鼻中隔湾曲症手術すべきかに該当するQ&A

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下鼻甲介骨切除術、経鼻腔翼突管神経切除術の副作用について

person 40代/男性 -

Ο 背景 1.鼻中隔が小学性時の怪我で左側に曲がっており、それを治すために近くの耳鼻咽喉科に行きました。アレルギー検査結果、何も出ていないものの、副作用もないということで、(1)鼻中隔湾曲症手術、(2)下鼻甲介骨切除術(両方)、(3)経鼻腔翼突管神経切除術(両方/アレルギー用)の手術を4月上旬に実施しました。 2.現在、5か月ほど経っていますが、(1)鼻の奥と目回りの痛み、顔がチクチク、(2)鼻から喉までの強い乾燥、(3)後鼻漏の症状が出ています。特に(2)乾燥と(1)痛みが辛い状況です。 3.先生からは、外観上問題ないと言われました。痛みはリリカ、乾燥はモメタゾンという鼻炎の薬を処方しました。 Ο 質問事項 1.【添付写真】(鼻中隔穿孔は前からあり)手術前の下鼻甲介は手術を要すると思われますか?手術後の写真から鼻腔が広すぎ(エンプティーノーズ?)ではないでしょうか?先生からは、手術後の状態(手術後の写真)が普通だと言われました。 (補足)手術前に鼻の奥側(CT上)は広かったこととアレルギーもないことで、下鼻甲介は切除せずに、鼻中隔湾曲症の手術だけを行うべきだったと思います。 2.【痛み】手術後5か月以上痛みが続く場合もありますか?経鼻神経切除術の副作用でしょうか? 3.【乾燥】鼻炎の薬は初めてで、ステロイドが入っているモメタゾンを使う(寝る前1回)ことに抵抗があります。長期間(数年)使っても大丈夫でしょうか? 4.【乾燥】常に乾燥が強く辛い状況です。ネットでは鼻うがいやワセリンを塗る話もありますが、その他、乾燥対策に良い方法/薬はありますか? 5.症状が長く続く場合、再手術(下鼻甲介に軟骨を入れる)も考えていますが、やはり再手術はしない方が良いと思いますか? 6.下鼻甲介のフィルター機能/加湿機能が弱くなり、肺などの二次被害(肺炎)はないでしょうか?

2人の医師が回答

手術をしたのですが、鼻炎がぶり返してきました。

person 60代/男性 -

62歳の男性です。 昨年の5月頃から後鼻漏がひどくなり、大きな総合病院の耳鼻科に紹介されました。 そこでの初診は8/14で様々なアレルギー性鼻炎の薬を試しましたが、よくなりませんでした。 手術前の診察(11/6)では、病名 鼻中隔湾曲症,アレルギー性鼻炎,肥厚性鼻炎と告げられ、12/6に受けた手術は鼻中隔矯正術,内視鏡下鼻腔手術I型(下鼻鼻甲介手術),経鼻腔的翼突管神経切除術の3種類を同時に行いました。 年が明けて、それまで落着きを保っていた鼻炎の症状ですが、今月の11日から鼻詰まり感がひどくなり、鼻をすするとまた鼻水が溜まり、鼻すすりを繰り返すという悪循環に陥っています。生活の質(QOL)が落ちていると思います。 今、行っていることは1日2回の鼻洗いとエリザス点鼻粉末200μgを1日1回噴霧しています。 ビラノアとモンテカルスト錠を就寝前に服用していましたが3日前になくなってしまいました。アレルギー検査では、ハウスダスト1とヤケヒョウダニにクラス1の反応がありました。 鼻をすすって喉に流れてくる鼻水を吐き出すと、透明感のある粘り気の少ない物が主です。たまにに鼻洗いのとき、黄緑色の異物が少量流れ出ることがありますが、手術前に比べたら、これはかなり少なくなりました。 質問です。 1一番よくないことは「鼻をすする」ことだと思うのですが、どうしたらこれを止めることができるでしょうか? 2鼻詰まり感を軽減するには、どのような方法があるでしょうか? 3アレルギー性鼻炎というよりも血管運動性鼻炎という理解が適しているように思われるのですが、先生はどう思われますか。 4最後に、このままの状態で生活を続けていって再び以前の「鼻中隔湾曲症」や「肥厚性鼻炎」に戻ってしまうことはないのでしょうか?←実はこれを一番恐れています。 長くなりましたが、先生のアドバイスの程、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎

person 70代以上/男性 -

お世話になります。 78才父のことを相談します。 昔からアレルギー性鼻炎が酷く、耳鼻科とは長い付き合いです。 現在も通っていますが、ここ何年もアレルギー以外でも常に鼻が出ている、鼻が詰まっているなど、鼻が通っている時がありません。 夜も鼻がつまり眠れず、処方された点鼻薬を使用しないと息苦しく眠れません。 今は、日中1回、寝る直前に1回点鼻薬で過ごしていますが、点鼻薬も4時間程しか持ちません。 先日、CTを撮った結果、大きな病院に紹介状を書くから専門医に見て貰うように指示がありました。 すると鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎の診断。 それもかなり癖があり、手術をするとなると厄介な鼻ですよと。 80才近くになって、手術やりますか? 辛い思いをして手術をしても、この先の寿命を考えると・・・若い人なら別ですが・・・と。 手術するなら、入院は1週間から10日間とのこと。 父としてはこの先も眠るのが苦しいと思って生きていくなら、思いきって手術しようとは思うけど、お医者さんから感じる手術に後ろ向き発言を聞くとやめた方がいいのかと悩んでいます。 娘としては、今まで鼻づまりで苦しんでいる父を見てるので、手術してよくなるから、応援したいけど、年齢的に骨が脆くなっていて、危険性が高いなら、父には長生きしてほしいので、そんな危ない手術をしてほしくないとも思ってしまいます。 鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎の手術は、年齢制限があるのでしょうか? 78才の父が受けるのはそんなに危険なことなのでしょうか? 追伸:粘膜を焼く方法もあるとの事、父の場合、粘膜が厚いため、一回では終らず、今後も何度も粘膜を焼かないといけないだろうと。(入院は5日程) もって3年、早ければ1年でまた焼かないといけないと。 父は何度も入院は嫌だ、だったら1度の手術で終らせたいといっています。

2人の医師が回答

副鼻腔炎や鼻中隔湾曲症の手術による嗅覚への影響について

person 30代/女性 - 解決済み

2012年に左上顎洞からの鼻茸が大きくなり、大学病院で全身麻酔による手術をしました。 退院後、手術をした左鼻の匂いが分からない事に気づき、主治医に相談しましたが、「おかしいですね。中は綺麗ですよ。」と言われました。主治医は問題無さそうな口ぶりであり、右鼻の嗅覚は正常で生活に支障が無かったので、そのうちに治ると思い、忘れていました。 その後2023年にコロナに感染しました。今度は嗅覚が残っている右鼻が詰まり匂いが完全に分からなくなる時期が3日程ありましたが、右側の嗅覚だけは失いたくないと思い、嗅覚トレーニングを毎日行い、耳鼻科に通い抗生物質や当帰芍薬散、ステロイド、Bスポット療法等を行い、嗅覚はほとんど戻ってきました。ただ、右鼻の鼻づまりによる不快感が未だにあり、少しずつ改善はしているものの1年程治療をしても中々治らないので、かかりつけ耳鼻科に大学病院を紹介してもらい、先日CTによる検査を行いました。 結果は、鼻腔にポリープや膿は無かったのですが、鼻中隔湾曲症になっており、右鼻がだいぶ狭くなっているとの事でした。 主治医から手術をするかどうか問われましたが、手術をすることで右側の嗅覚を失うのではないかという怖さがあります。 そこで質問です。 1 2012年に鼻茸の手術をしてから左鼻の嗅覚を失ったのですが、副鼻腔炎の手術が原因で嗅覚を失う場合もあるのでしょうか。 2 左鼻に鼻茸が出来た際は、見つかってから手術するまでに4ヶ月程あったのでその間に嗅覚の神経が遮断され、術後も嗅覚トレーニングをしなかった為嗅神経が死んでしまい、嗅覚が失われた可能性が高いでしょうか? 3 鼻中隔湾曲症の手術が原因で、嗅覚が失われる可能性はあるのでしょうか。目の付近も狭く、そこも手術で触ると言われております。主治医にも全て話し相談しましたが「そういう経験があるなら良く考えて」と言われました。

2人の医師が回答

骨折後の鼻詰まりについて。

person 40代/男性 -

7月6日に鼻骨骨折し、右の鼻が骨折以来詰まりがあります。総合病院で鼻骨骨折の手術は行いませんでした。そして耳鼻咽喉科(個人病院)にも通院しており、鼻詰まりのディレギグラ配合錠を飲んで鼻詰まりは軽減してます。骨折してからディレグラは飲み続けています。本日カメラにて鼻の中をみてもらいました。鼻中隔湾曲症でありましたが、三年前のカメラの画像を見るとそれなりに空間がありました。今は空間が狭く、ところどころくっついている場所がありました。お医者さんの見解は粘膜の腫れが引けば、前の状態くらいになるかもしれないとのことでしたが、3ヶ月間も腫れが続くのでしょうか。鼻骨骨折とは関係はないと言われました。元に戻るのでしょうか?鼻骨折で鼻詰まりが出ることがある。と総合病院の医者はいってました。骨折前まで全然気になはなかったのに。鼻中隔は以前と変わらないとすると、何が原因なのでしょうか?ディレグラは本日より一錠減薬して1ヶ月様子をみてとのこと。減薬すれば鼻詰まりは悪化するとのこと。我慢できなければ手術するしかないといわれました。ネット検索するとリスクがありそうで、手術はしたくないのですが、今ディレグラで症状がおさまってるので、その薬を飲み続ければ手術はしなくてよいと考えてますが、飲みつづけることができない薬なのでしょうか?他に手術をしなくてもすむ方法はありますか?

3人の医師が回答

鼻骨骨折による手術の必要性

person 40代/男性 - 解決済み

◼鼻骨骨折に関する相談(整復手術の判断について) お世話になっております。40代前半の男性です。 空手の稽古中に相手の踵が鼻に直撃し、鼻骨を骨折しました。整復手術をするべきか迷っており、以下の点についてご相談させてください。 1. 審美的な面について 私は見た目を気にしておりません。10代の頃に格闘技が原因で鼻がつぶれて以来、鼻中隔湾曲症の手術を受けていますが、その後も鼻の形はつぶれて曲がったままです。家族からも特に気にならないと言われています。 2. 機能面について 受傷から1週間が経過し、以前より鼻呼吸がややしづらく感じるものの、鼻は通っています。ただし、まだ腫れが完全に引いていません。 今後、骨折や腫れが治まった後に、現時点よりも鼻の通りが悪くなる可能性があるのか心配ですが、いかがでしょうか? 3. 全身麻酔のリスクについて 私は4ヶ月前にWPW症候群の治療でカテーテル手術を受け、予後は良好です。今回の整復手術は全身麻酔になると聞いていますが、一般的に全身麻酔にはどの程度のリスクが伴うのでしょうか?私の既往歴を踏まえたアドバイスをいただけると幸いです。 整復手術のタイムリミットが迫っていることもあり、迅速に判断する必要があります。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答をいただけますと助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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