顔が腫れる 薬･副作用 薬・副作用に該当するQ&A

2歳半男の子です。 11/5インフルエンザ予防接種 11/6夜中2時から ・発熱39度 ・身体発疹あり 朝胴回り、顔、耳、手のひら赤み痒み ・BCG少し腫れあり ・白目充血 以上のことから川崎病疑いで ウイルス検査と血液検査したところ 写真添付 ウイルスはライノ、エンテロ、RSV いわゆる風邪症状もでたので 抗生剤で1.2日様子を見てから 変化がなければ川崎病の治療にうつろうかとの話でした。 ただ懸念点が こんなに早く川崎病の症状がでているので、 冠動脈への影響もはやいのではないかと思い、 下の子を心臓病で亡くしているだけに、 川崎病がグレー診断であれば すぐに川崎病の治療は可能かと相談したところ、それもできるとのことでしたが、 川崎病の治療も使う治療薬（人の血から作られたもの）副作用があるとのこで、 すぐに川崎病の治療をするべきか、 抗生剤で様子をみるべきか、 ご意見よろしくお願いします。

何度も質問させていただいています。その際にご回答くださった先生方ありがとうございました。 前回抗がん剤治療が必要かどうか質問させていただき、こちらで相談した後、抗がん剤治療をすることにしました。 ４月4日に第一回抗がん剤をしました。当日はアレルギー反応もなく問題なく終了しました。 ２日後くらいから足の痺れ等説明にあったとおり様々な副作用はありましたが何日かして職場にも行けましたし生活はできていました。 その後10ほどたったころの４月13日の夜からうっすらと腕に発疹が出始めました。 それは日がたつにつれてだんだんと広がっていきました。 14日の日には熱がでて38.5以上でしたので抗生剤を内服しました。 15日には赤い紅斑の蕁麻疹がかなり広範囲にではじめました。不安になり16日に皮膚科を受診しアレルギーを抑える薬と軟膏をもらいました。 翌日もあまり良くならずどんどんひどくなるようでまた2日後に皮膚科へ行きました。 唇も少し腫れ顔に赤みもあった為、ステロイド剤を処方されました。 何日かしてだいぶおさまってきました。 ４月25日が第2回目の抗がん剤予定でしたが、腫瘍内科の主治医からは抗がん剤中止と言われました。 お休みではなくここで治療を終了した方が良いといわれました。 蕁麻疹が副作用的にはかなり重い方だったんだろうと思います・ ただ薬を減薬したり他の薬に変えたりする方法はないのかと自分では思いましたが、先生からはやらない方が良いとのここでした。 もともと産婦人科の先生からは1C3期だったので抗がん剤はやったほうが良いといわれ頑張ってやろうと決めたのに1回で終わってしまったらどうなってしまうんだろうと悩みます。 1回では何の意味もないともいわれましたしこういう場合は積極的な治療？は何もせず経過観察だけになると思いますが不安です。 ただそれでも抗がん剤をやりたいなら入院して抗がん剤をやることもできるが、、、 と言われました。 正解がないので自分がどうしたらいいのか悩んでいます。

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか？また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

（1）8年前に自家感作性皮膚炎と診断され、ステロイド外用薬や抗アレルギー薬では抑えきれず、セレスタミンを服用してやっと楽になったのですが、副作用の危険から頓服でしか出せないとなり悪化。 結局、他のクリニックに移り、先生が半年くらいセレスタミンを処方してくれた事から、症状が収まりました。 （2）最近また似た様な症状が出てきた事から、上記クリニックではありませんが受診した所、同じ様な悪化の経過を辿り、セレスタミンの件の話をした所、死にたいのか！禁じ手なので絶対に出さん！とえらく怒られてしまいました。 （3）この医師がどうしても苦手な事、症状も辛い事から、近所の総合病院の皮膚科専門医に相談した所、短期決戦の症状にしか出せないと丁寧に説明して頂き、痒疹の可能性と完治が難しい事、抗アレルギー薬は効かない事（実際効かない）、ミチーガ等の抗体注射の話をされました。 （4）現在は（2）の医師の処方を続けており、デルモベート外用薬と顔用頭用の外用薬、ルパフィンとモンテルカストを内服中で、添付写真は現在の皮膚の状態です。 左上のぼつぼつが全身に転々とある他、頭皮や耳の中はじゅくじゅく系、指先足先には水ぶくれがあり、初期の爆発的な出現は止まりましたが、場所が移り変わりながら出たり消えたりしています。 （5）原因については全く分かりませんが、引っ越して花粉症が悪化した事（8年前は花粉の無い地域でした）、蚊に刺されるとパンパンに腫れる様になった事、自家感作性皮膚炎が治った後もたまに1、2個出ては外用薬を塗る事を長年していた事など、気になる事はありました。 （6）これらについてご意見を伺いたい事と、大学病院に検査も含めて相談診察して貰う為に初診に必要な紹介状も取得したのですが、予約日はだいぶ先になっており不安です。この選択についてもご意見を頂ければと思います。