顔に傷 40代に該当するQ&A

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42歳男性、小脳出血で目眩と吐き気が治らないので、よい改善方法は。

person 40代/男性 -

42歳東京在住の男性です。 10月に小脳出血と診断され、現在「吐き気・めまい」が止まらない、歩くと平衡感覚もないという症状です。また、移動したり、顔の向きを変えると症状が強くなり具合が悪くなってしまいます。 MRIと造影CTで確認後、奇形性や動脈瘤は心配ないと言われましたが、海面上血管腫の疑いで5cc以下の出血なので、再発がなければ、オペではなく、血が吸収されるのを待つとのこと。 失われた脳細胞は、キズや骨みたいに修復されることはないので、仕事の復帰も難しく、回復はしないと言われ絶望しています。 経緯は、7月に大きい脳出血がありました。ただ、激しいめまいで建てなくて、何度も吐いて辛かったのですが、頭痛がなかったので、胃腸炎と診断され点滴を打って、2日間ほど寝て終わりました。その後、9月にも大量の飲酒の後日に同様な症状が起きていて、ほっておいたのですが、この間に、大量の飲酒の日が結構続いたりして、血管には負担を大きくかけていたと考えられます。(普段でも飲酒量はかなり多く、喫煙も多かったです。) 10月に入り、生活に影響がでるほどめまいと吐き気が日常になったので、検査をしたところ、脳出血が発覚しました。 質問ですが、以下について、どんな些細なことでも良いので、情報提供やアドバイスいただけると非常に助かります。不安な毎日を過ごしており、少しでも光を探しています。何卒よろしくお願いいたします。 (1)元の正常な脳になるためには、何をするべきでしょうか。 (2)以下の行動について、合っているのでしょうか。禁煙、大量の飲酒をやめる(少し程度ならよいとは医師から聞いています。)、風呂やサウナなどの行為は控える、適度に運動をして具合が悪くなったとしても神経ネットワークは繋げていく、リハビリでよいものがあれば試してみて良い。

2人の医師が回答

顔の傷の薬の処方に関して

person 40代/男性 -

2011年12月中旬に自転車から転倒して顔を怪我しました。 鼻下2ヶ所と右鼻筋の皮膚欠損(えぐれ)です。鼻下は半径3mm丸型の傷が2ヶ所で、鼻筋の傷は長さ1.5cm、幅3mm程度の傷です。現在2012年2月中旬の傷状態はえぐれは塞がりましたが、盛り上がりとかなりの赤みがあります。当初から通っている形成外科先生はヒルドイトを処方してくれています。その先生は怪我後3ヶ月はできるだけ自然に治したいというお考えのようです。セカンドオピニオンを得るため別の形成外科に行きました。その先生はデルモデートを処方されました。強い薬なのでお医者さんに顔使用の危険性を確認しましたが、綿棒で傷だけに塗れば問題ないとのことでした。しばらく使っていましたが、盛り上がった傷の皮膚に毛細血管が浮いてきたので、今は使用は止めています。セカンドオピニオンの先生に最初の診察から1ヶ月後に診断を受けた際には浮いた毛細血管を見た上でも再度デルモデートを処方されました。そこで質問です。 1.顔の傷にデルモデートは処方されるものでしょうか? 2.綿棒で傷だけに塗るとして顔にデルモデートを数か月塗るのは問題ないのでしょうか? 3.強いステロイドを塗った場合の考えられる副作用は? 4.今の私の状態ではデルモデートを塗ったほうがいいのでしょうか?それともヒルドイトだけのほうがいいのでしょうか?

1人の医師が回答

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