コルポ炎症に該当するQ&A

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子宮頸がん検査結果について(LSILからのコルポ検査)

person 30代/女性 -

お世話になります。 子宮頸がんとその検査結果について質問させてください。 2023年春に細胞診でLSILとなり、 2023年9月夏にコルポ検査・組織診を受けました。 臨床診断でcin2の判定となりました。 病理組織診断は以下の記載がありました。 第一報では、「リンパ球主体の炎症細胞浸潤がやや目立つsquamo-columnar junction部の頸部粘膜。重層扁平上皮は軽度萎縮性だがクロマチン増量と核形不整を示し、再生上皮にkoilocytoisがうかがわれる。SILを疑うので、p16を追加する。」 第二報では「p16免疫染色を追加した。腺上皮や化生上皮の一部に散在性に陽性像が見られるが、SILと断定できない。経過観察を希望する。」 病理診断結果名は「atypical epithelium,biopsy.」です。 当時の診察及び臨床診断担当の医師からは、 今後は定期的に検査を受けてください。と言われ終了しました。 その後それぞれ別の医療機関で細胞診(一般的な検査)を4度受けて全てNILMで今に至ります。 しかし、4度目の細胞診検査担当の医師に上記経緯を話すと、HPV型の検査(ジェノタイピング検査かと思われます)はしていないのか?等聞かれ、当時のコルポ検査だけで終わってよかったのか不安になってきました。 質問は以下になります。 1.この状況で、HPV型の検査(ジェノタイプ検査でしょうか?)をするべきでしょうか。 2.コルポ検査での臨床診断がcin2というのは病変が結構進んでいる状況なのでしょうか? 3.セカンドオピニオンとして、他の医療機関で再度コルポ検査(精密検査)を受けるべきでしょうか。 4.当時のコルポ検査結果が示している意味を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

HPVハイリスク型継続感染し、コルポ診を受けました

person 30代/女性 -

検査の当日に質問すればよかったのですが、慌ててしまい何も聞けず、帰宅してからあれこれ心配になってしまいました。 検査結果がわかるまでの間不安で、心の準備をしておきたいです。 ご意見いただけると嬉しいです。 ▼経緯 ・2022年、子宮頸がん検診でLSIL、軽度異形成 ・2023年、軽度異形成が継続したためレーザー治療を実施 ・以降、細胞診異常なし、HPVハイリスク型は感染陽性 ・先月の検査でも同様でしたが、感染継続を懸念しコルポ診を実施。検査時にカンジダの症状があり。検査待ち ※年末からカンジダ症状あり、年始の生理後は症状落ち着いていたため放置していた ▼お伺いしたいこと 1)以下はカンジダの炎症によるものだと思うと伺ったのですが、膣癌や異形成も考えられるでしょうか? ・酢酸で膣壁全体が白っぽく染まった ・所々、赤い発疹?(凹凸はない)のようなものが見えた 2)子宮口近くに尖圭コンジローマ?のようなものがあったと伺いました。尖圭コンジローマだった場合、異形成に変化するなどはあるのでしょうか?また、実は進んだ癌だったなとばあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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