頚椎症性神経根症悪化に該当するQ&A

検索結果:45 件

頚椎症性神経根症診断

person 30代/男性 -

こんにちわ、20代あたりから首を痛めることががあり都度、整形外科にてリバビリをおこなっておりました。つい先日、いつものように寝起きにピキーンときてしまい2-3日寝返りができないほど痛みがありました。んで、首を痛めてしまったので整形外科に行きました。レントゲンを撮って頂き、病名を聞いたところ、6、7番目の頚椎症性神経根症と診断され、会社勤めの人間なのですが、診断書を提出して会社が開いてみると5キロ以上のものを持つことを禁止します。と記載されました。尚、レントゲンのみ診断で、MRIは撮っておりません。 病院では貴方の判断で仕事を再開していいと言われましたが、重いものを持つと再発する可能性がある。と指摘を受けました。今現在、休職中で、復帰すると重いものを持つ仕事につか可能性が高く、朝から17.20までだいたい30キロくらいの風呂床を2名で手を上に上げながらもったり、下からのものを持ち上げたりとしています。ただ、今の症状ではブロック注射、、手術までには至りません。ですが、自分は今30代でまだ先があるので、これ以上この症状を悪化させたくありません。主な原因がストレートネックと猫背なので体幹を治すため整骨院に行きはじめました。、治してもらうと痛みがなくなります。整形外科でも昔から、電気治療と首を伸ばす治療も保険適用でやっておりますが、あまり効果がなかったように感じます。整体に通いつつ治していければと思うのですが、整体にかかるお金が高いのでリスクを負ってしまう今の仕事を退職しようか悩んでおります。医師の判断では個人的な部分だから貴方にお任せします。との事でしたが、他のお医者様はいかがお考えか教えて下さい。

2人の医師が回答

頚椎症性神経根症の可能性と痺れ

person 40代/女性 - 解決済み

先日左肩甲骨の寝違えでこちらに相談を致しました。 整形外科を受診し痛みの改善が無かったため、ペインクリニックを併設している別の整形外科を受診しました。 MRIの設備等はなく最初に受診した整形外科同様レントゲンをとりストレートネックを指摘されたのと痺れがある事から頚椎症性神経根症の疑いがあるとの事でした。 まずは、痛みを取ることが先決と言うことで、ノイロトロピンとリノサールの点滴と痛みのある箇所への電気治療と牽引を受けています。 点滴は5回ワンセットで効果が出てくるとのことで、現在4回打ち終わり痛みはある程度改善して来ましたが、当初はそこまで感じていなかった痺れが痛みが引くにつれ酷くなってます。 今の状態が良い方向に向かっているのか、悪化しているのかも解らず、大変不安です。 主治医の先生には点滴5回目が終了後に診察をしMRIを取るかなどを判断すると言われています。 仕事も11月一杯までしか休めず、今の状態で仕事に復帰しても良いのかも(デスワークです)不安になっています。 この症状の場合デスクワークの仕事に痺れなどを我慢して復帰しても良いでしょうか? また、ネットなどで良くなるまでに3ヶ月程掛かることや、基本的には自然治癒するなど見受けられましたが、仕事をしながらでも平気でしょうか。 また、近所の整形外科ではなく総合病院にかかった方が良いでしょうか?その際MRIはすぐに撮ってもらえるものですか? 不安が先行してしまい悪い方向にばかり考えてしまうのですが、ご助言をお願いします。

6人の医師が回答

頚椎症性神経根症で4年投薬治療中 今後を考えたいです。

person 40代/男性 -

2015年頃に首の動きに自由が効かなくなり背中全体の激痛に襲われる症状を経験しました。その際は整骨院にて置針や電気治療等の施術を受けに6カ月程通い強い症状は無くなりましたが、左肩甲骨周辺の痛みと左手の痺れは残りましたが経過観察をしておりました。 2017年に強い症状を伴い総合病院で整形外科を受診しMRI検査をした際に4番と5番の骨に変形があり「頚椎症性神経根症」と診断されリリカとセレコキシブを処方されました。2カ月に1回通院し問診を受け薬を処方して頂いておりました。この数年はリリカは朝晩75m(1日150m)セレコキシブは朝100m(1日100m)を服薬し、痛みや痺れは徐々に改善されました。医師との相談の上、ゴルフや水泳、軽い筋トレ等の運動は様子を見ながら行って良いとの事でしたが、痛みを誘発する事が多く感じられましたので、直近2年ほどはスポーツは止め筋トレに関しては首に負担の掛からなそうなのを選びながら行っていましたが、首周りに違和感を感じると止めておりました。 この約3年間は半年に1回程度の頻度で強い症状が出て1ヶ月~2ヶ月痛みに苦しめられる事の繰り返しでした。 昨年1年は強い症状は出ず姿勢によって痛みや痺れが出る程度でしたので服薬もスキップしたりと減らしていき、2021年2月の問診でいったん通院を打ち切りました。 しかし2021年7月初旬に症状悪化、再診し服薬も再開しリリカ1日300m、セレコキシブ1日200mを服用し、8月9日現在痛みは軽減されていますが、今後一生痛みや、やりたい事もできない生活に絶望感をもっており、必要であれば手術も考えております。 先日まで通院していた医師には自力で他院での治療を探すと伝えMRIのデータをもらい離別しております。 このような経緯ではございますが、医師の探し方も含めアドバイスを頂けると幸甚です。

3人の医師が回答

2か月前に頸椎症と診断され、右側上肢の症状から左側上肢の症状も現れました。手術が必要でしょうか

person 40代/男性 -

 2025年8月初旬に右手指(母指・示指・中指)のしびれが出現したため、8月6日に近隣の整形外科に受診し、レントゲン検査等の結果、頸椎症の診断を受けました。  詳しく診断していただくため、MRIの設備のある脊椎疾患専門医に受診しました。8月7日に頸椎性神経根症の診断を受けました。タリージェ、メコバラミンの処方を受けました。  その際、両側に神経根圧迫の画像所見がみられましたが、症状は右側のみありました。当初から、普段は症状はないのですが、ひょっとしたときに右指から手掌に広がる痺れがあり、次第に前腕伸筋群の突っ張りが現れました。  9月4日に再診し、症状があまり変わらないため、タリージェの増量と、継続してメコバラミンの処方を受けました。 現在は、強い神経痛は普段はみられず、日常生活や仕事には支障はありません。今は、右手指の痺れはほとんど出現しなくなりました。また、上腕三頭筋、腕橈骨筋の腱反射は正常であり、左右とも握力の著明な低下はありませんでした。左前腕筋群の突っ張りは継続しています。  しかし、先日より、左肩関節の外転時に神経痛と思われる痛みが出現し、左肩の凝りと考えていた疼痛も神経痛の可能が考えられ、左の神経根症状も出現しているのではないかと考え、今回、ご相談した次第でございます。  通常、頸椎症神経根症の多くは、片側の症状が大半であり、両側はまれだとのことと文献あるいはインターネットで拝見しました。両側の神経根症の症状が現れており、症状が悪化している可能性が考えられました。手術を受けた方がよいのか、保存治療にての治療を継続すべきなのか、どうかご助言をいただけたらと存じます。分かりにくい文章で申し訳ありません。

6人の医師が回答

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