首の骨 60代に該当するQ&A

検索結果:379 件

60代女性、座位をとったり、就寝時に右足膝下に激痛が起こります

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 既往症に関節リウマチ、冠攣縮性狭心症、脊椎管狭窄症などがあります。 3年くらい前より、座位で右膝下に痛みと痺れが出てくるようになりました。 一昨年5月に、リウマチから来る首の冠軸亜脱臼のため寝たきりとなり、大学病院に転送され、首の骨を上から何番目かまで固定する手術を受け、首の回旋ができません。 昨年秋ごろより、就寝時にも右膝下の痛みが出てくるようになり、痛みで目が醒めるまでになりました。 これは脊柱管狭窄症のためでしょうか? 3回手術を受け(他にヘルニアの手術も一度あります)、既に骨も限界まで削っているので、これ以上どうにもできないと首の整形外科で言われました。 他院の整形外科で2回、首と同じ病院の脳外科で一回、狭窄症の手術を受けています。 左膝は人工関節になっています。 腰痛と右足の間欠歩行がひどくなって、脊柱管狭窄症の手術を受けましたが、膝下の痛みには対症療法しかないのでしょうか。 薬は現在、プレドニン、カロナール、エペリゾン塩酸塩錠、タリージェ、ノイロトロピン、ツートラム、メトトレキサート、タクロリムス、ナイキサン、サラゾスルファピリジンなどの投薬を受けています。 痛みで覚醒するため、いつも寝不足です。 歩行も杖歩行で、長くは歩けず、運動もできません。

4人の医師が回答

MRIで黒く撮影された骨がありました

person 60代/男性 -

左手の親指の一部に痺れの症状があり、近所の整形外科クリニックを受診しました。触診等の段階では首のヘルニアが疑われるとのことで、確定診断には首部分のMRI撮影が必要と言われ、同意して撮影しました。装置は日立の開放型のものでした。 結果としては、ヘルニアの所見は認められたのですが、それとは別に深刻な話がありました。MRIの画像を見ると、首の骨の一つのセグメント(正しい言い方を知りません)が他のセグメントに比べて明らかにコントラストが違っていました。側面から見た画像での話になります。医師の話では「悪いもの」の「転移」が疑われる、すなわち、「体のどこかに癌があってそれが問題の骨に転移しているのではないか」ということでした。 私は、毎年人間ドックを受診していて、最後の人間ドックは2022年10月の受信なのですが、その時は、腫瘍マーカ(AFP(Cl), CEA, CA19-9, PIVKAII, PSA)も基準値を大きく下回っており、超音波検査、胸部レントゲン、バリウムを使ったX撮影などで癌の兆候はありませんでした。2022年4月には大腸内視鏡検査も受けましたが異常なしでした。 骨への転移というと、癌の進行としては最終段階というイメージを持っています。人間ドックが正しく実施されているとして、それから半年程度の間に一気に骨への転移の段階まで進行するというのはいささか腑に落ちません。MRI画像で骨が黒く撮影されるのは、腫瘍以外に何か可能性があるでしょうか? 進んだ診察・診断を受けることになるとは思うのですが、非常にショックを受けておりまして、この段階でご意見を伺えればと思った次第です。 ご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

昨夜から回転性のめまい、動悸もあります

person 60代/女性 - 解決済み

数日前より、軽い浮遊性とゆるい回転性のめまいを感じてましたが、 昨夜、頭を上下に動かすと激しい回転性のめまいとなり、その前に、一瞬耳の違和感(閉塞感、ぼわっと)感じました。 その後、少しでも、前屈みすると立っているのもつらい回転性のめまいを感じ、左右の動きでは、大丈夫です。 寝る為に、横になると、まくらをして、上を向いた状態では、激しい回転性めまいがしたため、 まくらを外したり、横向きになると、少しおさまり、少し眠れましたが、夜中に強い動悸とめまいで目が覚め、血圧を計ると、上は150、下は90ぐらいあり、いつもは、50~60台の脈が85以上ありました。 朝も、まだ、下を向いたりすると 回転性のめまいがあります。 過去にも、回転性のめまいで耳鼻科を受診さたら、耳石症、メニエールかな?と言われた事があります、ただその時は、動悸とかは感じた事は、なく、今回も、耳鼻科でよいのか気になります。 不整脈からくるめまいと、耳が原因からのめまいは、症状に違いがあるのでしょうか? それと、昨日午前は、肩こり首こりで、整体に行ったのですが、その時、首後ろと、頭をしっかり整体マッサージをされたのですが、もともと、首は、骨に変形があると外科で言われてるのですが、その事を整体師さんに伝えてないので、マッサージの強さからの神経に影響を与えることからおこるめまいとか考えられるでしょうか? 色々と気にかかることがかさなり 心配です、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

TFCC損傷後、半年経過しますが手首の締め付け感があります。リハビリ継続すべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月中旬に階段を踏み外し、整形外科を受診し左手首骨折と診断され、TFCC損傷(1月末のMRIで判明)との診断を受けました。その際、今年になってこちらの相談室で先生方に湿布剤の使用、固定と局所安静とのアドバイスを受け、湿布剤、ギブスシーネ装着のうえ、できるだけ無理な角度などに注意した結果、注射も手術も受けることなく、痛みが軽減されました。ありがとうございました。 3月初めからはリハビリ(マッサージ、超音波)も受けて5月下旬で治療終了となりました。手首の動きは、手首の回転、小指側への傾けなどだいたいの動作が痛みなしで出来るようになりました。ただ、理学療法の先生によると、手首を固定し、指全体を小指側と親指側に動かす運動では、小指側に動かす動作があと五度ほどで右と同じになると言われました。現在は重い物を持たないように気をつけ、自分でリハビリ自主トレーニングメニューをしながら普通の生活をしています。湿布剤は時々使用しています。 しかしながら、5月下旬に旅行でキャリーケースを使い捻ったようで、その後朝起きると、まるで左手首が時計バンドをきつくしているような締め付け感を感じます。それは起床後20分程度で解消します。 また、ときたまですが人差し指から薬指までの三本に軽い痺れを感じたり、運動時に時々小指側の手首の骨に鈍い痛みを感じることがあります。 手を振るような動作は少しぎこちない状態です。 このような状態は時間の経過とともに消えていくのでしょうか。それとも病院でのリハビリなどを継続した方がよろしいでしょうか?よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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