顔の傷の薬の処方に関して
person40代/男性 -
2011年12月中旬に自転車から転倒して顔を怪我しました。
鼻下2ヶ所と右鼻筋の皮膚欠損(えぐれ)です。鼻下は半径3mm丸型の傷が2ヶ所で、鼻筋の傷は長さ1.5cm、幅3mm程度の傷です。現在2012年2月中旬の傷状態はえぐれは塞がりましたが、盛り上がりとかなりの赤みがあります。当初から通っている形成外科先生はヒルドイトを処方してくれています。その先生は怪我後3ヶ月はできるだけ自然に治したいというお考えのようです。セカンドオピニオンを得るため別の形成外科に行きました。その先生はデルモデートを処方されました。強い薬なのでお医者さんに顔使用の危険性を確認しましたが、綿棒で傷だけに塗れば問題ないとのことでした。しばらく使っていましたが、盛り上がった傷の皮膚に毛細血管が浮いてきたので、今は使用は止めています。セカンドオピニオンの先生に最初の診察から1ヶ月後に診断を受けた際には浮いた毛細血管を見た上でも再度デルモデートを処方されました。そこで質問です。
1.顔の傷にデルモデートは処方されるものでしょうか?
2.綿棒で傷だけに塗るとして顔にデルモデートを数か月塗るのは問題ないのでしょうか?
3.強いステロイドを塗った場合の考えられる副作用は?
4.今の私の状態ではデルモデートを塗ったほうがいいのでしょうか?それともヒルドイトだけのほうがいいのでしょうか?
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