術後に食道狭窄、点滴のみで1ヶ月
person60代/男性 -
今年69になる父のことです。
昨年胃の上部にがんが発覚、噴門側胃切除を行いました。
その後、吻合部分?が狭窄、時折バルーンをしてもらっていました。
術後、あまり食べられなくなり血圧が低下、念のため循環器を検査すると心臓へステントが必要な状態と診断。
血液をサラサラにする薬を飲んでいます。
その折、また食道狭窄が起こり、物が食べられずバルーンで拡張を希望すると、「血液をサラサラにする薬を飲んでいる以上、バルーンはできない」「バルーンは薬が抜ける3週間後」どのように言われ、現在は入院し点滴生活になっています。
ただ、理屈はわかるんですが、
1、そもそも3週間も点滴のみで絶食して平気なものなのか。小腸や大腸に影響はないか?退院後は食事できるのか。
2、血液をサラサラにする薬を飲んでいるとバルーンはできないということだが、今後また狭窄が起こったらどうしたらいいのか?
と考えると頭が痛くなり不安にもなります。
主治医からは、前から「狭窄が起こるなら再手術」と言われていますが、手術したところでまた狭窄しない補償はないしまた手術はやりたくないと本人はいいます。
再来週くらいに、心臓にステントを入れる手術を予定しています。
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