高度異形成自然治癒に該当するQ&A

検索結果:72 件

中等度異形成の治療の選択肢

person 30代/女性 - 解決済み

子宮腺筋症で黄体ホルモン剤服用中。 経緯 2020.2子宮頚部細胞診(子宮頚部がん検診):軽度異形成(LSIL) 2020.3組織診(精密検査):軽度異形成(CIN1) 2020.5HPV型検査:HPVハイリスク型検出せず(16.18は陰性だが他の型に恐らくかかっているとのこと) ↓1年後の再検でいいと言われる。 2021.4子宮頸部細胞診 asc-us 2021.6 組織診(精密検査):CIN2中等度異形成 HPV型16.18以外の型に感染(忘れてしまい不明) ↓ 半年後の再検査と言われております。 2年、中等度異形成で消えなければ手術を考えると主治医の先生から言われております。 ですが定期的に組織診をしていくことを考えると中等度の時にレーザーで灼いてしまった方が変に心配せずに生活を送れるのではないか?と思う様になりました。 診察のたびに悪くなってるんではないか?とびくびくしたり、毎回内診台に乗って脚を開くのも抵抗があります。 ただ調べていると大半が自然に治癒する場合もあれば、30代で持続感染してると消えにくいと言ったことも記事に書かれていました。 この先少しでも高度になっていくリスクがあれば今のうちに治療してしまいたいです。 高度になるまで普通であればどのくらいの期間を要すのか、3か月毎でなく半年毎の検査で手遅れになることはないのか教えて下さい。 今のままならまだレーザー蒸散で大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

子宮摘出 その後の検診結果

person 40代/女性 -

2021年2月に高度異形成、筋腫もあり、子宮全摘しました。 摘出した子宮内部から異形成部も確認されましたが、術後の検診でも軽度の異形成が出たりしました。 昨年には異常が見られないと診断され、約1年ぶりで今月検診を受けたところ、また『術後の結果と同等のものが見られた』と言われました。 確認せず後で悔いたのですが、この言い方ですと軽度なのかな?と。 また、『すぐに治療という段階では無いし、また半年後に検査してみましょう』と言われました。 摘出後でも、こういった事はよくあることなのかという問いには、『膣の粘膜にも感染することはありますし、もともと粘膜が弱い方であることも言えると思います』と。 こちらで検索すると、やはり膣癌の心配をされている方が多く見られます。 以前も早い段階で発見して戴き摘出に至り、やっと検診も異常が無くなり安心していたところでしたが、、 医師が半年後の検診(経過観察)でと診断したのであれば、今は軽度で、急に悪化するものではないと考えてよろしいのでしょうか。 また軽度であれば、また自然治癒もあり得る? そしてまたこのような結果が出ることを繰り返していくのでしょうか?

2人の医師が回答

高度異形成CIN3、子宮全摘出以外の選択肢はないでしょうか…

person 40代/女性 -

11月8日に高度異形成で円錐切除術を行いました。 その前の細胞診にてSCC疑いありとの所見、その後のMRIでは異常無しで、円錐切除術で先ずは癌なのか否かをはっきりさせ、その後の治療方針を決めるというお話しで臨みました。 先日出た円錐切除術の結果、高度異形成「CIN3」。 子宮頚部から膣の部分にまでかなり広範囲に異形成が存在し、今回の円錐切除術では取り切れていない。最後主治医から「癌では無いが、近いうちの子宮全摘出は避けられない。膣の方まで長めに摘出する必要がある為、開腹手術となる」と言われました。ちなみにHPVウイルス16型。最初の軽度異形成の診断から数年経過しており、徐々に進行している、という状況です。 やむを得ない事情により手術は来年3月にしたいと希望すると、それは現状問題なくて、条件として毎月状態を検査させてもらう。とのこと。もう出産予定は無いので全摘でも問題無いかと当初は思っていたのですが、いざその局面に向き合った時に、開腹手術による合併症リスク、体力低下などの方が怖く、癌では無い今の段階で開腹での子宮全摘出は一般的に最善と言える手段なのか…、手術を数か月先延ばしにしても問題無いということなのであれば、定期的な経過観察でもし悪化するようなら手術という選択肢は取るべきでは無いものか…、また、このステータスから自然治癒に向かうなどは、もはや考えられないものか…、などなど。手術までに時間の猶予が与えられただけに、悩みが深まっております。 アドバイス、ご教示頂けると幸いです。

2人の医師が回答

子宮頸がん asc-H 軽度異形成 16型

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸がんの細胞診でASC-Hとなり、コルポ 組織検査の結果が軽度異形成でした。 HPVウイルス型は16型陽性でした。 次回は3ヶ月後の再組織検査となりました。 細胞診では高度異形成疑いの細胞が出ていたことが気になり、また16型のこともあり不安が募るばかりです。 性行為はここ4.5年はしておらず、16型が持続感染していると思っています。 そのことを主治医に伝えても、軽度異形成は消えることもあるから。の一言でした。 ウイルス型の検査も、私から懇願して自費で検査しました。 最近下腹部が痛いので、体癌の検査も希望しましたが、不正出血など症状がないため検査しないとのことです。 質問1 16型持続感染でも自然治癒する確率はどのくらいでしょうか?40代なので難しいと私は思ってしまいます。 質問2 体癌の検査は必要ないと思いますか? (参考までに以下が細胞診と組織診の結果です) ○細胞診の結果...ASC-H 炎症性背景に小型で核腫大 クロマチン増量 n/c比増大 を示す異型細胞が認められる ○組織診の結果...Dysplasia LSIL/CIN1 uterine cervix,biopsy. 子宮頸部生検2個。scj領域の頸部組織。扁平上皮表層にKoilocytotic atypiaが見られます。LSIL/CIN1を推定します。 質問3 細胞診の結果に「小型」とありますが、これは小細胞癌とはまた違う所見なのでしょうか。 無知すぎて申し訳ありませんが結果の専門用語に関してお教えいただけますでしょうか。

4人の医師が回答

アラフィフ、ハイリスク陽性、中等度異形成の治療

person 40代/女性 -

婦人科の先生、ご回答よろしくお願いいたします。 49歳。子宮頸がん検診は毎年受けています。 2015年7月検診まで常にNILM(1)。 2016年7月検診で初めてASC-USでHPV16型陽性。 2016年9月コルポ診と組織診の結果、CIN1。 2017年1月細胞診LSILでクラス3a。 2017年5月細胞診ASC-Hでクラス3a。 2017年6月コルポ診と組織診を受け、結果待ちです。 主治医は「見た感じはそんなに悪くないから、重篤な結果は出ないと思いますよ」と仰っています。 私は、HPV16型に感染しているし、年齢的にも自然治癒しずらいのではないかと心配しています。もし組織診結果も中等度異形成であれば、早めの処置としてレーザー蒸散術を受けたいと申し出ましたが、主治医はレーザー蒸散には消極的で、中等度が続く、あるいは高度へ進めば円錐切除、場合によっては子宮全摘すれば良いという意見です。 私もレーザーのデメリットは承知していますが、中等度に進んだばかりの段階で一度レーザー蒸散を受け、経過観察を続けていくという方法は、意味がないのでしょうか? 年齢的に今後の妊娠出産はあり得ないとはいえ、円錐手術や子宮全摘までいく前にできる治療があるならチャレンジしたいと思うのですが、いかがでしょうか。 もちろん、高度異形成まで進めば、迷わず手術を選ぶつもりです。

1人の医師が回答

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