ステロイド注射後に該当するQ&A

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ステロイド内服中の血糖値上昇について

person 50代/女性 - 解決済み

膠原病(血管炎)の治療のため、現在プレドニン12.5mg(1週間前メドロール12mgから減量)服用中で、昨年夏に7回目の点滴によるステロイドパルス治療を行い、後療法として、プレドニンより力価が高いメドロール45mgからスタートし、現在に至ります。今後慎重に減量するために、メドロールから微調整しやすいプレドニンに変更しました。当初、免疫抑制剤イムランを併用しましたが、昨年秋に肝機能障害が出たため中止し、先月4月にリツキサンを開始し、今後は経過をみながら半年〜1年毎に維持療法を行う予定です。昨年夏にステロイドパルスを行った後、朝の内服後、特に午後から夜にかけて血糖値が上昇し、夕食前にインシュリン注射を1ヶ月程行っていました。退院後のデータは通院時の空腹時血糖とヘモグロビンA1cの採血データのみでしたが、空腹時血糖は入院時から問題なく、現在も異常なしですが、ヘモグロビンA1cが高い時は6.7に上昇し、ここ数年肥満も続いており、BMIも35.84で、外来の主治医からglp-1受容体作動薬を勧められました。その件で、糖尿病専門医の診察を受けたところ、明らかに血糖値上昇も肥満もステロイドの副作用のため、ステロイドを完全に中止できて、その後しばらく経過してからの血糖等の具合をみないと、糖尿病の診断はつけられず、保険適用での治療は受けられないとの事でした。しかし、ここ半年ほど、食後の強烈な眠気と倦怠感などで日常生活が思うようにいかないことが増えたことと、ステロイド減量中の再燃を繰り返し、中止の見込みが立ちにくい事、さらに、本格的な2型糖尿病に移行するのは何としても避けたい思いで相談したところ、リブレを購入して装着し、グルコース値を参考に、食後2時間の値が急激に上昇する際は、保険適用での治療が可能との事でした。早速リブレ装着し、数日経過しましたが、お昼近くから急上昇する傾向が続き、本日も269まで上昇し、アラートが鳴りました。しらべると正常値は140くらいまでとなっており、300近くなると心配になります。ちなみに、朝の食事は、サラダとコンビニの低糖質パン1個(100キロカロリー程度)と無糖コーヒーです。ここ1ヶ月、炭水化物を低糖質パン、蒟蒻麺、雑穀がゆに変え、野菜や鶏胸肉、魚中心とし、間食は控えていますが、総カロリーや糖質に配慮していてもこの数値なので、市販の弁当や外食の際は、どのくらい上昇するのかも心配です。リブレのグルコース値は最高値でどこからが危険な数値といえるのでしょうか。毎日このような乱高下を繰り返していて大丈夫なのか、糖尿病に限らず、心臓血管、脳疾患のリスクなども心配です。次回外来は約3週間後ですが、様子を見てよいのか、早めに相談した方がよいのか、また、治療としては、glp-1受容体作動薬でよいか、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

【受診相談】本日ステロイド注射 唇の腫れ・麻痺

person 30代/女性 - 解決済み

夜分遅くにすみません。 この時間で受診すべきか明日まで様子を見るべきかご意見ください。 ■経緯 5/27(月) ・原因が分かりませんが昨日より下着のゴム回り・足全体・腰回りに大陸のような蕁麻疹・痒みが夕方ごろより発症。  →自覚アレルギーは寒暖差アレルギーのみのため、それが原因と判断   (寒暖差のタイミングの蕁麻疹は翌朝にはいつも軽症となる) 5/28(火) ・翌朝になっても蕁麻疹は良くならず様子見 ・生理予定一週間前のため体温37.4(いつも最高これくらいまで出る) ・18時頃、胸骨あたりと背中にズキズキとした痛み、呼吸が浅くなったため19時かかりつけを受診。アナフィラキシーとパニック発作(持病)を疑うとのことでCT撮影とステロイド注射。CTは問題なし。注射後胸骨・背中の痛みはなくなる。 ★処方:ビラノアOD錠20mg、エンペラシン配合錠 ※いずれも就寝前のため未服用。     オイラックスクリーム10% ・19時半ごろ帰宅後、顔と頭皮に痒みと蕁麻疹。酷くなるようなら明日再診の指示があったため様子見。 ・22時頃、唇が少しかゆくなる ・23時頃、左下唇が腫れ、麻痺(歯医者の麻酔後のような感覚) ・0時現在、右上唇にもわずかに腫れ・麻痺が出始める 様子見して明日朝受診を考えましたが、インターネットで調べると「様子見」「即受診」と情報が錯綜していたため相談させていただいた次第です。 緊急性を要するものでしょうか。ご意見よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

過去の金製剤(シオゾール)の使用歴とレーザー等美容や形成治療

person 40代/女性 -

20年ほど前に喘息でステロイドパルスを何回かの入院で行いました。骨壊死をはじめとした副作用が起きステロイドを出来る限り使いたくないと金製剤(シオゾール)を1年から2年ほど外来で注射をし、また当時出始めたステロイドの粉末吸入で喘息は発作が何年も起きなくなりました。そのうち吸入も停止をしていたのですが40代に入りリウマチや乾癬様の発疹、すべての基準は満たさないシェーグレンなどの免疫症状を発症し、メトトレキサートやアザルフィジンなどを使用しています。生物学的製剤は今は使用していません。 別件で事故による擦過傷で顎や膝に傷が残ったこと、脱毛部位の残りが何年も置いて目立ち始めレーザーなどの治療を自費で考えはじめたのですが幾つかのサイトで調べたところ金製剤利用者はレーザー禁忌とされているようで治療が可能か気になっています。 過去にレーザーは小さな2mmほどの老人性血管腫をロングパルスNdYAGレーザーで一つ焼いています。脱毛は膝や脇をいわゆる大手エステの光脱毛です。どちらも火傷も赤みも色素沈着も起きてはいません。10年以上前で金製剤が禁忌と知らなかった上、聞かれたり問診にもなかったです。 レーザーはわずか2mmの血管腫にでツーショット、脱毛は医療機関でなくエステの光脱毛なので出力は弱いため影響はなかっただけかも知れません。 20年以上前の金製剤の影響が傷跡を薄くするタイプのレーザーやムダ毛脱毛用のレーザー使用に問題がありそうですか。 また、傷は膝は数センチ範囲の色素沈着と顎は3cmほどの切傷のあとが線状に白くならずコンシーラーを塗っても黒いペンでつけてしまうようなあとがすける状態です。 脱毛は期間内におわらなかった一部脇とV IOの部位の下着から出てしまう残りです。剃刀まけをしてしまうので永久脱毛が出来ればよいなと考えてなのですが。 レーザーが難しい場合、何か選択肢はありそうでしょうか

1人の医師が回答

変形性股関節症と隠れリウマチ

person 50代/女性 - 解決済み

海外在住56歳女性です。以前こちらで右股関節の痛み、その後のMRI検査結果(右大腿骨頭の荷重面に沿って浮腫様の信号が増大し、広範囲の軟骨損失を伴う。軽度から中等度の右股関節液貯留と滑膜炎。鑑別には化膿性関節炎が含まれる)などから変形性股関節症ではないかとアドバイスを頂き助かりました。 スポーツメディスンの先生からフィジカルセラピーも効果なく、ステロイド注射も躊躇するのであれば、他にできることがないからと外科医を紹介されました。その外科の先生から、股関節が開き気味、変形性股関節症の初期ではないかと言われました。海外では?手術をする気がないのなら外科医に会い続けることはないようで、手術が必要ならまた予約してね、で終わりました。 また10〜13年前にリウマチ炎症血液反応があり、なぜか乾癬性関節炎と診断されたこともあったので、リウマチ医にも紹介を受けました。 そこで多くの血液検査がありましたが、リウマチ反応はなく(wbcは3.3で要注意でしたが)、診断ノートを見るとSeronegative RAとされ、sulfaSALAzine 500 MG を試すことになりました。 薬を飲むと痛みが和らぎますが、敢えて薬を飲まなくても良い程度が続いています。軟骨損失の股関節症だとすれば、リウマチの薬を飲み続けて良いものかと疑問に思います。白血球の数値が悪いことや、薬の詳細を見ると腎臓にも負担が大きい事も心配になります。 ただ、変形性股関節症の場合、こちらでは定期的に通う医者がない (手術をするなら外科、ステロイド注射ならばスポーツメディスン、ただ痛いだけであれば痛み止めを飲むしかないわけで。。) そうであれば、このままリウマチ科にかかり定期的に医師と会い、痛みにも効果有、また隠れリウマチの転ばぬ先の杖と薬を飲み続けても良いものでしょうか。宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

左耳の高音域聴力低下と耳鳴り

person 30代/男性 -

お世話になります。 今年の2月下旬から左耳のみの耳鳴りが24時間鳴り止みません。耳鳴りは就寝中急に発症しました。 すぐに耳鼻科にかかり標準的な聴力検査を実施してもらったところ、125〜8000Hzの全ての周波数帯で0〜20dbと全く問題ございませんでした。なお、この周波数帯では左右差も見られませんでした。 ただ、その後自らネットでモスキート音を試したところ、左耳のみ12000Hz以降の音域で聞こえていないことが分かりました。そこで大学病院で12000Hzまでの聴力検査を実施してもらったところ、12000Hzにおいて右耳が15dBであった一方、左耳が40dbと大きな左右差が見られました。そこでプレドニゾロンを7日間処方してもらい服用したところ、左耳の聴力が30dbまで上昇しました (処方されたのは発症2カ月が経過した段階でしま)。ただ、それでも耳鳴りは解消されず、今に至っております。 本件について以下の質問をさせていただければと思います。 1. 左耳のみ12000Hz以上の聴力が低下してる原因は、加齢か急性感音性難聴のどちらだと考えられるでしょうか? 2. 左耳の常に続く耳鳴りは12000Hz以降の聴力低下が原因なのでしょうか? 3. すでに発症から3ヶ月経っていますが、何かできることはありますでしょうか?例えば鼓室内ステロイド注射や高気圧酸素療法など、少しの可能性でも良いので効果は見込めるでしょうか?いくつかの質問を見ると鼓室内ステロイド投与でわずかに可能性があるように思えます。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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