ベプリコール心房細動に該当するQ&A

検索結果:141 件

心房細動との共生は可能か?

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年9月発作性心房細動の診断を受け、家庭用心電計、スマートウォッチで体調チェックをしながら、ベプリコール50mgを朝夕1錠づつ服用しながら経過観察中です。10月に6回、11月に2回、家庭用心電計で「心房細動の可能性」と表示されたものの、その後、約4ヶ月間「正常な洞調律」という表示がずっと続いています。その間、まめに検脈し、スマートウォッチでヘルスケアしながら、特に自覚症状もなく、動悸息切れもなく、普段どうりに生活しています。かかりつけの循環器の先生の指導でベプリコール50mgを朝夕1錠づつ服用しながら、断酒、睡眠時間平均7時間維持、降圧薬にて120以下を維持の日常生活です。気管支に(甲状腺がんの肺転移による)炎症があり、(血痰がでて)エリキュースが服用できないものの、今のままのリズムコントロール療法で、この先6か月、1年、2年と平穏にすごせたらと思っています。無症候性心房細動とか考えたら、つい過剰反応にもなりますが- - - -。しばらくは経過観察で様子を見ながら、体調に変化があったら次の治療段階に移るということにしたいんですが、楽観的でしょうか? アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

抗凝固薬の副作用で血痰がある場合の、心房細動のカテーテルアブレーションの実施について

person 70代以上/男性 - 解決済み

20年前甲状腺乳頭癌全摘。左肺上葉に20mm弱の肺転移があるもののサイズに有意な変化はなく経過観察中。約1年前心房細動の発作を発症。エリキュースとベプリコールで薬物療法を始めたものの、10日目くらいから10mm大の血痰が1時間おきに出だし、CT検査で肺転移の腫瘍付近の炎症と判明。心房細動の発作頻度が2ヶ月に1回、1時間で収束するレベルだったので循環器の先生の指導にてエリキュースを休止し、ベプリコールのみの服用で経過観察。最初の発作から9ヶ月位経って自覚回数も増え月に2~3回になり、ホルター心電計でも計測された。それから抗凝固薬(リクシアナ60mgで3週間目くらいから7mm大の血痰が食事の後にだけ出始めたので30mgへ変更。そしたら2週間くらいで血痰が止まる)を追加服用しています。タイミング的にカテーテルアブレーションをということで3日後に予定していますが、今も微量の血痰(写真添付)が1日、4~5回とくに食事あとに出ます。甲状腺の医師からは転移癌は血液検査データからも落ち着いているので、心房細動のアブレーションを頑張ってと言われています。術後もしばらくは抗凝固薬は必須とのことですが、これ位の量(5mm大)と頻度(1日4~5回)なら許容範囲ということでいいんでしょうか。

2人の医師が回答

抗凝固薬の服用が困難な場合、ウルフ―オオツカ法手術の適応について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性です。 過去3回のアブレーションを経て、今年の3月から持続性の心房細動が発症しています。2020年3月の3度目のアブレーション後、2024年6月と12月に発作性心房細動が出現し発症時からエリキュース5mg 朝夕1錠、ベプリコール50mg 朝夕1錠、ビソプロロール0.625mg、朝夕1錠、アムロジピン5mg 朝1錠を飲み続けて来ましたが、胃の不調から2か月ほど(2025/3月~5月)服用を一時中止したところ、薬を止めた数日後から持続性の心房細動に変わり今日に至っています。しかし、今年6月に受けた人間ドックで指摘された血尿、表在性胃炎、腎機能の低下等は抗凝固薬の副作用と判明しました。いつも胃がむかむかしていて(逆流性食道炎もあることから)薬を飲むのに抵抗があります。たった1年足らずでこのような副作用が出て来たことを思うとこれから先はどうなるのか非常に不安です。4度目のアブレーションは(肺静脈付近に留まらずあちこちからモグラたたきのように出てくる不整脈で)手術の効果が期待出来ず、もう無理と言われています。薬での治療が難しい場合、脳塞栓や抗凝固薬のリスクを回避するために、ウルフーオオツカ法手術というのがあるそうですが、私の場合適応可能でしょうか?もし、可能な場合リスクの高い手術なのでしょうか?

4人の医師が回答

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