性嫌悪症治療に該当するQ&A

検索結果:30 件

双極性障害の治療について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前、境界性パーソナリティ障害と不眠症(処方薬はソラナックスとハルシオン、プラスして一定期間は臨床心理士によるカウンセリング)だけでなく双極性障害だと診断されました。 双極性障害のお薬は太るという怖さがあったのとあまり効果を実感できなかったので(うつ期)、上記のお薬にプラスしての投薬(エビリファイ)を途中で拒否をして現在に至ります。 しかし最近、うつ期の落ち込み具合が半端なかったりずっと我慢していた事を家族に言い放ち更に酷い状況・自己嫌悪に陥った挙句、もう私が死んだ方が良いのではないか?私が生きていてもみんなに迷惑がかかるだけだと激しく落ち込み、まともな食事やお風呂、そして家事もなにもできなくなりギリギリで生きている感覚です。 ずっと治っていた自傷行為も1度だけやってしまいました。 今は自傷行為をしたくなったらトイレや布団に潜り【大丈夫、落ち着け】とひたすら唱えながら耐えています。 そんな今、投薬治療を拒否した事を反省・後悔しています。 エビリファイ以外にもラツーダなるお薬が新たに出た事も知りました。 これ以上周りに迷惑をかけたくないという気持ち・少しでも気持ちをラクに生きたいという思いが強く、我ながらもう限界だ自覚したので主治医に再び投薬(ラツーダをリクエスト)による双極性障害の治療にトライしたいと伝えても失礼にはあたりませんか? また、エビリファイやラツーダは必ずしも太るとは限らないとは本当なのでしょうか?昨年、脳過敏症候群の治療でデパケンを飲んだら8キロ太ったので非常に怖いのです。 しかし双極性障害に負けたくありません。 つらいです。 まとまらない長い文章で申し訳ございません。 どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

病気(後遺症)のことを気にならなくなった理由

person 20代/男性 -

長文の質問になること失礼致します。 現在25歳で、2年前の23歳の時に網膜中心静脈閉塞症という目の病気になりました。この病気の影響で治療自体は上手くいったものの、左目に視界の歪みや、小視症、飛蚊症等の後遺症が残ってしまいました。 まさかこの若さで目の病気、ましてや視力障害が残るとは考えていなかったため、自分はもう一生、両目で健康に見ることは出来ないのだと本当に落ち込み、憂鬱に過ごしていました。 特に、病気になった時は、司法試験を目指すために大学院生の身分でもあったため、勉強しないといけないのに病気のことを考えてしまい、周りは集中して勉強してるのに、自分は病気の治療や後遺症で、満足に勉強出来ない点で自己嫌悪を陥り、毎日が本当に憂鬱でした。 実際去年、大学院を卒業した年の司法試験は、満足に勉強出来てないのに試験を迎えてしまった焦りや、プレッシャーから試験に全く集中することが出来ず、試験を途中で辞退することになりました。 試験を辞退するのが人生で初めてなのと、自分の状況があまりな異常なことに気づいた両親に一度、心療内科に連れていってもらい、そこでは一応、自立神経失調症という診断をもらい、薬は使わずに様子見をすることになりました。 その後、病院にはいかず、一応来年も試験を目指そうと思い、勉強に励んだのですが、目の病気のことを考えてしまい、どうせ自分は周りと違って目の病気だから劣る存在なのだと考え込み、ずっと集中出来ない期間が続き、去年の試験後からは毎日死にたいと思っていました。 ところが、つい1週間前くらい、ちょうど目の病気になって2年が経過し大学病院での治療も終わった頃、「まぁ目の病気になってしまったのは仕方ないし、もうそこまで目のことを気にしなくても良いか」 と切り替えることが出来、それからは目のことを特にマイナスに考えることは不思議となくなりました。 正直それまでは目のことで、毎日死にたいと思い、自分の人生を悲観していたのですが、急に振り切れた自分に、自分でも理解が出来ない状況です。 これは精神医学上どのような変化があったのでしょうか? 特に医学上の問題ではなく自分の考えの問題の可能性もありますが、病気であれだけ毎日死にたいと思っていたのに、急にしなくなったのはあまりに衝撃的な変化なので、何らかの精神上の変化があったのではと思い、質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

30代後半で性嫌悪症によりカウンセリング治療中です

person 30代/女性 -

私は現在、30代後半の女性で、25年以上前、中学生時代に同級生からいじめを受け、そのいじめの中に性的いじめもありそこから性的な事に対する恐怖と嫌悪が酷く恋愛すら無理になるほどでした。 しかし、長年誰にも性的いじめについてら言えず、記憶が薄れ思い出す事もなくPTSDなどもなかった事、性嫌悪症と言う病気を知らなかった事から一人秘密みたいにしてきました。 しかし、精神的に参ってしまった事、いじめられていた場所を犬の散歩で頻繁に歩いていましたが、そこに行くのが怖くなった事、年齢的に恋愛や結婚、何より母親になりたくて、先月、精神科を受診。 受診前にネット検索で性嫌悪症を知り、医師は性嫌悪症を知りませんでしたが、カウンセリングに繋げていただけ、今月からカウンセリング治療を開始しました。 しかし、治療を開始するにあたり同居している親に性的いじめや性嫌悪症につあて話した事で、薄れていた性的いじめの記憶が次々思い出し、忘れていた相手の顔も思い出し、更に親が毒親で今回の事での親の言動も思い出して、気分が悪くなる。 1日に何度も泣く。 食欲が落ちる。 泣く以外の感情が出せなくなり、感情のない人形みたいになる。 不安になる事が増え、一日中不安な日もある。 飼っているアクアリウム系のペットの世話も出来ない日があるなどになっています。 泣くのは性的いじめの事に関する事を思い出さなくても何もなくても突然泣いてしまいます。 私の心が助けて、誰か助けてと言っている声が聴こえ扉を叩いているような気がしたり、暗い真っ暗な部屋で感情も生気もない廃人みたいな私が一人ずっと体育座りをしてうつむいているだけの姿が頭に浮かんだりするようにもなり、本当に辛いです。 もしかしたら性嫌悪症だけではなく、PTSDも発症しているのでは?と思うようにもなりましたが、PTSDも発症しているのでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)