アリムタ副作用に該当するQ&A

検索結果:112 件

オキノーム散を内服しても頭痛が治まらず吐き気が止まりません。

person 30代/女性 -

対象者の家族です。 7年前に肺腺癌を発症し手術し右肺2/3を切除し、癌をとり切ったはずですが念のためで抗がん剤を実施。しかし1年後に再発。2年後に脳転移。ガンマナイフを2度受けましたが小脳の近くにある腫瘍は取りきれず抗がん剤実施。2023年3月に大腸炎になった関係で抗がん剤は中断中。大腸炎ではレミケード使用。腸に穴は空いていなかった。抗がん剤はタルセバ、タグリッソ、アリムタとやりタグリッソが1番効果があり副作用が少なくよかったのですが、ガンマナイフで消失した箇所が再発したため来月5月からアリムタを使用予定。 気圧の変動や脳腫瘍の影響で頭痛が頻発にあるがここ2週間の痛がり方が尋常じゃない。本人の感覚では小脳付近の癌が悪さをしているのですが、1週間前に撮ったMRIを見ても明らかな病変はなかったと診断。 右半身が麻痺し感覚がない状態になり補助なしでは立ち上がることすら難しいです。 脳圧を下げるイソソルビド内服液70%は朝昼晩、頓服でオキノーム散2.5ミリ、吐き気はノバミン5ミリで対応してましたが、吐き気に耐えられずイソソルビドとオキノームは止めてます。丸2日ベッドから自力で起き上がることもできず、お薬を飲み、寝ることしかできない状態。食事は4日間まともに取れず、直近2日は内服時の水のみです。OS1も100ミリしか飲めておりません。 来週入院予定がありますがそれまでの間、家族が家でできる対応を教えてほしいです。入院前にpetを受ける予定にもなってますが無理してでも受けた方が良いでしょうか。体がもたない気がしており判断が難しいです。主治医は原因究明にはpetが有効と言ってたため、受ける予定にはしてます。原因不明の頭痛、なんとか解決する方法はないでしょうか。質問が多く恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

脳転移について

person 60代/女性 -

母が肺がんステージ4から脳転移しました。 左手指に麻痺症状があることから2月上旬に2回目のMRIをうけ脳転移が 発覚しました。 (1回目は肺がん診断時の11月にうけており、その際は脳転移は 発見されませんでした。) 主治医からは「小さな腫瘍が2つあるのでガンマナイフで治療しましょう」と説明を受けたのですが、2週間後にガンマナイフが設置されている別の病院で受けたMRIでは「腫瘍は8つ」とのことで全てガンマナイフ治療を行いました。たった数週間で6つも増えることもあるのでしょうか? また、2か月半後の再診で新たな転移があった場合は全脳照射についても 主治医と相談したほうがよいと説明をうけました。 母はまだ60代の女性でありかつ、抗がん剤による副作用や脱毛がないため 治療に前向きに明るく頑張っています。脱毛がおきる全脳照射は最後の手段とし、可能なかぎりガンマナイフで対応できないものかと考えています。 新たな脳転移が発見された場合も10個以内であればガンマナイフ治療で 対応可能でしょうか? 原発の肺がんは抗がん剤が効いているようです。(シスプラチン+アリムタ3回目)

1人の医師が回答

一次治療タグリッソ使用、間質性肺炎発症。現在五次治療TS-1使用。タグリッソ再投与は可能ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんステージ4の母(79歳)の治療で、タグリッソの再投与の可能性はどれくらいあるかお聞かせください。 【経過】 2018年12月、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんと診断されました。 2019年1月~タグリッソ開始。同7月、間質性肺炎のためタグリッソ中止。 同10月~カルボプラチン、アリムタ、アバスチン三剤開始(カルボプラチンは四回だけ)。耐性のため2020年9月アリムタ、アバスチン終了。 2020年11月~キイトルーダ開始。 2021年8月脳転移に放射線治療。 10月~ドセタキセル、サイラムザ開始。2022年4月、副作用が酷くドセタキセル、サイラムザ中止。(この後10月まで抗がん剤治療はせず。) 同年夏、再び脳転移に放射線治療。 同夏、遺伝子パネル検査を受けるもEGFR以外の変異はなし。 同10月~カルボプラチン投与TS-1服用開始(カルボプラチンは四回投与)、その後TS-1のみ服用で現在に至ります。 2023年2月撮影の脳のMRI、3月撮影の胸腹部の造影剤CTは共に問題なし。 CEAは2月微増、3月10増と上昇傾向で、今年に入ってから咳、痰の絡み、息苦しさが増えています。 【お尋ねしたいこと】 TS‐1耐性後、タグリッソの再投与はできるでしょうか?(間質性肺炎発症時~現在まで、間質性肺炎の治療は行っておらず、肺炎の再発もありません。) 素人考えですが、減量して服用する、肺炎の治療薬を併用する、診察回数を増やし肺炎の発症に備える等、何とかして再投与はできないでしょうか? 一次治療の際とてもよく効いたこと、耐性で止めた訳ではないこと、今後期待できる抗がん剤はもうないこと等、タグリッソの再投与を願わずにいられません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺特に悪い自覚症状は無いですが腺がんから腎臓ガンへ転移後の治療方法

person 60代/男性 -

[経緯] 大学病院で治療中の64歳男性 2023年の2月に肺腺がん右下葉と リンパ転移で3Aの診断で放射線20回.抗がん剤治療2ヶ月経てから2週間後の5月に手術しました。 手術後直ぐ抗がん剤3種類で4回行う予定でしたが気管支断端樓で完治まで6ヶ月、その後は真菌と細菌の肺炎などで治療開始が遅れました。 その間CEAの数値が毎月上昇してましたがCT特定出来ませんでした。 2024/1月ごろ腎臓の画像に見過ごすほどの変化あり2ヶ月画像でチェックしながら念のため泌尿器科で診察し画像で断定出来ないがCEAが上昇してるし尿検査も異常無しなので転位かと診断されました。確定生検はリスク有るので画像変化少ないまま2024/3/29抗がん剤治療を開始 🔳1回目抗がん剤カルボプラチン、アリムタの2種類投与でCEA3割下がる 画像変化無し ◼️2回目2024/05/1同じく投与したら10日後38.5度前後の熱が1週間続き肺炎で1ヶ月入院しましたがCEAは更に3割下がり 画像変化無し ◼️3回目は副作用回避のためアリムタのみの提案が有り3ヶ月遅らせて体調整え8/7に投与ましたが軽い薬の割に体調がすぐれないしCEAも上昇しました。少し画像も変化 主治医からは薬害かもなのから薬を飲み薬TS1に変えて4回目を行う直前、軽度の自然気胸で左上葉が少し小さくなって現在自宅療養中です。 直近の1ヶ月でCEAの数値が前回より4割高くなり腎臓の影が明らかに大きくなりました。 ただ自覚症状体調は少し動くと息苦しい以外に特に悪いと感じません。 [質問] 1.PS1以外の抗がん剤(遺伝子変異無し)はありますか? .2.肺は手術でほぼ取り除きましたが肺からの腎臓ガンが他の臓器転移は多いでしょうか? 3.抗がん剤や手術などの治療のタイミングや方向性のアドバイスいただければ幸いです

1人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

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