dxa法骨密度に該当するQ&A

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47歳骨粗しょう症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

一年前乳腺内科でDXA法で骨密度を測定して軽度骨粗鬆症と言われました。 腰椎正面 1.083g/cm² 若い人との比較値94% 正常 大腿骨 0.747g/cm² 若い人との比較値78% 骨量減少 先日整形外科でDXA法で骨密度を測定したところ大幅な骨密度減少で 骨粗鬆症と診断されました。 腰椎正面 0.992g/cm² 若い人との比較値93% 正常 左大腿骨 0.676g/cm² 若い人との比較値70% 骨粗鬆症 整形外科でホルモン治療をしている(一年前からメノエイドコンビパッチ)と伝えると婦人科でまず相談をしてくれと言われ、婦人科を受診しました。 婦人科ではまだメノエイドコンビパッチのままでも良いと言われましたが少しの可能性でも骨を強化して欲しいと伝えるとウェールナラを処方してくれました。 日頃から1日豆乳牛乳一杯、小魚、納豆、鯖缶、日差しを浴びて30分のウォーキングはしていましたが、一年前の診断からさらにカルシウム、ビタミンDのサプリやカルシウムの摂取に励んできたのに8%も下がってしまったことでショックを受けています。 質問です ・メノエイドコンビパッチからウェールナラ(試しに一ヶ月分)に変更してもらいましたが本当に良かったのか。 ・SERMの処方は整形外科でないとできないのか。 ・ウェールナラで骨密度の回復は見込めるのかそれとも現状維持か。 ・一年で大腿骨の骨密度が8%減るのはよくあることなのか。 ・DXA法でも機種によって多少誤差はあるのか。(一年前の病院では身長体重を測ってから、体位も違う測定でした) ・次回骨密度の測定はいつぐらいが最適か。 ・ウェールナラとネキシウムの飲み合わせは大丈夫なのか(ネキシウムは骨吸収を妨げると聞いたので) よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

骨密度検査、MD法とDXA法で結果異なるか?

person 50代/女性 -

骨粗しょう症検査のMD法とDXA法で検査結果が違うのか教えてください。 結果表の見方もよくわからないのですが、説明いただけると助かります。 DXA法以外は信ぴょう性がないという医師もいるようですが・・・。 ※子宮体がん手術から1年余りが経過し、卵巣摘出により骨粗しょう症が心配です。 癌手術前から、毎年会社健診で「骨粗しょう症検査」(手腕)はしており、検査結果は、骨密度3.19~2.97mmAl、同年代に比べて117~109%【骨密度低下はなく正常域】との事でした。 今回は、会社健診で検査した結果(MD法?手腕)と、ガンのフォローアップで検査した結果(DXA法?腰)の結果が同等かどうか教えていただきたいです。 結果表には色々数値が書いてあり、何を伝えたら先生たちに理解してもらえるかわかりませんが、下記のとおりまとめてみました。 ●MD法(手腕) 2016/7/28検査 骨密度2.970mmAl、同年比109.8%、若年比103.7% YAMの80%値2.291、YAMの70%の値2.004 ●DXA法(腰) 2016/7/29検査 L1-L4  BMD 0.898g/cm2  同年代比87% 若年比80% 担当医からは、62歳(現在53歳)に相当する骨年齢とか! 若年比が70%になったら薬等で対応が必要と言われました。 たった1日でこんなに変化するものでしょうか? MDとDXAでこんなに違う結果になるものでしょうか?  

15人の医師が回答

骨密度が若年成人の59%(DXA法)で骨粗しょう症と診断された。

person 60代/男性 -

令和4年11月に健診で、かかとで骨密度測定し若年成人の84%で、令和5年11月には同様のテストで83%との結果でした。要観察で、食事、運動で対処するようにと。そして、念のためにと令和6年8月に整形外科にてDXA法にて測定してもらうと、腰椎では若年の93%、大腿骨では若年の59%でした。医師には、腰椎は変形してるのでこの数字はやや信ぴょう性に欠け、大腿骨の結果から骨粗しょう症と診断するとのことでした。そして腰のレントゲンと血液検査をしたうえで後日治療法を検討するとのことでした。訊いてみると、基本は薬物治療とのことでした。男性でこの年齢では珍しいほどの骨密度の低下で、要治療とのこと。質問は 1.治療により骨密度が上がったりしますか? 2.この59%というのは、どの程度重症なんでしょうか? 転ぶと、骨折する可能性が高く、骨折すると再生能力も低くそのまま寝たきりのリスクすらあるとか? 3.日常生活で、どの程度活動に制限をかけるべきなのか? 4.食事、運動、などは、かなり、骨にいいといわれることを実践してきました。その甲斐あってか、令和4年から5年は、かかと検査では、骨密度低下は見られませんでした。とすれば今後も、薬など飲まなくても、現状維持はできるのでしょうか? 5.骨粗しょう症の薬物療法での、副作用はどのようなもので、どの程度深刻なものでしょうか?概略として、それほど気にしなくてもいいものですか?当方、冠動脈にステントが留置されており、バイアスピリンやアトルバスタチンを毎日服用し、そのほか、持病により炭酸リチウム、酸化マグネシウム、クエチアピンなども服用しており、これ以上できれば薬は飲みたくありません。そんなこと言ってる場合じゃないほど深刻な状態で、副作用があっても薬物療法は実施すべきものかどうかご意見をお聞かせください。

5人の医師が回答

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