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57歳男性、非小細胞肺がん・胸椎転移ありステージ4遺伝子変異陰性の診断から、4年3ヶ月経過しました(5年生存率10%未満と言われました)。白金製剤抗がん剤治療、胸椎放射線、肺原発巣微増による放射線、小脳転移ガンマーナイフ、両肺結節によりオプジーボ中止、シスプラチン...
1人の医師が回答
非小細胞肺がん術後(左肺上葉切除)再発の治療のためドセタキセル、サイラムザの2種の薬剤による化学療法を始めて受けました。ドセタキセルの投与で著しく白血球や好中球の数が減少するのを抑制するため、当該化学療法を受けた翌日にジーラスタの皮下注射を打ちました。
72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、...
2人の医師が回答
67歳、男性です。小細胞肺がんの初期治療である化学放射線療法を終え、経過観察中です。バイオマーカー検査についてご教示ください。 非小細胞肺がんと確定診断された場合は、バイオマーカー検査(遺伝子検査、PD-L1検査)を経て治療方針が検討、決定されるようですが、小細...
82才になる母ですが、非小細胞肺がん、リンパ節転移、ステージ4と診断されました。2020年11月よりアリムタ、カルボプラチン、キイトルーダ投与、途中、薬がつらく、本人が辞めたいと申し出て、キイトルーダのみになりました。...その後、1年半進行はなく経過観察でしたが、ふらつきが酷く呂...
今年3月に、病名は左下葉 小細胞肺がん ステージ3B、悪性の高いタイプと診断されました。 放射線治療は、間質性肺炎増悪や放射線肺増炎併発で致命的になる恐れがあり危険、ということで、化学療法のみで治療を開始しました。 カルボプラチン+エトポシド→効果なし...
私の母は四年位前から肺気腫で今年の5月始めに呼吸困難になり緊急入院したところ癌性胸膜炎と言われ、胸膜癒着の治療後、左肺の原発性肺癌、非小細胞肺癌、扁平上皮癌ステージ4と言われました、遠隔転移は無しということで脳も肝臓も転移してません。
気管支鏡検査の結果、非小細胞肺癌である事(種類はわからず)とリンパ節転移でステージ3B以上である事がわかりました。他のリンパ節の転移が疑われ、PETCTを行いますが、転移の場合、放射線治療ができないとの事です。...また、遺伝子検査も行ってもらっています。 相談...
3人の医師が回答
気管支鏡検査の結果、父が非小細胞肺癌1bと確定しました。検査の結果、他には転移はなかったです。 しかし、間質性肺炎があり、手術、放射線治療は不可になりました。 この先は、間質性肺炎との兼ね合いで、抗癌剤治療を出来るか検討予定です、 非小細胞...
呼吸器外科の診断では、2bか3aでした。そこで、本人への治療法は、集学的治療という、先に抗ガン剤、放射線治療を、したあとに、外科手術と決定しました。治療方針には、専門医に任せるしかないと信頼しますが。 実際、ステージもはっきり...
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