閉塞性黄疸に該当するQ&A

検索結果:165 件

消化器手術の術後の受診先

person 50代/女性 - 解決済み

かかりつけ医療機関についての相談です。 地域の中規模総合病院で、突然の激痛で救急で受診し、その病院の外科で、S状結腸憩室穿孔腹膜炎による人工肛門造設、人工肛門閉鎖術、憩室炎再燃による入院、黄疸による入院、腹壁瘢痕ヘルニアの修復術を受けてきました。閉鎖手術から一年経過して、吻合部や他に問題がないことを確認して、もう外来に来なくていいということになりました。 黄疸は、当初総胆管結石疑で、ERCP、バルーン、乳頭切開を受けました。改善せず、薬剤性肝障害となり、内科に転科しました。 これから先、憩室炎再燃やヘルニア再発、腸閉塞を防ぐ生活を送りたいと考えていますが、主にかかっていた外科では、そういう相談をしても「なるようにしかならない」とのことです。地域のクリニックへ逆紹介されるようなことはなく、「何かあったら来てください」とのことでした。 今後、便秘、下痢、吐き気、腹部の痛みなどの症状が出た場合は、どの医療機関に行くべきでしょうか。このぐらいで総合病院の外科に行くと、お忙しい先方にも迷惑でしょうし、気がひけます。一度、同じところに継続的に痛みが出たので、受診したら、ただの腸炎だとあまり取り合ってもらえなかった事があります。 薬剤性肝障害のとき転科した内科に行く、やはり地域のクリニックでかかりつけを作る、など、悩みます。他に行くとしても、たくさんの既往があるので、自分では説明しきれず、診療情報提供書など書いてもらうべきでしょうか。病気をほとんどしなかったので、かかりつけがありません。

7人の医師が回答

産後の不調4ヶ月もめまい酷いです

person 30代/女性 -

3人目出産してから、4ヶ月が経ちますが、ずっと不調が続いています。 退院してすぐに、上の子の入学式とか出席したり、お弁当毎日作ったり、黄疸で毎日産院通って母乳届けたり、平気だと思って動いてたからだと思います。産後、回転性めまいを3回繰り返し、めまいが酷いので産後1ヶ月の時1週間入院。検査の結果は、自律神経調節障害、体位性頻脈症候群、心因性めまいでした。 退院後もずっとふわふわフラフラした浮遊性めまい、床がクッションの上歩いてる感じ、その場で静止して立つことができないめまいが続いています。心因性めまい、自律神経失調症でもこんな酷いめまいですか?外出もできません。1番酷い時は、何かにつかまらないと歩けない、耳鳴りや耳の閉塞感もあって、トイレやお風呂に入ると、エレベーターのように上下動いているようでした。本当に産後の不調だけでこんな酷い状態が4ヶ月もって、辛いです。 産前は、毎日家事午前中に終わらして、午後からは車でお買い物、そんなハツラツとした自分に早く戻りたいです。今、飲んでる薬は耳鼻科で漢方だけしか処方して頂いてないのですが、薬変えてもらった方がいいのでしょうか?その場合、耳鼻科?婦人科?わたしはどこに相談した方がいいのでしょうか?耳鼻科しかかかってないです。こんな酷いめまい、いつか治るんでしょうか???

3人の医師が回答

ERCPの合併症で膵液の漏れが起きています。

person 50代/男性 - 解決済み

9月初旬に79才の母に黄疸の症状が現れ、かかりつけの病院からの紹介で市内で2番目に大きな総合病院に入院しました。 医師からは膵頭部の腫瘍による胆管の狭窄により黄疸が出ているので、内視鏡を用いて胆管に樹脂製のステントを入れて閉塞を開通させるという説明があり、数日後に実施しましたが上手く通らなかったようで1時間くらいで断念しています。 翌日から膵炎を発症し、発熱が落ち着いた後(約1週間後)にお腹の表面から肝臓を刺す方法でチューブにより胆汁を体外に排出することに成功し、黄疸の症状は徐々に回復しました。しかし入院から1ヶ月過ぎても膵炎が治まらず医師から下記の説明がありました。 ・内視鏡で採取した組織から腺癌が発見されたので膵頭部のがんと思われる ・膵液がお腹の中に漏れ出していて脂肪を溶かしている。落ち着くまで数ヶ月かかる可能性があり、それまでは膵臓がんの治療はできない。 ・膵頭部のがんは大規模な手術が必要で、母の年齢を考えると止めたほうがいい。また溶けた脂肪が癒着し手術は困難と思われる。膵液が脂肪を溶かしている状況での手術はできないので、膵液の漏れが治まってから治療方法を考える。 ・当初肺に影があり転移が疑われたがPET-CTの結果、転移は無い。 10月中旬にお腹からチューブが出ている状態で退院し、現在は週2回の訪問看護を受けており10月末に病院で血液検査と診察を予定。 医師からの説明時に頭が真っ白になり、その場で質問ができなかったため教えていただけますか。 ・ERCPの合併症で膵炎を発症することは珍しくないようですが、通常は数日で治まると認識しています。膵液がお腹の中に漏れ出して脂肪を溶かすという事象は起こるものでしょうか。 ・膵液の漏れはとても怖いように思えるのですが、治まるまで数ヶ月様子を見るしか無いのでしょうか。感染症やがんの進行が心配です。

3人の医師が回答

十二指腸癌のための治療法

person 70代以上/女性 -

80歳の祖母が数年前膀胱癌になり、最近、黄疸が見られ肝臓と胆道と十二指腸に腫瘍があることがわかり、現在は胆道ドレナージをし、十二指腸狭窄があるため流動食を食べています。余命1年無いと言われています。 今後の治療法として(対症療法)、食事が食べられるように十二指腸ステントもしくは胃小腸バイパス術(開腹)があると言われました。 家族は手術を希望しているんですが、腫瘍で胆嚢が閉塞し膿がたまっておりこれがいつ炎症し敗血症になるか分からない状態だと。つまり爆弾を抱えているんですが、手術すれば取り除けるのです。リスクは高いけど爆弾を抱えた状態で帰るより、柔らかいご飯も食べられるようになって家に帰り余生を過ごせる方が祖母のためなんじゃないかと考えて、リスクの高い手術を選択したいのです。 しかしこちらに相談しに来たのは、まだ決断が付かない状態で、もしかしたら手術することで合併症により命を落とす可能性があることを、麻酔科のドクターに説明されたからです。両膝には人工関節を入れており、高齢・肺機能の低下など色んな所を評価してもらったのですが、結果が良くなかったのです。高齢者なので仕方ないとは思いますが。 手術により命を落とす可能性を考えるとステントが祖母には合っているのかと思ってしまいます。 しかし、爆弾は取り除けません。今考えると早期に胆嚢せん刺し、膿を取り除けなかったのでしょうか?造影で映らないものは、エコー上での治療は難しいのですか?もっと早くにと言っても進行癌なんですが、手だてを立てて置けば家族も負担の少ない治療法をスムーズに選択できたんじゃないかと。 今後の治療法について家族は大変悩んでおります。 このままでは、十二指腸が閉塞し本人の苦痛も増えます。 今後どのようにするのがベストなのでしょう… 乱文すみませんでした。

1人の医師が回答

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