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EGFR変異陽性、ex19欠損の肺腺癌ステージ4、胸水(癒着術実施)で、 初回ジオトリフ(2.5年)、 T790M変異によりタグリッソ(2年)、 ABCP療法(アテゾリズマブ、ベバシズマブ、カルボプラチン、パクリタキセル)を1年、 ペメトレキセド+ベバシズマブ併用を7ヶ月、 タグリッソ再投与(3ヶ月)、 ナブパクリタキセル(2ヶ月)、 ジオトリフ再投与(1.5ヶ月)、 にて治療を行い、現在は、TS1を2ヶ月程度使用しています。最近、胸水、心のう水貯留(血性)もあり治療済。 腫瘍マーカー増加、胸水貯留(Alb値:2.9)しているので次の治療を検討しています。 体力や病態的には負荷のかかる治療はできないということで、アミバンタマブは使えそうにありません。 つきましては以下の2点について相談させて下さい。 1.タグリッソの再々投与を考えたいのですが検討の余地はありますか? 2.ドセタキセル少量、ビノレルビンなど他の治療法の選択肢
1人の医師が回答
乳がん治療中です。部分切除、放射線30回、EC療法4回とドセタキセル3回が終わり、今週ドセタキセル4回目の予定でしたが、ドセタキセル3回目終了後の翌日から息切れと咳がひどくなり、ドセタキセル4回目をむかえる前に診察してもらいレントゲンとCTを撮り心エコーもしました。 結果、間質性肺炎ではなく、胸水貯留との事で利尿剤を処方してもらいました。抗がん剤4回目予定日にもレントゲンを撮り、少し胸水が減っている(肺に1Lぐらいまだあるかな)との事でしたが大事をとり、来週4回目を投与予定となりました。 引き続き利尿剤を飲んでいますが、体感では症状は改善してません。 来週、このまま4回目をうけてもよいものでしょうか? また、この胸水貯留はドセタキセルからのものと言う認識でしばらく利尿剤を飲んでいたら完全に胸水がなくなるのでしょうか?よろしくお願いします。
2人の医師が回答
EGFR陽性、ex19欠損の肺腺癌ステージ4、胸水(癒着術済み)であり、初回ジオトリフ(2.5年)の後で、T790M変異によりタグリッソ(2年)を経て、ABCP療法(アテゾリズマブ、ベバシズマブ、カルボプラチン、パクリタキセル)を1年、ペメトレキセド+ベバシズマブ併用、タグリッソ(3ヶ月)、ナブパクリタキセル(2ヶ月)、ジオトリフ(1.5ヶ月)の順で治療して、現在、TS1を2ヶ月使用しています。現状、胸水、心のう水貯留(血性)もあり、心のう水は抜いています。 腫瘍マーカーも微増しており、胸水等の貯留(アルブミン値は2.9)もしてきているので次の治療を検討したいと思います。体力や病態的には負荷のかかる治療はできないということで、現在はTS1を服薬している経緯があります。主治医に新薬アミバンタマブを相談しましたが、体力等も踏まえると使えそうにありません。 これらの経緯を踏まえ、今後の治療選択をなんとか考えたいので、ご教示いただけないでしょうか? 少しでも安定できる方法を検討したいと考えています。
昨年腹部MRIで微小な嚢胞が見つかり経過観察となりました。(膵頭部上方寄り)、1年ぶりに先日MRIを受け結果が出たのですが、 新たに膵頭部内側寄りに3ミリの小嚢胞を認めると言われました。 所見には主膵管との連続性は判然とせず、貯留嚢胞を疑い分岐型IPMNが鑑別です。 主膵管の拡張は認めませんと書いてありました。 また前回のMRIで膵頭部上方寄りに指摘された嚢胞は今回のMRI上で不明瞭ですと書いてありました。 水嚢胞は消えることがあるのですか❓ 今回新たにできた嚢胞は貯留嚢胞を疑いと書いてありますが、結局IPMNで確定ということなのでしょうか❓ また1年後と検査と言われましたが、1年も空けて大丈夫なのでしょうか❓ また前回も今回も胸水の貯留少量認めると書いてありますが、それは病院では特にスルーでしたが、治療などは必要ないのでしょうか❓ かかりつけ医師があまり詳しく言ってくれないので不安です。
4人の医師が回答
9月婦人科検診で卵巣の9cmの腫れが見つかり大学病院で調べて 腫瘤性病変 単胞性の嚢胞成分主体 壁に沿って造影効果を伴う充実成分 骨盤内をはじめ撮影範囲には病的腫大リンパ節を指摘できない 明らかな播種を指摘できない 肝や肺に転移を認めない 胸水腹水貯留はない 明らかな転移を認めない と診断されました。 手術を今月15日に予定 悪性であればリンパ節郭清まで予定しているのですが術後の生活を考えるとリンパ節郭清はしたくありません。 多分抗癌剤治療もあるのでリンパ節にある小さな癌細胞はなくなる可能性はあるのでしょうか? またリンパ節郭清をするのとしない場合のメリット デメリットを教えてください よろしくお願い致します。
以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?
3人の医師が回答
私の母91歳の病状についてです。とても辛い状況です。現在療養型の病院におり11日(金)より反応が薄く翌12日ギリギリの頷き、13日より意識がない状態、医師より左肺胸水あり。右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。ソリターT3号輸液のみ点滴。手足の浮腫みがあります。 母は昨年7/19に救急搬送され右肺胸水貯留、胸膜炎で水の検査結果は溶連菌でした。胸腔ドレナージにて処置その後、尿路感染で発熱。喀痰があり誤嚥リスクある為、経鼻経管栄養開始。1ヶ月の入院中に経鼻経管を止め、口から嚥下訓練を志願しましたが、十分な栄養摂取が無理と却下。そしてリハビリ療養型病院へ転院。認知機能、歩行は良好。 転院後、嚥下評価は飲み込みの力が弱く中々飲み込めないとの評価だが気管へいく事はない為、嚥下トレーニングを開始、間も無く10/1に誤嚥性肺炎(右肺)胸水あり、10/9に経鼻経管栄養再開。 肺炎を起こすと栄養ストップで抗生剤、ブドウ糖点滴のみで痩せてしまう懸念。 そして経鼻経管を付けて嚥下トレーニングの違和感と汚染も気になり、誤嚥性肺炎へのリスクと疑問が大きくなりました。 喉に管が無ければ嚥下トレーニングもし易くなり高栄養も摂取出来ると家族、本人と考え抜き胃瘻造設の決断。1/下旬予約済みでしたが、 今年に入り、 1/13肺炎(右肺に炎症)⇒1/28栄養再開、 2/18肺炎(炎症は低め)⇒栄養再開なし 3/6肺炎(左肺に炎症)⇒栄養再開なし 2/18より栄養ストップでかなり動揺し、このままだと餓死してしまうと意見しましたが、炎症が治まるまでは栄養再開は出来ないとの事。 3/6以降、電解質と抗生剤タゾピペを1週間で終了、経過は微熱が中々取れず、喀痰培養検査後に適切な抗生剤との事でアミカシン1週間。まだ微熱が取れずセフメタゾールを4/7から点滴していましたが、4/11に反応が薄くなり13日意識なし。 もう体は骨と皮の状態で右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。 家族で話し合い、もう母親が苦しむ治療処置は終了しようと決めた現在です。 昨日は朝の検温36,5℃ 14時36,8℃ 酸素吸入3L バイタル酸素量100 脈89 血圧正常値 治療処置は先生方によって考えが違い、正解はないかもしれません。が、この様な場がありお話しをさせていただきました。 ご意見をいただけたら幸いです。
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メラノーマの原因、症状、治療 なる確率は?どこにできる?痛みやかゆみあり?転移する?
以前50代の妻の肺腺癌(非小細胞がん、EGFR遺伝子エクソン20挿入変異)の治療についてご相談させていただいたものです。これまで一通りの治療(肺部分切除、放射線治療、免疫チェックポイント阻害剤、分子標的薬等の抗がん剤)を行い、現在タグリッソを服用しておりますが服用前から胸水がたまってしまい2回ほど胸腔穿刺で抜いている状況です。 タグリッソについては服用して1か月ほどのため来月CTをとって耐性について確認する予定ですが胸水を抑えるにはどうしたらよいでしょうか。日本東洋医学雑誌で胸水貯留に対し五苓散が有効であったという症例をみつけたので主治医へ聞いてみようかと考えております。 胸水貯留の対処法についてそれぞれメリット、デメリット、リスクの程度等も含めご意見いただけないでしょうか。 1)胸膜癒着術 2)胸腔穿刺 3)漢方(五苓散)処方 4)その他 またタグリッソ耐性後の治療として「ペメトレキセド+カルボプラチン」に「EGFR/MET二重特異性抗体アミバンタマブ」または「アミバンタマブ+EGFR-TKIラゼルチニブ」治療を選択する検証がおこなわれているようですがこの治療は期待できますでしょうか。 その他、今後治験等も含め効果が期待できる治療薬があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
こんにちは、 3年前頃に長期山岳運搬作業中呼吸困難(水泡感)発生,胸水貯留約(1.5L)胸腔穿刺治療と,胸水発生,原因に対する回答のお願い、そして 二ヶ月以上診断失敗後、胸腔穿刺施術で、緊急状況を、抜けました。 左肺は、肺炎を伴う結核履歴状態の状態であり、右肺は胸水貯留約(1.5L)状態でした。 30年前6ヶ月の結核治療履歴がで、結核検査も一緒に受けました。 結核検査結果、 pcr(t-spot,tb)陽性、ada60.1 胸水pcr陰性,塗抹菌陰性, 胸水菌陰性,塗抹菌培養陰性です。 胸水発病原因に対する詳細な所見と、結核履歴者の pcr結核検査結果(陽性)について,詳細、答弁お願いします。
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