黄体不全妊娠継続に該当するQ&A

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不妊治療後の自然妊娠 黄体ホルモン剤は必要?

person 30代/女性 - 解決済み

かかりつけ以外の先生のご意見も頂きたく質問させて頂きます。 30歳の女性です。 生後半年の娘を不妊治療で授かりました。元々生理後16-7日目排卵、高温期が11-12日くらいしかなく28日周期でした。低温期と高温期の幅もやや狭く黄体機能不全かなと自分では思っていましたが、検査自体はしたことないです。 一年の自己妊活のあとクリニックでのタイミング、人工授精を経て3回目の体外(顕微)受精でようやく授かりました。科学流産、流産も経験ないです。 病院の方針?なのか検査は特にしてないですがタイミング法からクロミッドや黄体ホルモン剤を使っていました。 一度、自然周期で移植した際、黄体ホルモンがやや低いということで移植後黄体ホルモン剤を使用しました。 娘を授かったのはホルモン補充でした。 この度、第二子を希望して生後4ヶ月頃から微かな望みを信じて排卵検査薬を使い妊活開始、秋前にはクリニックに行こうと思っていた矢先3周期目でまさかの自然妊娠しました。 しかし上記治療歴があるので心配になり、クリニックに相談し4w0dと思われる日に受診、hcg120で妊娠判定を頂きました。私から黄体ホルモン剤がないと心配な旨を伝え、先生もしばらく悩んだ末2週間分処方してくれました。 まだ胎嚢も確認できていないので、妊娠継続できているかわかりませんが、仮にダメでも次ももう少し自然で頑張ってみようかなと思っています。 質問: 元々(診断未ですが)黄体機能不全ぎみな場合、妊娠した際も黄体ホルモン剤はあったほうがいいのでしょうか? 逆にないと流産の可能性たかいですか? 処方いただく場合、体外受精時と同じような8-9週までですか? 色んな先生の見解を伺いたいです。

2人の医師が回答

黄体機能不全の妊娠初期対応

person 30代/女性 -

お世話になります。 高温期が9〜10日と短いため、黄体機能不全の可能性があるのかなと思っています。 よく黄体機能不全は着床しづらいとか、妊娠が継続されにくいと聞きます。 でも、必ずしも妊娠できないわけではないとも聞きます。 そこで、ご質問ですが。 1) もし自然妊娠できた場合ですが、 どこまで週数が進めば黄体機能不全による流産(染色体異常による流産ではなく)の不安は薄らぐといっていいのでしょうか? 胎嚢が確認できればですか? 心拍が確認できればですか? 2) 妊娠が発覚した時(生理予定日前後)に病院に行って 流産防止のためのホルモン補充を受けることは可能ですか、またそれは黄体機能不全による流産防止に役立ちますか? 3) 2)に関連しますが、妊娠発覚後の流産防止のためのホルモン補充は、性同一障害など悪影響を及ぼす恐れがあるという情報、また、黄体ホルモン補充が流産を防ぐというエビデンスはないとか、流産防止のために黄体ホルモンを補充するのは日本ぐらいであって、海外では胎児への影響や効果についても疑問というところから、補充は行わないという情報もみます。 実際のところどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

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