すりガラス陰影 30代に該当するQ&A

検索結果:49 件

2ヶ月で増えたすりガラス陰影

person 30代/女性 -

7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診しました。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかりました。 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事。次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1.2個いずれも5mmくらいのがありそうとここで初めて聞く。 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないが可能性が全く無い訳ではないような言い方。 そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてわからないとの事。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 やはり経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 私くらいの人でも同じような方いますか?と聞いたら20代でも影が見つかって定期的にCTされてる方とか普通にいますよ。と なんともスッキリしないセカンドオピニオンとなりました。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 2.がんセンターの医師の説明文にはpureggnではなくて「小さい淡い影」と記載があります。これはpureggnではないのでしょうか。なぜこんな言い方をするのか不安です。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。。

2人の医師が回答

左胸6mmのしこりと右肺中葉6mmのすりガラス陰影

person 30代/女性 -

お世話になります。30代後半女性です。 何度か質問させていただいておりました。 7月中旬に左背中肩甲骨下に痛みがあり、消化器内科を受診しました。 そこで胸部CT撮影し、右肺中葉に6mmのすりガラス陰影あり、リンパ節腫大なしと結果が出ました。 その後、8月中旬に乳腺外科で乳がん検診をした所、左胸内側下に6mmのしこりが見つかりました。 医師より9割型良性だけど、念の為3ヶ月後の経過観察と言われました。 その間も不安になり、乳腺外科に連絡して生検依頼しましたが3ヶ月後を待つように言われました。 その後、別の総合診療科の中の乳腺外科を受診しました。 そこでもらったエコー画像を添付します。 ちなみに血液検査で乳がんの腫瘍マーカーCEAとCA15-3の数値は問題なしでした。 そして、本日肺の経過観察で呼吸器内科を受診しました。 すりガラスは炎症性変化と思っていたのですが、主治医の話しぶりから炎症性変化ではなさそうな口ぶりでした。(多分3ヶ月後撮っても消えていないと思う) 乳がんからの転移ではないか?と何度も質問するもその可能性は低いといいつつ歯切れの悪い返答で、乳がんの方はまだ生検などしていないのでそちらの結果わかったら一応教えてくださいと言われました。 不安になり、そのままCT撮影を依頼しました所、やはりすりガラス陰影は不変との事でした。 炎症性でなければ考えられるのは、高分化腺癌か?と聞いた所それか前癌病変か、いずれにしても経過を見るしかないと言われました。 1.影は間違いなくすりガラス陰影との事でしたが、主治医は乳がんからの転移も可能性はあると見ているのでしょうか? 2.添付した胸のエコー画像は1つのしこりを違う角度から撮影したものですが、悪性の可能性はどの程度でしょうか?カテゴリーで言うといくつでしょうか? なお、しこりに血流はなしと聞いています。 本当に不安でまともに食事もとれません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

食べてるのに体重減少、背中の痛み

person 30代/女性 -

お世話になります。 7月中旬に首と左肩甲骨辺りに激しい痛みが走り、ぎっくり背中のような感じになり、消化器内科受診 →胸部CTで右肺にすりガラス陰影見つかる →ぎっくり背中のような痛みはなくなるも、なんとなく背中が痛む感じが続くので膵臓がんが不安で再び消化器内科受診しエラスターゼ1数値問題なし。MRCP問題なし。 →7月下旬腹部エコー、胃カメラ問題なし。 8月中旬に大腸カメラ実施し問題なし。 長期間の飲酒歴が不安で腹部エコー、エラストグラフィを実施して1.40(canon)でF1。 pivka2が47で基準値超えたため、ダイナミック腹部造影CT実施して問題なし。 10月胃カメラ実施して問題なし。 ■行ってきた検査 7月 胸部CT→すりガラス陰影あり(pureggn) MRCP→問題なし エラスターゼ1→151(問題なし) 胃カメラ→2年前にピロリ菌除菌。十二指腸潰瘍のなおったあとがある。問題なし 8月  腫瘍マーカー→CEA 1.0/CA15-3 6.6(問題なし) 大腸カメラ→問題なし 子宮頸がん、体がん→問題なし 乳がん検診→問題なし 9月 腹部エコー→問題なし 腹部エラストグラフィ→F1(canon1.40) 腫瘍マーカーpivka2が47 10月 腹部ダイナミック造影CT→問題なし 胃カメラ→問題なし 甲状腺機能→問題なし 糖尿→空腹時血糖値101/HbA1c5.5 病的ではないかとの不安で8月中旬頃より食欲不振、下痢があり50kg→47kgへと約3kgほど痩せる。 急に痩せたのが不安になり、元々小食だったが(朝:カフェオレ 昼:おにぎり1個 夜:おかずのみ、ワイン) 酒は一切やめ前の倍量食べ、間食やプロテインを飲むようにして10月に入ってやっと体重が1.5kgほど戻るも残りは中々戻らない。食欲自体は戻る。 8月中旬より毎日下痢だったが、イリボーやタケキャブを服用して普通便に。便の量も回数も頻回。 半年前にも同じように沢山食べて体重を増やそうとした際にはしっかり体重が5kg近く増えましたが今回は元体重にも戻りません。 (元が50kg→47kg→今食べる量増やして48.5kg) 当初左肩甲骨周辺のみだけだった背中の痛みが背中上部全体へと変わる。 持続するような強い痛みではなくて、ジーンと違和感があるような感じ。 ■質問 1. 体重ですが食べる量を増やしてやっと1.5kg増えましたが少し気を抜くと減ってしまいます。また、1日の排便量も回数多くちゃんと吸収されていない感じがします。 スキルス胃がんや膵臓がんを疑いましたがその可能性はありますか? また考えられる病気はありますか? 2. 背中の痛みが7月中旬から継続しています。そこまで強い痛みではないですがジーンとした感じです。 こちらも何か病的な可能性ありますでしょうか? 3. 体重減少から糖尿病も疑いましたが、数値は問題ないと言われましたが空腹時血糖値が高いのではと思いましたが、許容範囲内ですか? それとも予備軍でしょうか?

6人の医師が回答

2ヶ月後のCTで増えた肺の影

person 30代/女性 -

すりガラス陰影について過去に何度か投稿しました。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と言われる。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く その際pureggnですよね?→はいと言った回答。そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないとの事。前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方で前の病院と同じでここの先生たちとの意見と違っていました。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか? それともpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。 4.セカンドオピニオンではふんわりしてて全体的に確定的な事を言って下さらなかったです。 セカンドオピニオンはあまり断言しないとかこんなものですか?

2人の医師が回答

すりガラス陰影について

person 30代/女性 -

1年前に数週間咳が止まらず、肺炎の疑いでCTを撮影し、肺の左中葉に数ミリ単位(この時点では何ミリかはわからず)のggoを確認したので、半年後にまたCTを撮る事をおすすめしますとフォローされました。その後すぐに咳の症状は治り特に気にしていなかったのですが、昨年夏に甲状腺乳頭癌が発覚し、その際に造影CTを撮影すると、同じ箇所に約5ミリのggaを認めるとの診断がありました。不安になったので、甲状腺全摘の手術後、同じ大学病院内の呼吸器科を紹介してもらい、本日胸部CTを撮影。 結果は同じ箇所に約5.5ミリのggaありとの事で原発性肺癌の疑いありとの事になりました。昨年8月とサイズも場所も変わりないとの事であれば次のCTは被曝リスクも考え、1年後〜3年後ぐらいにしたいと申し出たところ、映像の撮り方の問題もあるが、若干8月の時より濃くなってる気もするので、まだ半年に一度のCT撮影で様子を見たほうが良いとの事。もしくは若いので今後の被曝リスクが怖いのであれば、その部分のみ早期に切除してしまうのもありとの事でした。 甲状腺全摘後の術後がとても苦しく、もう身体を無駄に切除したり、検査で沢山被曝したくありません。でもこういった診断になった以上どのように経過観察すべきか迷っています。ちなみに甲状腺は悪性腫瘍は1.2ミリでリンパに転移もなく、血管浸潤もなし、術後は良好、追加治療はないそうです。 参考に画像を添付しますので、アドバイス頂けたら幸いです。 (左、本日撮影、右、昨年8月撮影)

7人の医師が回答

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