ドライマウス痛いに該当するQ&A

検索結果:207 件

更年期 ドライマウス

person 40代/女性 -

もうすぐ50歳女性です。 1年程前より舌がピリピリする痛みから始まり数カ月前から口や喉の乾燥、唾液の粘つき、夜中も口の渇きで目が覚めるなどの症状がひどくなってきました。シェーグレン 甲状腺 糖尿などは異常なしです。 耳鼻科のサクソンテストは2分間で2.3gで基準値より少し多いくらいで、唾液量はそれ程多くありません。今は耳鼻科で自律神経や更年期のホルモンバランスの乱れを整える漢方薬など色々試しながら様子を見ていますが加味逍遙散は変化なく柴朴湯は副作用か余計口や舌が渇きます。更年期でドライマウスになる事はあるのでしょうか?周りにはおらず、私の母は60歳頃からドライマウスが気になりはじめ(シェーグレン陰性)私はとても早い気がします。数カ月前の婦人科のホルモン検査では閉経の数値だったようで、その時LDLコレステロールが220あり、スタチン服用で90まで下げたのですが、この辺りから急に口や体の乾燥をひどく感じるような気がします。ロスバスタチンには口渇の副作用はないようなので関係ないとは思いますが。 唾液腺マッサージなど毎日して唾液を出しておりますが、改善してくるか、不安に思っております。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

繰り返す口腔カンジダとフロリードゲルの使用間隔

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女です。 1年ほど前から咳喘息を煩い、ステロイド吸入を始めました。うがいや食前の飲水,吸引後の食事など欠かさず入念に行っていますが、ほぼ毎月食道・口腔カンジダになります。 医師からは免疫が落ちていたり,ドライマウスになってることも原因の一つではと言われています。 症状が出たらフロリードゲル4本1週間分で治療しますが、結局その後徐々に飲み込む時の違和感や喉の違和感、痛みなどが出てきて再発してしまいます。 数年前から膣カンジダにもなりやすくなっていることから、免疫に異常があるのかなと血液検査を行っても異常はありませんでした。 吸引をテリルジーからフルティフォームに変えてみたりと試行錯誤しても、必ず出現します。 吸入のおかげで日常の呼吸は楽になったものの,何を試してもカンジダ頻発のため、何だか疲れてきてしまいました。 喘息の吸入が原因で起きるカンジダは、どの程度なら放置していても大丈夫ですか? また、仮に毎月フロリードゲルで治療したとして、それは身体にとって良くないことの様に感じますが、適切な投薬間隔はどのくらいでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群の治療

person 20代/女性 -

3月初めにシェーグレン症候群だと判明しました。 初診時、関節痛に悩んでいたのと私も先生もリウマチを疑ったので先生がステロイド注射をしてくれてだいぶよくなったのですが、結果シェーグレン症候群とわかり、関節痛がひどいことからリウマチの免疫調整薬(抑制薬ではない弱いもの)と目薬とドライマウスの薬を処方いただき飲んでいます。が、4月になりステロイドの効果が切れてきたようで以前より痛みが増して、それに加えて胃腸症状やレイノー症状、手指のむくみ症状も出てきました。それでまた外来でステロイドの注射をしてもらい、先生が血液検査も追加してくれたのですが、その結果を聞きに1ヶ月後の5月にいくと、検査結果で白血球や血小板、中性脂肪が低下して異常値でした。先生は血液検査には触れず、またステロイドの注射はそんなにできないと仰って、リウマチのバイオ製剤を追加されました。なのですがそのバイオ製剤が効いている感じがせず、また内服薬の免疫調整薬も効いておらず、関節痛がどんどんひどくなり、手指のむくみや手指や膝が曲がらないなどの症状や、微熱や倦怠感、体力の無さといった症状があり、仕事も佳境なのでしんどいです。また、最近になって網状皮疹も出てきています。 白血球や血小板の減少は、活動性が高いことを示すと調べたら出てきたので、今の薬で信じて効果を待ってていいのか心配です。 そこでご質問が、シェーグレン症候群は治療法がないようですが、YouTubeなどで見ているとほかのバイオ製剤などのほうが良さそうなので、ど素人ですがYouTubeで見た薬を使えないかと先生に言ってみてもいいでしょうか。 ほかにも、今のクリニックを変えてもっとシェーグレン症候群に専門的な先生がいらっしゃるところで診てもらったほうがいいでしょうか。 症状悪化と、次々色んな症状が出てくるので心配になっています。また日常にも支障があるので早く改善したく、治療法や今後の方針のアドバイスをいただきたいです。

4人の医師が回答

長期間続く鼻、耳、喉の違和感

person 20代/女性 -

【症状】 1)痰が絡む、というより鼻奥から喉奥にかけて鼻水と痰が繋がっている感覚。 基本的に常時起こっています。 咳払いをしたり唾を飲み込むと一瞬良くなる気がしますが、また繋がる感覚がありとても不快です… 痰はどんなに頑張っても出せず、鼻水もそこまで排出出来ません。 たまに透明で粘り気のある鼻水が出てくる程度です。 2.)耳穴と鼻穴の境界(?)がなくなった感覚がする 説明が難しいのですが、鼻から呼吸をしても空気が耳の方まで流れるような感覚で、強風下のような、ボボボボといった音がたまにします。 この症状は数日〜数ヶ月に一度程度と頻度はまちまちで、一度症状が出て直るまでは数十分〜数時間程度です。 3.)声の掠れ 元々声は掠れ気味なのですが、より声が掠れている、酒焼けした声を幾分かましにしたような?声になっています(飲酒頻度は週一から月一程度です) 4.)ヒリヒリとした喉の痛み ドライマウス気味なのも悪さをしているのか、何もしていなくても喉がヒリヒリして痛いです。 飲み込むと痛みが増す時と、増さない時があります。 1.)から3.)に関しては、昨年3月から起こっています。 その際一度耳鼻科で診察を受けましたが、副鼻腔炎などの異常はありませんでした。それ以降は受診しておりません。 4.)に関してはここ数週間前から起きています。 他に判断材料になりそうなものを書いておきます。 ・仕事などの都合上、大きな声で話している時間が多い ・その症状が出る前後で上の歯の親知らずを抜いている ・自分や家族に喫煙者なし。お酒は上記にある通り、週一から月一で少量嗜む程度。コーヒーは週一でカフェオレとして飲む程度だが、紅茶は毎日2杯以上飲んでいる ・症状が出た際には診断が出なかったが、10年程前に副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎と診断されたことがある。 この場合、どのような病気が疑われますか?もし何かしらの病気が疑われる場合、昨年3月に受診した耳鼻科と同じ耳鼻科で検査を受けた方が良いでしょうか、それとも耳鼻科を変えた方が良いでしょうか。 返信お待ちしております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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