10分座れない坐骨神経痛に該当するQ&A

検索結果:62 件

「椎間板ヘルニアで椅子に座れない 立ち上がる時に激痛」の追加相談

person 30代/女性 -

この方と全く状態同じです。 もともと、バイトや日常生活には問題なかった数年前からの坐骨神経痛持ちと頚椎椎間板ヘルニア持ち。病院は通ってません。頚椎の方は10年前に肩の放散痛としびれ、急性期が過ぎたら気にならなくなりました。 それが、3月6日(土)の朝、急に立ち上がったら、激痛が走りました。 2週間前にも腰を捻ったときに軽く激痛走りましたが、バイトなどに影響が出なかったので放置。この時に腰椎椎間板ヘルニアの予兆だったのかもしれないですね、、、 歩くのが困難になり、少し休んでから整形外科へ行きました。案の定、この日はレントゲンだけですが下の方にヘルニアの所見あり。 その日は薬をロキソニン60を、1粒朝昼夕と胃薬、プレガバリン25を寝る前に一粒を一週間出してもらいました。 が、病院から帰ってきて、時間が立つにつれ、状態が悪化! 椅子に座れない、座れたとしても右のおしりをあげてなきゃ痛い!坐骨神経痛がひどすぎて1分も歩けない!極めつけは、大便が拭けない(´TωT`) ベッドでうつぶせじゃなくちゃ辛くて辛くて、、、ベッドとお友達状態です。 一様、病院の予約は薬が切れる13の(土)です。 6日の夜から痛すぎて寝れてません。 寝れても明け方少しだけ。 後、3日これを我慢しなくちゃいけないのでしょうか? それとも早めに行った方が? っても家から出ること困難なんですが。

3人の医師が回答

50歳女性、左腿の裏から足裏までの痺れがあります

person 50代/女性 -

当方…50歳女性で、一年前から 左のお尻の下あたりから左腿の裏あたりにつるような痛みがあり、整形外科にかかりレントゲンをとったところ、坐骨神経痛と診断され、湿布と神経痛の薬を処方されましたが、一年経った今でも一向によくならないというか、悪化していると思われます。 例えば、椅子や車の運転席に座ると、5分ほどで、左腿の裏が我慢できない痛みに襲われ座っていられなくなります。その場合は、とにかく横になる(仰向けまたはうつ伏せ)しか痛みがおさまりません。 そうすると、5分くらいで痺れはおさまります。 また、台所仕事などの立ち仕事や買い物などで店内を歩いて回っている時も、10分経たないうちに腿裏から足の裏まで痛くなり、さらに我慢してると左足全体が痺れてきて、立っていられなくなり、その場合も仰向けかうつ伏せなど平たいところで横になり痛みや痺れがおさまるのを待ちます。 座っても痛い、立っても歩いても痛いので、今では、仕事どころか日々の生活にも支障が出てきて、休みの日はほとんど横になっている状況です。 このままだと…本当に毎日辛いです。辛くないのは…寝てる時の体勢だけですし。。 もともと腰痛持ちではあるのですが、いまは、腰の痛みはそこまでひどくありません。 これは、何の病気と考えられますでしょうか?治すにはどうしたら良いのでしょうか?    ぜひ、見解を教えていただければ、幸いです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

春から始まった腰痛と腰椎の痛みについて

person 60代/女性 -

腰痛について質問です。 10月頃、腰椎のところに座椅子の角や椅子の背もたれがあたると痛いと気づきました。初めは何か当たった時だけ痛いという感じでした。 1ヶ月位前から腰椎に何かあたった時は勿論、伸びをした時は一瞬ズキッ。座っている時はズキンズキン。座っている状態から立ち上がった時はズンとした痛みの後、腰が重い感じなります。 運動不足解消の為、10分位軽い運動することがありますが、その後は腰が暫くズキズキと痛み運動は良くないのかと思いました レントゲンを撮りましたが、腰椎に異常はなく、骨が炎症しているとの事。腰椎に何か当たらないようにして 湿布を貼っておけばいいと言われました。 20年位前に坐骨神経痛と診断された時と同じ症状も今年の4月頃から始まりました。当初は左側の腰▪臀部▪膝が痛くなり、座る時や就寝時も姿勢を気をつけないと腰からつま先にかけ痛みが走りました。今は特に臀部と膝が痛くずっとズキズキしてます。 少し歩くとふくらはぎの外側から足首にかけてピーンと突っ張るような痛みもあり休み休み歩くような状態です。 受診しましたが、骨に異常がないと言われ坐骨神経痛とは診断されず筋肉の衰えと言われ腹筋背筋を鍛えてと言われました。因みに20年前とは別の病院す。 膝は軟骨が減っていると言われ、ヒアルロン酸を時々うちます。 腰椎の痛の痛みは骨の炎症なのか。 もし骨の炎症で腰椎に痛みがあるとして、何ヵ月も続くものか。 また臀部から膝にかけての痛みも、ずっと続くのか。 臀部と膝の痛みは別と考えるのか 生活する上で気をつける事があるのか教えて欲しいです。

4人の医師が回答

すべり症で脊椎の専門医から手術適用と診断されたが、手術を迷っています

person 40代/女性 -

以前こちらで相談させて頂いた者です。4年前からすべり症を発症し、保存療法を続けてきましたが、未だ間欠跛行の症状があります。当初5分も歩けませんでしたが、現在は10分位歩くと痛みだし、痛みを我慢しながら20~30分位は歩行可能です。座ると10分位で軽い坐骨神経痛がでてきます。一時はパートタイムで仕事をしていましたが、デスクワークは辛くなり、現在専業主婦をしております。 脊椎の専門医にMRI、レントゲン等を見ていただいた結果、すべり症による不安定性があるので、固定術の手術適用ありと診断されました。手術をしなければ、現状維持か悪化ということでした。 現在42才で隣接椎間障害のことを考えると、先伸ばししたい気持ちがあり、先生に相談したところ今歩ける程度で良ければ、手術しない人もいるということでした。ただ必ず手術が必要になるし、重症になってからでは術後成績が悪いので、どうせするなら重症化する前の方が良いということでした。 現在料理も休み休みしているような状況で、美容院でのカット、カラーで座っていることも辛く、日常生活に制限がでているのが現状です。家でゆっすり過ごす分にはなんとかなるのですが、もっと外へ出たいとなると厳しいです。 今後の人生の選択肢を増やすためにも手術を決断すべきでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)