開放骨折に該当するQ&A

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サッカー選手交通事故 脛骨腓骨開放骨折(完治) あらゆる意欲低下、焦燥感、血流が悪い、朝起きると頭痛

person 30代/男性 -

事故にあってから骨折に関しては完治しました。しかしながら意欲が何もわかず、家にずっといるという時間が続いています。 事故時に頭に痛みや外傷もなかったです。 食欲に関しては何か食べたいという欲はないですが、食べることは可能です。 脳と頸部のMRIは検査済みですが、特に治療が必要な部分は見つかりませんでした。 頸部の5-6番目の感覚が詰まっているくらいでした。あとは左の前頭葉が少し異変があるか?というくらいですが普通の生活に支障がなく治療も必要ないとのことでした。 ・意欲低下 ・焦燥感 ・わけもない不安感 ・落ち着かない ・血行の悪さ ・性力の減退 ・笑顔が減った ・日中も眠い ・運動したくてもできない ・左腕の脱力感、怠さ ・思考力の低下 体のバランスが崩れていることによる自律神経の乱れやそれからくる鬱ということは言われますが、 骨折以外では1年全く改善がありません。 これではサッカーへの復帰も難しいと感じます。 何が原因でしょうか。 心因性のものだということを良く言われますが、なのをすれば解決するのか…。 事故から1年1ヶ月になりました。

5人の医師が回答

胸郭出口症候群 手術について

person 30代/男性 - 解決済み

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5~10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか? また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか?

5人の医師が回答

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