抜釘再骨折に該当するQ&A

検索結果:89 件

抜釘後の瘢痕形成ついて

person 30代/男性 -

再投稿です。よろしくお願いします。 左手橈骨遠位端骨折で、左手にはプレートを入れて右肘肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで翌年2025年4月9日にプレートを入れる再手術を行い現在7月末なり、約100日経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医からほとんど隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 形成外科は現在通院している病院には無いため、抜釘後に半年間間隔をあけてから片腕ずつ瘢痕形成の手術を遠方の形成外科で希望しています。 来週整形外科で左手のみ抜釘なのですが、今日の形成外科の問診によると、まずは片腕ずつ抜釘術後に、その瘢痕形成については考えていきましょう、焦らないでゆっくりやっていきましょうと形成外科医師から言われました。 そのまま退室してしまったので質問できなかったのですが、 抜釘後に期間をあけすぎて瘢痕形成手術をするには、手遅れになってしまうことなどありませんか? また、可能ならば多少今の段階でも引き付けられるような感覚もあるので、見た目だけでなく 「機能的な面」に関しても手術は可能でしょうか? 文章がわかりにもしれませんが、どうかよろしくお願いします。写真は抜釘がまだ先の右肘の現在写真です

6人の医師が回答

骨癒合完了後の抜釘について

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在9月となり、約5ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。最新のレントゲン写真を添付しておきます。 そこで質問は、 肘内側のでっぱり部分が力を入れたら未だにジワリと痛むのですが、筋肉由来の痛みで手首ばかり無意識に使ってるので、筋肉の炎症により痛みであると主治医に言われたのですが、もう少し年月とともに改善はされますでしょうか?さすがに1年経過したのでこの痛みと付き合っていくのは不安です。 また、来月末に後遺症診断ととともに、抜釘の検討を行うのですが、瘢痕が気なるので、リスクを踏まえて抜釘をしない可能性もあるとの説明も受けました。 自分としては、もしかして抜釘を行ったら上記の痛み軽減の可能性があるかもしれないと考えているので、なるべく行ってほしいのですが、抜釘希望を強く懇願するべきか悩んでいます。 難しい悩みだと思っていますが回答よろしくお願いします

6人の医師が回答

骨折のセカンドオピニオンについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで2025年4月9日にピンニングを外して、プレートを入れる再手術を行い現在8月となり、約4ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医から、ほとんど右肘の骨癒合は順調で隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 自覚症状としては、左手は全く痛みはないのですが、まだ力を入れると右肘に関しては、痛みが残っています。 独学として調べていくうちに不安なことができてしまいました。 そこで質問が2つあるのですが、 1つは、靭帯は問題ないと説明されたのですが、軟骨損傷や関節炎のリスクを考えると専門医のいる整形外科にセカンドオピニオンとして行ったほうがよろしいでしょうか? また、遠方になるので頻繁には専門医のいる病院には通院できないのですが、行くとすればタイミングとしては抜釘前と抜釘後どちらに行くべきでしょうか? そして、両腕とも抜釘を希望しているのですが、授動術なるものは自ら希望して行ってもらったほうがよろしいでしょうか?左手を先に抜釘するのですが、こちらは可動域制限は特に感じません。 長文になってしまいまして、申し訳ないですが、何卒回答よろしくお願いします。 写真はプレートを入れた直後の右肘の写真です。

5人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

足の舟状骨剥離骨折の手術について

person 40代/女性 -

足の舟状骨の剥離骨折 12/29に階段から落ちて足の甲から着地してしまいました。 写真のレントゲンで、 初診の医師からは、 『剥離の状態から見て、手術しないと元通りにつかないが、歩行にあまり影響しない骨なので、このまま手術回避して保存で良いと思う』と言われ、シーネ固定で様子を見ていました。 次週から担当医が変わり、 『手術してネジで固定してちゃんと治した方が良いと思う。このままだと変形治癒』 と真逆のことを言われ、大変迷ってしまっています。 自分としては、恐怖心から手術回避で良いならそうしよう…といったんは思いましたが、 『このまま放置しても良くなることは無いなら手術してちゃんと治した方が良いのかも』 と思い直しているところですが、 手術をすすめる医師からは、 『術後の抜釘はしない』と断言され、ここがネックになりまた迷ってしまっています。 『再手術のリスク(腱や神経の損傷)もあるし、チタン?は体に親和性が高いので心配ない』と言われましたが、 安全性については医師の説明で理解しているつもりですが、気分的な問題というか… ネットなどで検索しても、 高齢者の骨折は抜かないことが多いようですが、若めの人は抜く•抜かないについて分かれているような感じが見受けられて、余計に迷います。 自分の気持ち的には、 『手術してネジでとめて、その後ネジを抜きたい』が大きくなっているのですが… ネジがずっと体の中にあると言う状態に対してなかなか気持ちの踏ん切りがつきません アドバイスいただけますでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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