高気圧酸素療法に該当するQ&A

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昨日左耳突発性難聴重度と診断。症状一昨日朝から。入院の必要有無と入院通院の完治率が変わるのか知りたい

person 40代/男性 -

45才男性です。一昨日朝から左耳が急に聞こえづらくなり、昨日病院に行き左耳突発性難聴重度と診断されました。 即入院を勧められ入院で70%、通院で30%の完治率と言われました。理由は分かりませんがあとから通院から入院へ変えられないと言われ、即回答ができず通院を選択しました。その日の午後他の病院で再度診察し、やはり重度であると言われたので入院してもいいレベルと言われました。でも通院でも治る可能性はあるとも言われました。 個人的にできれば入院は控えたいので、とりあえず耳に注射と点滴を打ち、明日2回目に行った病院にもお一度再診に行き入院、通院判断予定です。入院の方が点滴の量が多いなども聞きましたが、その他の治療は高気圧酸素療法と聞きました。2回目の医師は高気圧酸素療法はあまり効果がないと言っていました。 質問ですが、 通院と入院の完治率は本当に変わるのでしょうか? しばらく通院で様子を見て途中から入院にする意味はあるのでしょうか? 下記薬を飲みつつ病院で点滴を追加した方が効果はあるのでしょうか? 処方された薬は メコバラミン錠1日1錠3回、 アデホスコーワ腸溶錠1日3錠3回、 プレゾドロニン錠1日朝1回本日8錠、明日明後日6錠その後4錠と徐々に減らして服用、 ガスロンN.OF錠1日朝1回1錠 ファチモヂン錠1日2回(朝夕)1錠 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

突発性難聴の経過について

person 30代/女性 -

このたび6月末に出産をしました。 7/5に子宮復古不全のため子宮から大量出血をし、そのまま貧血で倒れて入院に。 倒れる直前に左耳が聞こえなくなり、7/7に突発性難聴との診断を受けました。 詳しい数値は分かりませんが、度合いは高度難聴とのことです。 体感では全くといっていい程聞こえていません。 また目眩や耳鳴りはありません。 7/8からステロイド、メチコバール、アデホスコーワを一週間服薬。 7/15ステロイドを服薬して一週間後の本日、再度聴力検査をしたところ全く改善が見られませんでした。 次のステップとして本日から一週間、連日で鼓室内ステロイド注射を行う予定です。メチコバールとアデホスコーワの服薬も継続します。 その後、それでも改善が見られない場合は高気圧酸素療法に移行するとの事です。 ここでお伺いしたいのが、突発性難聴は早期の治療や回復が肝だと伺いました。ステロイドを服薬したこの一週間で全く改善しなかった場合、今後回復する見込みはあるのでしょうか。 このまま左耳が聞こえないかもしれないという強い不安と、一週間治療をして変わらなかった事にとても焦りを感じています。 厳しいご意見でも構いません。ご経験上、どうかご見解のほど宜しくお願いします。

3人の医師が回答

右耳を内耳炎からの突発性難聴、発症後3ヶ月経過後左耳から耳鳴りが聞こえる時がある

person 40代/女性 -

歯の神経の治療後痛みがあり我慢していた。 (2人に1人は痛いと言うからと説明を受けていたため) 次の日から鼻が止まらず、結果的に歯の治療の1週間後に目眩で動けなくなり救急搬送 副鼻腔炎から内耳炎になり目眩を伴う突発性難聴と診断されました。 3/30からステロイドの点滴治療10回、4/16水を抜くために鼓膜切開4/22〜高気圧酸素療法を15回受ける。4/28左耳の聞こえが悪くなる。(上手く鼓膜の気圧の調節が出来ていない可能性があると言われる、聴力検査では特に問題なしとなったため様子をみることになる) この期間でかなり聴力検査としては回復して、目眩も椅子に座って話ができるまでに回復しました。 右耳は耳鳴りが残っていて毎日聞こえている。 時々耳鳴りが大き過ぎて何処から耳鳴りが聞こえているか分からない時があった。 昨日左耳から耳鳴りが聞こえている事に気付いた。 鳴るタイミングは首を急に左右どちらかに動かした時。下を向いていて同じ姿勢で首に負担がかかっていた時。予定が詰まっていて今日は忙しいなと考えている時。に左側、もしくは耳鳴りの音が大きく聞こえます。 コレは何故なのでしょうか? 気にしなくても良いのでしょうか? 聴力検査はやや下がっていましたが、ギリギリですが問題ないとされている範囲にはありました。 何か思い当たる理由があれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

左耳の高音域聴力低下と耳鳴り

person 30代/男性 -

お世話になります。 今年の2月下旬から左耳のみの耳鳴りが24時間鳴り止みません。耳鳴りは就寝中急に発症しました。 すぐに耳鼻科にかかり標準的な聴力検査を実施してもらったところ、125〜8000Hzの全ての周波数帯で0〜20dbと全く問題ございませんでした。なお、この周波数帯では左右差も見られませんでした。 ただ、その後自らネットでモスキート音を試したところ、左耳のみ12000Hz以降の音域で聞こえていないことが分かりました。そこで大学病院で12000Hzまでの聴力検査を実施してもらったところ、12000Hzにおいて右耳が15dBであった一方、左耳が40dbと大きな左右差が見られました。そこでプレドニゾロンを7日間処方してもらい服用したところ、左耳の聴力が30dbまで上昇しました (処方されたのは発症2カ月が経過した段階でしま)。ただ、それでも耳鳴りは解消されず、今に至っております。 本件について以下の質問をさせていただければと思います。 1. 左耳のみ12000Hz以上の聴力が低下してる原因は、加齢か急性感音性難聴のどちらだと考えられるでしょうか? 2. 左耳の常に続く耳鳴りは12000Hz以降の聴力低下が原因なのでしょうか? 3. すでに発症から3ヶ月経っていますが、何かできることはありますでしょうか?例えば鼓室内ステロイド注射や高気圧酸素療法など、少しの可能性でも良いので効果は見込めるでしょうか?いくつかの質問を見ると鼓室内ステロイド投与でわずかに可能性があるように思えます。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

癌患者の骨粗鬆症治療薬について

person 70代以上/女性 -

72歳女性、155cmで40kgです 現在骨粗鬆症薬でビビアント錠20mgとアルファカルシドール錠0.5μgを服用しています 6月末までアルファカルシドールとテリボン皮下注射で2年間治療していました 直近の6月のTスコアは73% -2.3ですが、L4は68% -3.0です 骨代謝は以下の通りです •TRACP-5b: 312 mU/dL(基準値:120~420 mU/dL) •Total PINP: 52.1 μg/L (26.4~98.2 ng/mL) 2023年の1月から現在まで9カ所ドミノ骨折を繰り返しており、腰椎はL4以外全て圧迫骨折しており、そのL4もシュモール結節です 次はプラリア注射かイベニティ注射をする予定ですが、口腔がん(腺様嚢胞癌)ステージ4経過観察中でイベニティのWNTシグナルは腺様嚢胞癌に関与する理論上のデータがあるようで、希少がんなので臨床データはありません 頭頸部外科の主治医は腺様嚢胞癌とイベニティは関連しているが、再発転移する時はするし、した時もイベニティをしたからとは分からないし、その治療をするかどうかは自分の判断で決めてくださいと言われました 元々90%の確率で再発転移するといわれていますが、4年近く奇跡的にしていません 様々な癌とイベニティの関連性が指摘される中、やはり避けた方が良いのでしょうか? 普通なら避ける一択なのですが、放射線治療により重度の顎骨壊死を経験しており(高気圧酸素療法にて寛解)、プラリアの副作用の顎骨壊死が怖くてたまらないのです 次の治療法を決心するまでにビビアントで繋ぎ治療をしていますが、テリボンのリバウンドに対応できるかも不安ですし早く判断したいです 今後の治療法についてアドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

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