の「てんかん気質」はどうゆう意味でしょうか? 紹介元の病院の医師が診断書や紹介状に嘘を書き、 嘘を指摘をすると妄想だとか(患者に)PTSDと書かされたなどと 詭弁を弄して全く反省していなかったため、 転院先でカルテ開示を受けて記述を見つけました。 私からすれば「転換(性障害)」気質の記述の真意は、 「身体に目に見える異常がないにもかかわらず、身体の機能に異常を来す」病状から、 「病気でもないのに病気だと思い込んでる異常者のようだ」というニュアンスで、 詐病や仮病だとホントは書きたいけど、 あからさまに侮辱出来ないから遠回しに侮辱していると思いますが、 そう理解して差支えないでしょうか? 記述した医師に性善説をあてはめて別の解釈ができるなら、 一体、どのような解釈ができるかも教えてください。

2人の医師が回答

ストレスと体重減少について

person 20代/男性 - 解決済み

質問失礼します。24歳男性で身長は171です。ストレスと体重減少についてお聞きしたいです。 4月頭から現在にかけて70kg→64.8kgへ減少しております。強いストレス(不安感)があると、食事をきちんととっていても体重が急激に減少するものでしょうか。 詳細な経緯は以下です。 不安障害を抱えており、4/7に「自分は若年性認知症なのではないか?」という不安障害が発生しました。それから一日中自分の記憶や思考を確認してばかりで疲労困憊し、趣味にも没頭出来ず、食欲もほとんどなく、また元々習慣的に夜食が多かったのがパタリと止んだこともあって、1週間足らずで体重が3kg減りました。 発生から1週間頃に精神科の先生に診て頂き、「受け答えから認知症は疑わない、不安障害です」とのことで抗不安薬を処方して貰いました。 それからは食欲はありませんでしたが食事は今まで通り取り、抗不安薬と気分転換で不安を凌ぎました。発生後3週間すると認知症への恐怖は薄れ、趣味も楽しめるようになりました(夜食の習慣は戻りませんでしたが)。 しかし食事をきちんと取っていたにも関わらず体重減少が続いており、4/26に66.6、4/29には65.5、5/5頃は66.0に1度戻ったものの、現在は64.8です。全て風呂の後に測定しています。こうも値が短期間のうちにブレながら減少していくのは不思議かつ心配で仕方ありません。 実の所、認知症の不安が薄れてきた頃に体重減少が続いていることに気づいた&左手の母指球に力を入れると写真のようになぜか凹む事から、4/29~5/5頃はALSをしきりに心配していました(今はほぼ解消されています)。そのため、そのストレスが原因で今も体重減少が続いているのかな、とも思っています。 長文申し訳ありません。これらの経緯で急激な体重減少を説明出来るか、又は他疾患を疑うか、教えて頂きたいです。

6人の医師が回答

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