食道癌手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:62 件

喉頭癌…全摘?部分切除?

person 30代/女性 -

六十代の父親の喉頭癌の事でご相談します。よろしくお願いします。私の父は、平成20年の11月に、喉頭癌(ステージ1)と食道癌(ステージ1)が見つかり、内視鏡手術で切除していただき放射線治療をして退院しました。その後定期的に受診してきましたが、昨年11月に喉頭癌の再発が疑われ、再び内視鏡による切除が行われました。しかし、父の首の作りが人と違い(?)首を最大に反らせても、予定していた切除しなくてはならない疑わしい範囲の全てを切除することが出来ず、ほんの一部分しか切除できませんでした。その時に切除してもらった部分を調べてもらったところ、癌細胞が発見されませんでしたが、疑わしい部分の大半が残ってしまっているので、いままで慎重に経過を観察してもらっていました。しかし大きさにあまり変化がなく、小さくなる様子もないので、再びその箇所の細胞を取り検査したところ、癌細胞(ステージ2)が見つかり、手術をすすめられました。 今、全摘出か部分切除か選択をせまられています。声を失うか、食べるという楽しみを制限されるか…大きな選択に家族一同頭を悩ませています。 明後日、明々後日に病院でさらに詳しい検査が行われ、来週水曜日に家族も呼ばれ先生と話をすることになっています。 全摘出した場合、どのようなリハビリや生活面での障害があるのか、術後の治療や入院期間、また再発の可能性は?そして反対に部分切除の場合に起こる障害、治療、入院期間、再発の可能性は?全摘出と部分切除の両方について、選択の参考にするために詳しいことを教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

親の病気に対して誰に相談すべきか悩んでいます。

person 40代/女性 -

今年80歳になる父親の事です。 血圧を下げる薬だけだったのが、昨年9月より『デベルサ錠』20mgを1日1錠飲みはじめました。 飲んでから半年ほどで、72キロ→64キロに体重が落ちました。 本人は糖尿病予備軍と言い張っているのですが、以前こちらで相談した時にデベルサ錠を処方されるのは糖尿病の診断されてると伺い、、、 頑固な父で、通院へ家族が一緒に行く事をずっと拒否していて家族が主治医と話すことが出来ていません。 今も朝昼晩の3食を制限する事なくしっかりと食べ、今日は夕食後に小さめのアイスを3本食べた後、おかきを食べ、更におまんじゅうを食べようとしました。(認知は無いです) 流石におまんじゅうを食べるのは止めましたが、止めたら機嫌が悪くなります。 娘の私と最近はちゃんと話をしようともしてくれません。 ゴルフやテニスと週に一回は運動はしていますが、食事も管理する必要あると思っています。 私が主治医から病気についての話を聞けて無いので、糖尿病予備軍という事だけで、詳細についてはわからないままです。 私は、父が糖尿病である事、父親自身がしっかり病気の事を理解して、生活改善への意識改革をして欲しい事。薬を飲んでるから体重が下がっただけであることを自覚させたいので、常に声を掛けてます。 父親は体重を減らす為に薬飲んでる。薬を辞めたら体重がまた増える。だから薬はやめないし、食べるのを改善しようとも思わない。といった姿勢です。 母が昨年12月に食道癌の手術をし、更に現在も、乳癌の治療中で、家事全般も私がやっています。母が5月に軽い肺炎になった為、体調管理も必要で。 私自身が壊れそうで、、、 もうどうすればいいのかわからないのです。助けて欲しいです。

3人の医師が回答

喉頭がん術後の選択法

person 60代/男性 - 解決済み

約8年前、喉頭がんと診断され、部分切除、抗がん剤、放射線治療を受けた結果、その後、再発もなく普通に声も出て嚥下も出来る生活が続いていましたが、昨年の秋、再発したため、声帯を温存した手術を受けました。現在、主治医からは、手術からこれまでの6ヶ月間、発声と嚥下が上手くできていないので、このまま胃瘻生活を続けるより全摘出を考えた方がよいと言われました。しかも、痰が出ているし、喉にあけた気管孔から見える腫れ(肉芽?)の検体採取の結果もがん細胞ではないが判定は灰色であるとのこと。確かに、ゼリーを食べると気管孔から一部が流れ出たりして、嚥下困難を克服することは容易でないことはわかります。また、胃瘻ではなく、好きなものを食べたい気持ちもありますが、気管孔を塞ぐと少しでも声が出るので、なんとか声帯を残したいと思っています。全摘出してしまえば、元には戻れません。気管と食道を分離すると、匂いがわからない、すすって食べられない、ふうふうできない、器械を使った発声も困難と言われています。そこで、全摘出の道がよいのか、この先も声と嚥下訓練を根気よく続ける道がよいのか、選択にあたって参考になるアドバイスを頂きたいと思っています。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

膵臓手術と胃の不快の因果関係

person 60代/女性 - 解決済み

7年前にIPMNで膵臓の殆ど(膵体尾部)と、脾臓・リンパ節・血管をとりました。膵臓癌の寸前で、細胞も崩れ初めていたため、大きく切除したそうです。術後数ヶ月は、食後に吐き戻したりしていました。そのため食事は少しずつ何度にも分けていましたが、ここ数年は普通に食生活を送っていました。 1年ほど前から、夕食から5~6時間経つと、胃がムカムカするようになりました。丁度そのころが就寝時間になるのですが、横になると胃のあたりからゴボゴボ、グルグルという沸くような音がして、逆流~吐き気で気持ち悪くなります。ゲップもたくさん出ます。 担当のドクター(消化器外科で、手術も担当)にご相談しましたが、あまり重要視はなさっていないようです。 最新の血液検査では、HbA1cがじりじりと上昇しています。手術前は正常でしたが、こうなることはあらかじめ膵臓の手術時にいわれており、そろそろ投薬を考えようかとのことです。それ以外はさほど問題はないようです。 過去の胃カメラでは、食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎があり、タケプロンを処方されていたので、それを飲むと落ち着きます。 朝食後や昼食後、おやつ後などは、全く症状はありません。昼食後に昼寝をすることがありますが、その時も全く問題ありません。あくまでも夜だけです。 夕食を18時頃に摂って、野菜だけとか、雑炊を少しだけ、などにすると不快感は出ません。少量なのでお腹が空きますが、不快感があることを思えば、と我慢しています。 再度胃カメラをするのが良いことは承知していますが、膵臓の手術との因果関係はあるのか、それとも他に何か考えられることがあればご教授下さいませ。

2人の医師が回答

術後に食道狭窄、点滴のみで1ヶ月

person 60代/男性 -

今年69になる父のことです。 昨年胃の上部にがんが発覚、噴門側胃切除を行いました。 その後、吻合部分?が狭窄、時折バルーンをしてもらっていました。 術後、あまり食べられなくなり血圧が低下、念のため循環器を検査すると心臓へステントが必要な状態と診断。 血液をサラサラにする薬を飲んでいます。 その折、また食道狭窄が起こり、物が食べられずバルーンで拡張を希望すると、「血液をサラサラにする薬を飲んでいる以上、バルーンはできない」「バルーンは薬が抜ける3週間後」どのように言われ、現在は入院し点滴生活になっています。 ただ、理屈はわかるんですが、 1、そもそも3週間も点滴のみで絶食して平気なものなのか。小腸や大腸に影響はないか?退院後は食事できるのか。 2、血液をサラサラにする薬を飲んでいるとバルーンはできないということだが、今後また狭窄が起こったらどうしたらいいのか? と考えると頭が痛くなり不安にもなります。 主治医からは、前から「狭窄が起こるなら再手術」と言われていますが、手術したところでまた狭窄しない補償はないしまた手術はやりたくないと本人はいいます。 再来週くらいに、心臓にステントを入れる手術を予定しています。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)