首のヘルニア手術入院期間に該当するQ&A

検索結果:9 件

頸椎椎間板ヘルニアへの対処(レーザー手術治療)

person 40代/男性 -

私は7年前より首に痛みを伴う強い凝りを感ずると共に左腕の手首から肩までの痺れを伴う椎間板ヘルニアになりました。5番頸椎と6番、6番と7番の間の椎間板が左腕の神経を圧迫したためでした。医師からは私の長身と極端な「なで肩」が素因としてあり、根本解決には首肩付近の筋肉を強化するのが肝要であり、その後は指示通り保存療法(コルセットや牽引)などのリハビリとともに筋肉の強化にも努めました。その結果、左腕の痺れは全くなくなって一安心していたのですが、昨年より今度は右腕に痺れが出てきたのです。利き腕でもあり、不安は左腕以上です。箸やペンを握ったりキーボード操作にも支障がない程度の軽いものでもあり、お医者様にも焦る必要もなく手術など検討する必要もない段階だといわれておりますが、週に数回、牽引のリハビリに行くのも色々な意味で困難を伴いますし、利き腕の痺れや首の強い凝りがこれ以上悪化して業務もたとえ一時的に執行できなくなると最近別の手術で半月ほど入院したこともあり、失職(あるいは失業)すら視野に入ってきます。そう思うと通常この程度ではしないであろうレーザー手術で、椎間板を処置して、お金はかかっても極短期間に決着を付けたくもなってきました。お医者様やレーザーメスによる椎間板ヘルニア手術の患者としての経験者の方に意見をお聞きしたいと思う次第です。

1人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニア 治療法

person 60代/男性 - 解決済み

半年くらい前から 右手のくすり指と小指の痺れがあり それと同じくらいに寝違えみたいな首の痛さがあり そのうち治ってくかと思って様子をみてました。 だんだんと痺れの強さが強くなってきて背中とか肩も時々痛くなり近所の整形外科を受診したところ 頸椎椎間板ヘルニアの疑いがあるので紹介の病院でMRIの指示で 診断してもらうと紹介状書くので大きな病院でデーターもって診察を受けてくださいとの事 そこでの診察では頸椎椎間板ヘルニア 背骨も曲がってので次回背中のMRIと神経伝達の検査 その結果で手術するかどうか 決めましょうと言う事でした 自分も 仕事上 休んだり 出勤したりと 長い時間とお金使うより 入院、手術で 早く治った方がいい事を先生に伝えました。 運動(山登り)も好きなので ずーっと長い期間 制限されるのもちょっと…… このサイトでの皆さんの質問 先生方の意見を見ると 温存療法? 薬とか注射から始めるのが普通なんですかね? いきなり手術って言うのは間違ってるのか リスクとか 全てが手術で治るとは限らないってのも分かります。薬とかも症状を和らげるだけのように思えて 時間がたてばまた 痺れ 痛みはでてくるのと違うのかな? それで結局最後は 手術ってパターンのような気がしますが間違った考えですか? いろいろ悩んでますが 結局は今の先生の指示に従うつもりではいますが どうなんでしょう

4人の医師が回答

喉の異常

person 40代/男性 -

こんにちは。私の症状は他の事例ではないような奇異な症状です。 2年ほど前から逆流性食道炎にかかりました。 昨年の秋 急激に嚥下障害が出てしまったため、医療機関で検査入院を 行いましたところ、食道炎は回復している兆候であるが 食道裂肛ヘルニアと診断されました。 手術で回復させることが可能であるとの事でしたが 現段階(昨年秋)では手術の必要はないと担当医から言われました。 また嚥下障害と食道裂肛ヘルニアは関係ないとのこと。 最終的に内科的病状が上記以外なく、精神的な原因ではないかと言われ 近くの心療内科へかかりました。約4カ月の休職期間を経て 多少は回復いたしましたが、今年になって、また症状が悪化し とうとう今週月曜日から勤め先を休む状態に陥ってしまいました。 具体的症状は、首周辺の筋肉がそぎおとされて 口蓋下が骨と皮だけになっている感じで、食事がうまくできず、 ほとんど水分だけを補っている次第です。 そのため、頭もぼーっとして、目の焦点があわなくなると同時に、 歩くことも困難な状況に陥っています。 睡眠もうまく取れません。心臓の鼓動が寝ていても相当速い脈数です。 救急車を呼ぼうと思いましたが、待たされたり 原因不明で終わらされてしまうのではないかといった不安でのため 今日まで我慢しております。 どなたさまか、このような症状は 何の科で診てもらうのが良いか ご教示いただければ 幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

咽喉周辺の異常につきまして。

person 40代/男性 -

こんにちは。私の症状は他の事例ではないような奇異な症状です。 2年ほど前から逆流性食道炎にかかりました。 昨年の秋 急激に嚥下障害が出てしまったため、医療機関で検査入院を 行いましたところ、食道炎は回復している兆候であるが 食道裂肛ヘルニアと診断されました。 手術で回復させることが可能であるとの事でしたが 現段階(昨年秋)では手術の必要はないと担当医から言われました。 また嚥下障害と食道裂肛ヘルニアは関係ないとのこと。 最終的に内科的病状が上記以外なく、精神的な原因ではないかと言われ 近くの心療内科へかかりました。約4カ月の休職期間を経て 多少は回復いたしましたが、今年になって、また症状が悪化し とうとう今週月曜日から勤め先を休む状態に陥ってしまいました。 具体的症状は、首周辺の筋肉がそぎおとされて 口蓋下が骨と皮だけになっている感じで、食事がうまくできず、 ほとんど水分だけを補っている次第です。 そのため、頭もぼーっとして、目の焦点があわなくなると同時に、 歩くことも困難な状況に陥っています。 睡眠もうまく取れません。心臓の鼓動が寝ていても相当速い脈数です。 救急車を呼ぼうと思いましたが、待たされたり 原因不明で終わらされてしまうのではないかといった不安でのため 今日まで我慢しております。 どなたさまか、このような症状は 何の科で診てもらうのが良いか ご教示いただければ 幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

頸椎ヘルニア手術の是非

person 50代/女性 -

50代女性、欧州在住。2ヶ月半前に左肩から左上腕部に激痛、その後MRI診断によってC 5,6,7の頸椎ヘルニアと診断、理学療養士の施術を2ヶ月間毎週実施、当初の痛みはかなり和らぐものの、左上腕部の痛み、若干の左手親指の痺れ感は残っている。数日前に総合病院の脳神経外科医を受診。参考までにMRI画像を一枚添付。 2ヶ月の理学療養士の治療後で痛みと痺れがあることから手術もオプションとの説明。今後の自然治癒は困難かもしれない。首に負担がかかる運動は避けること。EMGテスト、リリカを処方。次回アポは9月中旬。テスト結果を見ながら、今後を治療方針について話し合う予定。なお、機械での牽引は避けた方が良いので、理学療養士にも手による施術のみで継続を伝えるとのコメント 痛みは我慢できない程度ではないが、ピラティスなど軽度の運動でも症状の悪化を気にしながら生活しなければならないこと、医師からは、放置すると、術後でも、痛みや痺れの感覚が続くこともあり、検討する際には考えた方が良いとの説明。 手術は、首の右からのミニマムインベイシブと言われ、パーツをうめ込んで頸椎間のスペースを空けるとの説明を受けた。手術を選択する場合は、詳細に説明を行うとのこと。実績は多いのでリスクは少ない。3日の入院とその後1ヶ月程度は経過観察が必要。パーツの寿命は半永久と考えてもらって良いとの説明。今後の当地での滞在期間、海外での手術への不安もあろうから、日本の専門医とコールなどを設定して自分から状況を説明、意見を聞くなども行っても良いとのこと。 今後の検査結果なども見て9月アポ時に自分としても意思を固めたいと思っていますが、現段階では、今後のQOLを考えると手術を当地で受けることが良い選択であるように思っています。  先生方の印象、コメントよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)