C型肝炎 検査・薬 60代 女性に該当するQ&A

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C型肝炎からの肝臓ガン、治療回数、生存率

person 60代/女性 -

母親(69歳)がC型肝炎による肝臓癌に2年前になりました。 そこから抗がん剤もしましたが合わず、4回治療のために入院しました。 初めはラジオ波、次はエタノール、そのつぎは、抗がん剤塞詮術、その後またエタノールです。(正式名称覚えていません。すみません。) 今度また再発しています。 母は看護師だったので小まめに検査を受け、C型肝炎の時もきちんと治療はしていました。 しかし、何度も再発を繰り返し、治療五回目を迎えようとしています。母は詳しい先のことは聞こうとせず、家族にも知ってほしくないといっていてなかなか先生と詳しい話ができておらず不安です。 一番はじめの癌が出来たとき、10回治療してらっしゃるかたもいるんですよ。と勇気付けられたのですが、今となってはカウントダウンされているようで恐いです。 それ以上治療続けている例などはあるのでしょうか。それは珍しいことなのでしょうか。簡単に計算してもあと2年…。と思ってしまいます。 今は一人で暮らしており、まずは元気にくらしているのですが、もっと長生きしてほしいし、色々楽しい思いでも作ってあげたいのです。 腹水も利尿剤は飲んでますがなく、黄疸もありません。 血液検査の結果値の基準値枠外のところだけ記載します。 RDW CV 14.8 血小板 12.4 AST 44 総ビリルビン 1.4 直接ビリルビン 0.6 尿素窒素 31.0 クレアニチン 1.19 尿酸 6.5 クロール 6.5 AFP 20.5 PIVKA2 175 です よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

C型肝炎からの肝臓癌。治療回数五回目を迎えようとし

person 60代/女性 -

母親(69歳)がC型肝炎による肝臓癌に2年前になりました。 そこから抗がん剤もしましたが合わず、4回治療のために入院しました。 初めはラジオ波、次はエタノール、そのつぎは、抗がん剤塞詮術、その後またエタノールです。(正式名称覚えていません。すみません。) 今度また再発しています。 母は看護師だったので小まめに検査を受け、C型肝炎の時もきちんと治療はしていました。 しかし、何度も再発を繰り返し、治療五回目を迎えようとしています。母は詳しい自分の予後等は聞こうとせず、家族にも知ってほしくないといっていてなかなか先生と詳しい話ができておらず不安です。 一番はじめの癌が出来たとき、10回治療してらっしゃるかたもいるんですよ。と勇気付けられたのですが、今となってはカウントダウンされているようで恐いです。 それ以上治療続けている例などはあるのでしょうか。それは珍しいことなのでしょうか。簡単に計算してもあと2年…。と思ってしまいます。 今は一人で暮らしており、まずは元気にくらしているのですが、もっと長生きしてほしいし、色々楽しい思いでも作ってあげたいのです。 これらの状況を加味した上で、 ・今はどのような状況と考えられるのか。 ・再発の回数的に進行状況と残りの治療可能回数 ・他の治療方法や有効な生活上のアドバイス など頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

C型肝炎治療後の非結核性抗酸菌症とGOP、GPT値

person 60代/女性 -

お世話になります。65歳の義母について質問させていただきます。 C型肝炎を10年以上前から患い、5年ほど前に3度目の新薬インターフェロンを2年弱投薬しました。 その後、ウィルス判定はマイナスになりましたが、副作用で造血力や免疫が落ち非結核性抗酸菌症を2年ほど前から発症し、多剤(クラリスロマイシン、リファンピシン、エタンブトール、ストレプトマイシン)併用服薬を1年半以上続け、肺CT検査や血液データ等の結果から沈静化しているようで、一旦服薬を停止して2カ月目に入ります。 停止1か月後の血液データの結果では、 GOT:27、GPT:22、LDH:159、CRP:0.06、アルカリフォスファターゼ:346でしたが、 2ヶ月後の最近のデータでは、 GOT:57、GPT:66、LDH:184、CRP:0.04、アルカリフォスファターゼ:289となりました。 特にGOTとGPTの高値がC型肝炎の再発なのか、それとも他の副作用などなのか気になります。 なお、抗酸菌症服薬停止後は、アムロジン、メバロチン、ウルソ、ミカルディスと最近湿疹がでたのでアレグラを服用しているそうです。 現在呼吸器の先生のみに診察していただいてますが、肝臓の先生にも見ていただいたほうがよいでしょうか。 ご返事宜しくお願いします。

1人の医師が回答

C型肝炎治療後の非結核性抗酸菌症とGOP、GTP値

person 60代/女性 -

お世話になります。65歳の義母について質問させていただきます。 C型肝炎を10年以上前から患い、5年ほど前に3度目の新薬インターフェロンを2年弱投薬しました。 その後、ウィルス判定はマイナスになりましたが、副作用で造血力や免疫が落ち非結核性抗酸菌症を2年ほど前から発症し、多剤(クラリスロマイシン、リファンピシン、エタンブトール、ストレプトマイシン)併用服薬を1年半以上続け、肺CT検査や血液データ等の結果から沈静化しているようで、一旦服薬を停止して2カ月目に入ります。 停止1か月後の血液データの結果では、 GOT:27、GPT:22、LDH:159、CRP:0.06、アルカリフォスファターゼ:346でしたが、 2ヶ月後の最近のデータでは、 GOT:57、GPT:66、LDH:184、CRP:0.04、アルカリフォスファターゼ:289となりました。 特にGOTとGPTの高値がC型肝炎の再発なのか、それとも他の副作用などなのか気になります。 なお、抗酸菌症服薬停止後は、アムロジン、メバロチン、ウルソ、ミカルディスと最近湿疹がでたのでアレグラを服用しているそうです。 現在呼吸器の先生のみに診察していただいてますが、肝臓の先生にも見ていただいたほうがよいでしょうか。 ご返事宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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