舌癌ステージ3に該当するQ&A

検索結果:69 件

舌癌ステージ3頸部リンパ節転移あり

person 50代/男性 - 解決済み

約10年前に左側舌上皮内癌で舌を部分切除、4年半前にほぼ同じところを再び県立病院の歯科口腔外科で部分切除しました。その後年1回PET-CTと半年に1回胸部造影CTと毎月の診察で経過観察しておりました。昨年10月の造影CTと診察、11月、12月の診察も異常無しの所見でした。1月28日の診察で左側舌白板症の疑いありで2月15日に白板症の切除手術を予定し、手術当日の主治医からの手術の方法などの説明時に左の顎下に「しこり」があると申し出たところ、触診、エコー、造影CT、PET-CTの結果、リンパ節転移だろうと言われました。主治医曰く、今の舌の白板症の状態から舌からの転移とは考えられない、もしそうなら学会論文ものだ、あと考えられるのは、4年前の手術の際、癌細胞がリンパ節に転移し、今活性化したか、もしくは原発不明癌だ。と言われました。不安になり紹介状を願い出てがんセンターに転院し、造影MRI、エコー、上部消化管内視鏡、頸部腫りゅうのせん刺細胞診、両舌の生体検査等の結果、左舌は上皮内癌、左頸部腫りゅうはその転移と思われる。との診断でした。舌の2/5の切除と左リンパ節郭清手術を勧められ、現在手術の待機中です。白板症の手術予定日から約1ヶ月経過し、舌も当時より突っ張ったように感じられ、頸部の腫れも少し大きくなったように見えて不安です。抗がん剤の術前投与は無く、コロナの感染予防のため入院まで自宅待機中です。3月中には手術できるように調整するとのことですが、それまで放置して大丈夫なのでしょうか?

3人の医師が回答

舌がんステージ3の術後のリンパ節転移再発

person 50代/男性 - 解決済み

3月28日に、左側舌上皮内がんと左頸部リンパ節転移の切除のために、舌の亜全摘と鎖骨上動脈皮弁による再建術+左頸部かく清術の手術をしました。術後約2ヶ月の6月7日に外来を受診したときに、術前から気になっていた、かく清術をしていない右顎下の1~2センチくらいのしこりがやはり気になり、主治医に訴えたところ、触診し、「再発」の疑いがあるとのことで、6月18日に造影CT検査を受けることとなりました。 実は、3月28日の手術の前日、病室回診の際にインターン医師に右顎下にもしこりがあるので気になると訴えたところ、術前の造影MRIでは転移の所見は左側のリンパ節のみで、右側のリンパ節は転移の所見はありませんとのことでしたので、それ以降、あまり気にしていなかったのですが、体調が戻るにつれ、やはり気になるので、6月7日の外来で主治医に聞いたところ、前述のように再発の疑いがあるとのことで、頸部の造影CT検査となりました。やはり舌がんのリンパ節転移再発の可能性が高いのでしょうか?(しこりの大きさは2ヶ月前からそんなに変わっていないと思うのですが。)他に考えられる病気はありますでしょうか?もし、リンパ節転移の再発だとすると、どのような治療となるのでしょうか?今度は右側のリンパ節かく清だけですむのでしょうか?亜全摘した舌の残存部分や再建部も再手術となるのでしょうか?手術以外の放射線や抗がん剤などの治療になるのでしょうか?検査の結果がでるまでたいへん不安です。

2人の医師が回答

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