骨転移最期に該当するQ&A

検索結果31 件

肺腺癌 IV期 50代 治療を行わず緩和ケアを選択した場合について

person 50代/女性 -

50代前半母親の治療についてご相談です。肺腺癌 IV期で治療中、両側に肺転移、リンパ節転移ありです。閉所恐怖症のためMRIを受けられず、CTのみでの判断ですが、今のところ脳や骨に転移は見られていません。 現在タグリッソを半年間服用しております。母親は薬の副作用で辛くなるなら、緩和ケアで痛みもなく最期を過ごしたいという考えです。 今の所タグリッソ耐性後は化学療法での治療と主治医から言われております。治験も考えておりますが、その場合は紹介状。なかなか遠くまで通うことができないので、現状今の病院で治療を受ける方針です。 母親は化学療法はしない、分子標的薬で治療ができなくなれば緩和ケアにシフトするという考えですが、緩和ケアを選択すれば最期まで痛みなく過ごせるのでしょうか? 私としては耐性後、化学療法をしてみてほしいと思いますが、いずれ化学療法も効かなくなれば緩和ケアにシフトします。 分子標的薬→【化学療法(副作用辛い)】→緩和ケア 【】の部分があるなしだけの違いでしたら、母親は辛い副作用を味わいたくないと言うと思います。 化学療法が効かなくなった後の緩和ケアも、化学療法で治療しなかった場合の緩和ケアも痛みに差はないのでしょうか? 化学療法をした後の方が終末期の痛みが少ないなど、何か違いがあれば、化学療法も薦めてみたいのですが。。 文章力がなく、伝わりづらくて申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がん、骨転移

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳の父について、二度目の質問になります。 前回、骨転移による下半身の麻痺にて入院後、 原発巣が分からないという時期に相談をさせていただき、様々な想定をしていただき、ご意見をお聞きしました。 結論として、PSAマーカーは8しかありませんでしたが、 やはり前立腺がんの骨転移とのことでした。 グリソンスコアは7(3+4)です。 現状としては、下半身の麻痺は完成してしまったようで、改善は見込めず、 残りの運動機能を維持するためのリハビリと、ホルモン療法が始まっています。 今後放射線治療が行われるかもしれないとのお話もありました。 なお、現状では骨以外、臓器やリンパ節への転移は見られないとのことです。 現在心配なのが、食欲の低下と背部疼痛の悪化です。 動作時の疼痛が厳しいようですが、特に飲み薬以外の疼痛コントロールはありません。(本人が訴えていないのかもしれません) 動けなくなったことにより、気力が低下しており、食欲も落ちました。 闘う気力がないのが気になります。 5年生存率は30%ほどで、高齢であることからもう少し下がるとのお話でしたが、以上のような状況で、どのくらいの余命があると考えられますでしょうか。 あと、考えておくべき起こりうる事態についてお教えいただければ幸いです。 84歳ですし、覚悟はしておりますが、最期まであまり苦しんだり悩んだりせずに過ごせたらいいのに、と娘としては思います。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

耳下腺がんの頭蓋骨への転移

お力をお貸しください。 私の母(54歳)は、10年ほど前に耳下腺がんの摘出手術を行いました。 その後、8年ほどは何もなくすごしていましたが、1年半ほど前に、摘出した耳下腺付近にがんを再発し、放射線治療を行いました。それにより、その部分の経過は良好のようでした。 同時期に脳に腫瘍が見つかり、ショックを受けていましたが、検査の結果良性の髄膜腫と診断され、1年前にガンマナイフ治療を行いました。 昨年12月、治療後の定期検査で全身のPET検査を行い、後頭部の首に近いところの骨に反応があったため、骨シンチグラフィーの検査を行いましたが、そのときには「単なる炎症だろう」という医師の話だったとのことです。母自身の解釈?と思われますが、「耳下腺付近のがん再発の際に行った放射線治療で、後頭部部分にも放射線が当たっていたと思われるので、それで炎症が残っていたのでは」と母は話していました。 ところが、先日のMRI検査の結果、髄膜腫については照射前よりやや小さくなっているとのことでしたが、別の部分・上述の首に近い後頭部部分と同じあたりの一本の骨にがんが転移していると診断されました。画像診断の結果は、まだ「よく見ればわかる」程度のものとのことですが、脳内(?)へのがんの転移ということで、私もかなりショックです。 5月に、ガンマナイフをその骨の転移がんに照射することになりました。先生も詳しくおっしゃらなかったとのことなのですが、この治療によって効果が見込まれるものと考えてよいのでしょうか。 母が受け取った「治療同意書」には、病名:転移性脳腫瘍 と書いてあります。調べたところ、転移性脳腫瘍の予後は非常に悪いようで、私もかなりショックを受けています。一般論として、最期を覚悟すべき容態なのでしょうか? まとまりのない文章になって申し訳ないです。ほかに必要な情報があればご指摘ください。補足させていただきます。

1人の医師が回答

兄が肝臓ガン末期、瀕死の状態です

person 40代/女性 -

昨年11月に59歳の兄が直腸ガン摘出、人工肛門の手術を受けました。 直腸周辺は手術成功でしたが、術後に先生から、肝臓に転移(2-3cm大)ステージ4と診断されました。 抗がん剤で小さくなったら手術をしましょう、しかし余命は2〜3年と告知をされました。 1月から抗がん剤を始め、効果がなく依然ガンは大きくなり、主治医の先生から今月から他の抗がん剤に変えるとお話があった矢先に腸閉塞を起こし、4月始めに入院しました。食事もほとんどとれず体力も落ち、ガンはさらに大きくなり、入院1ヶ月後、肝臓が破裂しました。 その後の痛みにはモルヒネ使用、水以外は何も摂れなくなり、数日の間に骨と皮の廃人のようになってしまいました。 この半年間、望みをかけて手術を受け、抗がん剤の副作用の苦しみに耐え続けた兄でしたから、最期の姿がとても辛いです。抗がん剤をやらなければ少なくとも苦しみ続けず逝けたのでは…?もう少し延命できたのでは…?、 今さらですが、セカンドオピニオンを受けさせた方が良かった、と悔やまれます。 ガンの最期は皆さんこのような状態なのでしょうか?今の兄の体はどのような状態で、どのような痛みなのでしょうか?教えてください。

2人の医師が回答

大至急お願いします

昨年の2月に喉頭がんの全摘出手術をうけ、その後、33回の放射線治療も行いました。 秋には肺に転移しまして抗がん剤治療を行なっていましたが腰の骨に夏前に転移しました。 それでももともと小食ですが多少は食べていたし、元気もあり自転車で買い物に行ったり1時間くらいは畑もできていました。 痛みが足にも広がり・・痛みをとるのと治療の目的もかねて腰に放射線を照射することななり合計で13回の照射が決定し先週金曜日に1回目の照射がありました。 痛み止めに麻薬も増やしています。 絶対にもう入院したくないということで在宅で最期までと相談しています。 田舎なので病院まで25キロ・・放射線を受けている病院は35キロくらいはなれていますが高速でいくので1時間くらいで通院での放射線です。 しかし昨日より何も食べなくなりました。胃がむかむかして気持ちが悪いようです。 地元のかかりつけの先生が最期は往診とかはしてくれることになっていますが今日は日曜日でどうしようもありません。 当番医へ行ったら放射線をしてる病院へ行くように言われましたが入院になると思い本人が拒否します。 吐き気止めの注射だけして今は寝ています。 抗がん剤は昨日から休ませています。麻薬を増やしたのが原因か放射線なのか? 明日は朝から放射線なので相談しますし、火曜日は耳鼻科の担当医の診察なので相談しますが今日が心配で・・ まだ余命などの説明は何もありません。 一時的に食欲がないだけならいいのですがこのまま食べられなくなると悪くなる一方で心配です。75歳です。

1人の医師が回答

助けて下さい!胃癌→リンパ・肺・骨転移→胸水・腹水

person 50代/男性 -

先月こちらで質問させて頂いた者です。56歳の父がタイトル(末期スキルス胃がん→リンパ転移→肺転移→骨転移→胸水→腹水)の様な状態です。今現在は骨転移による痛みを緩和する為、モルヒネとオプシ?オプソ?を使い、首に飛び出た癌に放射線をあて、少し抗がん剤も服用しています。既に3分の2程溜まった胸水と腹水を2度抜いています。 先日、主治医不在時の担当の先生から、「そろそろ人工呼吸器にするか、眠ったような状態にするか、ご本人とご家族で相談しておいて下さい」と、父本人の居る前で母が言われたそうです。ちなみに父は余命を知りません。(気付いてきているかも知れませんが、はっきりとは分かっていません)その様な場合でも、この様な酷い告知を本人にするのは普通の事なのでしょうか?今本人にどちらにするか決めろ!なんて残酷すぎます。やはり父はもうその様な状態まできているという事なのでしょうか・・・?人工呼吸にするとどうなるのでしょうか?眠ったような状態とは麻薬の薬を増やすという事でしょうか?どちらの方法が父は楽になれるのでしょうか?もう家に連れて帰る事は無理なのでしょうか?余命はもうそこまできているという事なのでしょうか・・・? 上記のような酷い事を平気で本人の前で言うような医者には相談出来ません。主治医の先生は、「その様な事はありません。今から最期の話をするのも変ですが、自然な形で逝かれると思います・・・」とおっしゃいました。自然な形とはどういう意味だと思われますか?私は主治医の先生を信じて良いのでしょうか? つい興奮してまとまりのない文になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

末期癌の最期

person 30代/女性 -

64歳末期の胃癌の母について。 4月末に診断され、胃周辺の臓器への転移、癒着がありました。 2クールの抗がん剤治療が中止し、現在緩和治療をしています。 8月末から入院で10月入ってすぐに医師から『危険な状態』と言われたので、その日から四六時中付き添いをしていました。 現在、癌細胞からの出血(吐血、下血有り)はしていますが、輸血は本人の希望でしていませんが、高カロリー輸液を中心静脈注射?でしているのみの状況です。 検査(転移など)は8月末から一切していないので詳しい状態はわかりません。 10月29日から容態は傾き始め、せん妄状態が激しくなり会話は出来ませんでした。 状態を聞くと医師から『大きな転移はない(看護師からは骨にも転移しているかもと)』と言われ、退院を進められ11月2日に退院しまし、今は自宅で介護しています。 退院する前日からは一日中寝ていて、たまにですが目を覚ますと2、3回瞬きしてまた眠るという状況で呼吸も乱れており、たまに呼吸と共に『あ』と言うイビキとは違う声が出ます。 尿も24時間に1回か12時間に1回で尿量はわかりません。 血圧は入院時から引く70代で、今は低いせいか測れません…。 わかりにくい文になってしまいましたが、母の最期は後数日なのでしょうか??

1人の医師が回答

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