骨転移消えるに該当するQ&A

乳癌抗がん剤治療中です。 １ヶ月半前頃から右の首筋に上を向いて首を傾げるとしこり？なのか腫れているようなので耳鼻咽喉科で診察しましたが気にするほどではないと言われましたがまだしこりのような物が消えません。たまにこの部分にジーンとする痛みがあります。 これとは別にお尻から足首にかけて痛みがあったので先日、レントゲンを撮り滑り症と診断されましたが乳癌からの骨転移が心配だったので首から腰までのMRIを撮っていただき骨転移の方の心配はないとの事でした。 首のしこりが悪性の場合、整形外科で撮ったMRIで写るのでしょうか？

80歳父が1年前、背骨の痛み、体調不良から前立腺がんの診断を受けました。psa1600で骨や肺転移もありすぐホルモン注射と服薬の治療開始しました。治療直後からpsaも下がり今は0.5程度、肺の転移も消えているそうです。体調も回復していましたが最近はpsaは落ち着いたままですが、体調が優れず身体中が痛いようです。ネットで注射も効かなくなると読みましたが、既に効かなくなり骨転移が進んでしまっているか心配です。特に主治医からは治療も従来通り、検査のオーダーもありません。父の前で主治医の方にネガティブな質問もしにくくこちらに相談させていただきました。歳ですし進行していまっているとあまり積極的な治療は行わないものでしょうか？

肺がんイレッサ服用中に骨転移が見つかりました。イレッサが効いていないということでしょうか？ 肺がん第４ステージと告知されて2年と3ヶ月目の親について相談です。77歳です。 昨年9月よりイレッサ服用を始め、11月にはCTでがんの縮小が確認でき、肺中の播種が消えました。腫瘍マーカーも下がりました。ところが４ヶ月目にあたる昨日のCTで、肋骨と脊髄に骨転移の可能性があることが分かりました。検査が一か月後になるとのことです。頭を整理して次の治療方法の選択について心構えをしたいと思い、質問させていただきます。原発がんに対する治療と、転移の処置とが目前の問題だと思います。今回はまず原発がんに対する見解をおたずねしたいと思います。 主治医によると、先月のCTから骨転移の疑いがあったとのことでした。すでにイレッサによる耐性が出来たと考えるのが妥当でしょうか？マーカーは下がったまま、肺はきれいです。どうぞよろしくお願いします。

術前化学治療ddac.ddpaxを昨年４月に終了し5月に右胸を全摘しました。胸しこり6センチが画像診断ではなくなりましたが病理検査の結果は8ミリ残り残念ながら完全奏功ならず、リンパは10個取って3個消えた跡があり消失、抗がん剤効果は2aでした。 6月から12月カペシタビンを飲み終え、現在は経過観察です。 いつもありがとうございます。 今回はウデの痛みについてお聞きしたいのですが二の腕が痛く骨転移ではないかと心配しています。ネットで転移しやすい場所とありました… 痛みとしては以前五十肩をやったのですが同じような痛みです。じっとしているときは感じないのですが腰に手をやったり後ろに腕を伸ばしたりすると肩から二の腕あたりが痛いです。ちなみにリンパ浮腫で肩回しなど毎日朝晩やっています。 乳癌の骨転移はどのような痛みでしょうか？骨転移の可能性はありますか？ よろしくお願いします。

頭の腫瘍で、良性の場合は頭中の他の場所に転移しないんでしょうか? サイバーナイフやガンマナイフは、腫瘍にきくんですか? 髄膜腫は、サイバーナイフやガンマナイフをすると消えますか?小さくなるんですか?成功率をしりたいんですか? 髄膜腫でとりずらい小脳や頭蓋骨の方にあっても使えますか? 動脈硬化とかにはきかないですか?

母、乳ガンが骨転移し、放射線治療している間に胸膜藩腫になってしまいました。体力低下によって抗ガン剤もできず、胸水を抜いて、その後、ステロイド剤で一時回復後、大腿骨を骨折してしまいました。でもあきらめきれない私は自分で調べ、骨転移にはゾメタという薬があることを知りました。母にできる事はすべてやってほしいと医師に話すと、医師はダメとは言わず、次の日にゾメタを点滴。次の日に精神不安で呼吸困難になり、セレネース、ステロイド、麻薬併用。その後、38℃の発熱が続いています。私がゾメタを医師に頼んだから副作用で発熱などで苦しんでいるのでしょうか。終末期の母を結局苦しめてしまったのかという思いが消えません。

術前抗がん剤、EC→パクリタキセル それぞれ4クールやり、乳ガンの手術を受けました。リンパ郭清もしました。先日の病理結果で、リンパへの転移個数が10個もあり、あとどれくらい生きられるのか絶望的な気持ちなのですが、今後治療をすれば5年くらいはもつのでしょうか？核グレード1で、ki67は術前60から術後8となりました。ホルモン陽性、HER2陰性です。ちなみに、内胸骨と縦隔リンパにも術前は転移ありましたが、術前の検査で画像上は消えています。

　大学病院でＭＲＩ検査を行い、あやしいところをねらい針生検（会陰側から２２本）を行ったところ、４本にがんが見つかり、グリソンスコアは３＋３が３つ、３＋４が１つでした。小線源療法を希望していることを医師に伝えると、医師もホルモン療法＋小線源療法で治りますと言ってくださいましたが、追加検査としてＣＴ（造影剤使用）と骨シンチを行ったところ、骨シンチは異常なしでしたが、ＣＴ画像で背骨のあたりに数カ所（４カ所くらい？だったかと思います。）白いものがありました。主治医によると「これは前立腺がんの骨転移の可能性がある。骨転移であるかどうかは、ホルモン療法を行い、消えるかどうかで判断できるので、まず１８日に１回目のホルモン注射をし、月１回のペースで３ヶ月注射をしてようすを見ましょう。」と言うことになりました。 　このことについて、質問させていただきしたところ、MRIで検査をして、骨転移の有無をはっきりさせたほうがよいとのアドバイスをいただきましたので、主治医に相談したところ、他院に優秀なMRIがあるようで、紹介状を書いていただき、その画像結果で総合的に判断しましょうといわれ検査を受けました。 　先日の診察時に、骨転移はないことが主治医から知らされ、放射線科での小線源療法の予約に入りました。「骨転移であるかどうかは、ホルモン療法で消えるかどうかで判断できるとのことだったホルモン療法の話」はなくなり、一気に小線源療法へと向かうことになりました。ちなみにPSAは１０から９に下がっているとのことでした。 　そこで質問です。副作用の多いホルモン療法なしで進められるのはうれしいのですが、小線源療法単独で治るものでしょうか。近々診察があり、採血もする予定です。 回答よろしくお願いいたします

74歳父が前立腺炎がんの為に定期的に検査をしています。 今年に入り骨にポチポチと点が見えているので、骨に転移しているのではないかととの事でした。 そしえ強い薬(薬名を聞き忘れました)を飲んでいたら、先日影が消えたと伝えられました。 これは薬が効果があって安心していい状態なのでしょうか？ 薬が強いので疲れやすいのですが、やはりこの先も長い時間飲み続けた方が安心のものなのでしょうか？

半年前に直腸のステージ４、Cで手術不可、余命8か月を宣告されました。モルヒネなしではいられなかったのですが、漢方とサプリp53誘導体グルコースで、3か月後には鎮痛剤が不要となり、8月のPET検査ではほとんど遠隔転移もなくなり消えたかのように思えました。ところが、転倒時、ろっ骨にひびが入り、その後で坐骨神経痛が酷かったので不安になり、PET検査を再施行したところ、骨全体への転移を指摘されました。 直腸Rs～Rbに壁肥厚、SUV5.2、増悪。右総腸骨動脈～腹部傍大動脈リンパ節に腫大、SUV8.0、リンパ節転移。仙骨～仙腸関節SUV13.2。左右腸骨TH2.7.8SUV8.6、右第7,8肋骨SUV7.3、右肩甲骨SUV8.1に溶骨像や硬化像。骨転移であることは分かりますが、そんなに急激に転移が広がる事があるのか、またそれほど深刻な状況でしょうか。