鼻中隔湾曲症手術後の瘢痕について
person30代/女性 -
好酸球性副鼻腔炎の手術に伴う鼻中隔湾曲症の切開部分が瘢痕化し襞のようになって、穴の中の3分の2ほどが塞がっています。空気が通りにくいほど狭いのでアラミスト点鼻薬もうまく届かないようで、そちら側だけ膿やポリープが再発を繰り返してしまいます。(嗅覚は良好です。)
そのためかかりつけ医から、瘢痕の切開をしますか?と提案されています。
不安が2つあります。
ちょっと曖昧なのですが切開はかかりつけ医で行うようなお話で、手術した病院は別の大きなところなので、執刀医がした方が良いのではないか?という点
また、切開して本当に穴が広がるのか?瘢痕が増えたりしないのか?という点です。
以前瘢痕について質問させていただいた際、治療は難しい、または瘢痕の下の組織を取れば…というお話を伺がっていたので、切開という方法が最適なのかどうか不安に感じています。
形成外科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





