乳がん石灰化ステージ2に該当するQ&A

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乳房の石灰化でマントーム検査

person 60代/女性 - 解決済み

三年前に乳がんで右胸を全摘しました、50歳で初めてマンモグラフィーをした時、石灰化が全体的にパラパラとあり、半年、一年後、それからは2年に一度と言われました。53歳から地元ではの乳腺外科で毎年マンモ、エコーを受け、せつかいは言われませんでした。 ただデンプレストなのでわかりにくいと。61歳の時2センチの固まりが見え、乳管ない乳頭腫でしょうと、細胞取っても判明してせず、3ヶ月後にバキュームで大きな細胞とりましょうと言われ、それても判明せず、特殊染色に付けて、乳がん疑いが出て大学病院を紹介され、新たにマンモグラフィ、MRIで浸潤性乳管癌ステージ1全摘しました。 先週、残ってる方にエコーでは写らなくてマンモグラフィで石灰化の集合体が見られ、その日にまたマンモグラフィで断層写真撮りますと。それではちゃんと映ってませんでした。来週マンモグラフィーでステレオガイドマントーム生検を受けることになってますが、そんなにこの2週間でマンモグラフィをふると被曝すると知り合いに言われ不安になっています。どうかアドバイスお願いします。 それとその人は元々マンモグラフィは日本しかやらない、被爆するというのです。10年もマンモやってたのがいけなかった的な感じです。悩んでしまいます。

2人の医師が回答

しこりが悪性の可能性

person 50代/女性 -

とても、不安な気持ちが強いので先生方の回答をいただきたいです。 2年に一度の自治体の乳がん検診でマンモとエコーを毎回受けていました。 嚢胞や石灰化が少しあるということは度々言われていたのですが、今回は前回2年前の検診ではなかった1.8cmのしこりがあって、画像見る限りでは気になるので、このクリニックでMRIなど詳しい検査も出来るが、年齢や妊娠したことがないなどの高リスクもあるから、大きい病院で針生検をした方がいいと紹介状を貰いました。 この時点で医師がすぐに針生検した方がよいと言われたことで悪性の可能性が高いのか、と半ば癌告知を受けたような気持ちになってしまい不安だったところ、先日紹介状を書いた大きな病院で診察と触診を行ったところ、やはりここでも画像を見て気になるしこりだ。触診ではしこりは感じられないが、しこりは乳頭の下かもと、次回はレントゲン、エコー、針生検と言われました。 今思えばたまに左乳頭の下が少しズキズキするなぁというのもあったのですが、神経痛みたいなものかなと、乳がんの可能性とは思っていませんでした。 やはりMRIや細胞診などをすっ飛ばし、即針生検ということはやはり悪性の可能性が高いということでしょうか。 もし、悪性だった場合ステージはいくつくらいになるのでしょうか。 率直な感想をお願いいたします。

2人の医師が回答

マンモトーム生検検査結果が、異形乳管過形成or乳腺症(悪性と良性の中間)グレーと言われました

person 50代/女性 - 解決済み

毎年受けている乳がん検査(今回は、一年8ヶ月、間があいてしまいましたが)、今年の3月下旬に、マンモグラフィ&エコー検査を受け、その結果が写真1のように、右胸に集簇石灰化の部分が一線上に2箇所現れました(2023年にはありませんでした)。他の部分にもよくよく見ると、一つ一つ点々と石灰化がありました。先生から、前回の検査から急に現れた点と、集簇石灰化が2箇所に急にたくさん出来た事などから、マンモトーム生検検査となりました。その生検結果が先日の5月下旬にあり、悪性とも良性とも言えない「グレー判定」でした。あえて言うなら「異形乳管過形成or乳腺症」という説明で(写真2と3)、とてもモヤモヤと不安が残る結果になってしまいました。先生も、事実をしっかりと説明して下さいましたし、「なるかもしれないし、ならないで寿命を終える方もいるし…」「癌とハッキリするとしても、非浸潤癌で見つかることになる」などとおっしゃってくださっているのですが…「いつか私は癌になってしまうんだ」という不安を抱えて生活していく気持ちになってしまっています。先生からは「非浸潤癌になったら、全摘で全不安を取り去りたい方もいるし、部分で取って胸を残したい人もいる。でも乳管内で他も癌の可能性があるんだから、部分で取る意味あるの?って考えてしまうけどね私は」という見解や、「今のこのグレーの段階で、不安だから全部取っちゃって下さい、って考えの人もいるけど、私は勧めない。経過観察が一番の予防」などとも話して下さいました。非浸潤癌でも全摘があり得るんだ、なんならステージ1癌よりも、0癌の方が全摘がありえると知って驚きました。私がだんだん不安を強めていた様子を考慮してか、先生から、最後の最後に「不安なら、造影剤を血液に入れてMRIをしてみる?」「乳腺症も光るけど、血流がすごい癌のところは光るから、それでみてみる?」と言われ、もっとハッキリ何かがわかるのなら、と思い、予約を取り付けました。質問をまとめると五つです。1、生検でグレー結果ですが、MRIをする事で、よりハッキリ癌かどうか結果が分かるのでしょうか。2、MRIは今回やらずに、先生が検査結果を踏まえて、説明の最初におっしゃっていたように、半年後にまた検査を受けて経過をみていくことが望ましいのでしょうか。結果、癌になったとしても、「MRIを受けておけばもっと〜だったのに」という意味合いにはならないでしょうか。3、グレーと言われた、異形乳管過形成のような場合、適切な検査を定期的に受けながら、自分は癌ではないという気持ちで、すっきりとした気持ちで毎日を送っていってもいいものでしょうか。4、検査をしていく先のどこかのタイミングで、癌が見つかったとしたら、それは非浸潤癌で見つかることになるのでしょうか。浸潤癌で見つかる場合も多くありえるのでしょうか。5、落ち着いて、先生の話を整理して考えた時に、MRI造影剤検査をキャンセルしてもいいのでは?ちゃんと半年後にまた検査を受けに行けば十分では?という気持ちになっていますが(先生は、最初はその様にお話し下さいましたし)、MRIキャンセルして、半年後にまたちゃんと検診すれば大丈夫なものでしょうか。……どうぞご意見をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

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