ホルモン薬副作用に該当するQ&A

検索結果:2,526 件

前立腺がんの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代後半の父が去勢抵抗性前立腺がんで、ここにきて抗がん剤治療か緩和ケアが良いのか本人家族共々迷いが生じ、ご助言をいただけたらと投稿しました。 2021年に前立腺がん(cT3bN0M1b)が発覚、高齢のため副作用がきつく負担がかかる抗がん剤治療はせずホルモン療法を奨められ実施。 ゴナックス注射のみから、PSAが上昇する度ゴナックス注射+ザイティガ→ゴナックス注射+イクスタンジ(1錠)と変わり、昨年9月にPSAが再び上昇。抗がん剤治療になると言われましたが、副作用で逆に寿命が縮むのではという恐れで拒否しました。 昨年11月からイクスタンジを2錠にし12月でPSAが約1上昇の10.635でしたが、その後体調不良で1錠に戻したためか、今年1月で17.462まで上がっています。 イクスタンジの副作用か現在食欲低下、下痢便秘、身体の怠さがあり、ほぼ日中座ったまま眠っていることが多い状態です。 <質問> 1)この年齢で抗がん剤治療を受けるケースはありますか。入院はどれぐらいになりますか。薬の量を減らしたとしても副作用で致命的なダメージを受ける確率や、予後も悪く体調が戻らない可能性の方が高いのでしょうか。現在高血圧ほか複数の薬を飲み、ここ数か月で転倒したこともありCARGスコアのリスク評価では高リスク近いと思われます。 2)抗がん剤治療をした場合と、受けずに緩和ケアにする場合で、それぞれ平均的に余命はどれぐらいになるのでしょうか。 3)BRCA遺伝子変異があった場合に使用するリムパーザも、副作用はドセタキセルやカバジタキセルと同等なのでしょうか。 4)抗がん剤治療を受けない場合、現在のイクスタンジの服用が続くと思われますが、やはり1錠と2錠でPSA値の上昇や進行度合いは変わるのでしょうか。 何卒、ご助言の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん(石灰化からの)全摘後ステージ0のホルモン療法

person 60代/女性 -

先月、左乳房の石灰化の診断治療を兼ねて全摘しました 病理の結果ステージ0、ただし石灰化が広範囲で1センチ間隔の切り出しでの評価なので、もしかしたらその中に浸潤ガンが挟まっているかもしれないとの事で、ホルモン療法やったらどうかと主治医の先生に言われました タモキシフェンを5年です タモキシフェンは60代70代以降の人にはマイルドな薬で、デメリットはあまり無いと。 貰った服用ガイドには副作用があまりにも多く出ているので不安です 今の私の体調は2年前に脊柱管狭窄症で腰椎固定術をしてからも、しょっちゅう下肢痛があり、首も少し狭窄があり、上肢の痛みもあります 関節痛もあり、気分の落ち込み、不眠などです これらの痛みに似た副作用が書いてあるので、さらに痛みが加わるのかも不安です お聞きしたいのは、タモキシフェンを服用した場合個人差はあるでしょうが、 私はずっと数カ所の大きな円形脱毛を繰り返しており、副作用に脱毛人ありますが、頻度として多いでしょうか? それと、歯のインプラントの入れ替えをしなければならないのですが、骨への影響はないのでしょうか? 病理の結果が早く出て、主治医にはあまり聞く事が出来ず、来週までに考えて来てと言われて、こうして質問させていただいています どうぞ宜しくお願いいたします

1人の医師が回答

「高齢者のバセドウ病と薬の副作用」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

上記相談の後、大学病院では、甲状腺刺激ホルモンとTSHレセプター抗体定量が陰性なので、無痛性甲状腺炎ではないかと診断されました。その際に、前医で出されたメルカゾールが半量になりました。 さらに10日後にメルカゾール中止となりました。最初のクリニックではT3が26程あったのですが、飲み始めから約1ヶ月半ほどでT3が2になって逆に機能低下症になったため、ほぼ無痛性甲状腺炎と決まりました。 さらに2週間後に検査したところT3/T4とも上昇しやはりバセドウと診断されました。その際にも甲状腺刺激抗体とTSHレセプター抗体定量は陰性でしたが。ドクターからはたった一月半で高値から低値になることはないと言われ今回も甲状腺刺激抗体とTSHレセプター抗体定量は陰性です。こういうことは稀にあると伺いました。 前回メルカゾールで肝機能が190まで上がってしまったため、大学病院ではチウラジールに切り替えました。 チウラジールを飲んで7週間ほどになりますが、本日気がついたのですが、GFRの値が当初からだいぶ下がってしまっています。 検査値と薬の量をグラフ化したものを添付します。(薬のグラフは錠数です) チウラヂールの副作用に「抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎症候群」というものがあり、それについて調べるとGFRの値が低下するとのことなので、この副作用に該当している気がします。 また、血液検査で1ヶ月前は白血球数4400が今回は3000で、医師からは注意を受けています。 そこで質問ですが、 1) 今の状況はチウラジールの副作用に該当していますでしょうか ? あるいは他に何か考えられるでしょうか ? 2) もしチウラヂールの副作用だった場合、それに対してどんな対応が考えられるでしょうか ? 3) 白血球数の減少の理由は何だと考えられますか ?

2人の医師が回答

レルミナ長期服用について

person 20代/女性 -

月経困難症治療のため、10代のころから低用量ピル⇒黄体ホルモン製剤の治療を行っていましたが、現在レルミナを服用して1ヶ月経ちます。医師に6ヶ月までしか服用できないと言われましたが、副作用もなく快適です。このまま長期服用をしたいのですが、そういった対応をしてくれる医師や病院はありますか? 身体に合う薬があまりなく、またレルミナ6ヶ月服用後に副作用と戦う日々が来るのかと思うと精神的にも身体的にも厳しいです。 治療歴 気を失う程度の強い月経痛、月経時の抑うつなど、月経困難症と診断される。内診を受けていないため病気があるかは不明。月経時の出血量は極めて少ない。20〜60日周期くらいで、安定せず。 10代〜 ヤーズフレックス⇒吐き気など副作用強く、効果感じられなかったため6ヶ月で服用停止 ルナベル⇒吐き気など副作用強く、効果感じられなかったため6ヶ月で服用停止 20代〜 前兆を伴う偏頭痛が発覚したため低用量ピルの服用不可となる。 ルトラール⇒長期の不正出血が不定期にあるが、体調安定したため2年間服用 ノアルテン⇒医師の判断によりルトラールからノアルテンに飲み変え。服用3ヶ月目から不正出血が止まらなくなり、下腹部痛と腱鞘炎を発症。4ヶ月で服用停止。 ディナゲスト⇒不正出血のためノアルテンからディナゲストへ飲み変え。服用初期から強い抑うつ、不正出血止まらず、吐き気や火照りなど強い副作用多発。気力体力なくなり1週間寝たきりになる。心療内科でうつと診断され抗うつ剤を処方される。2週間で服用停止。 現在〜 レルミナ⇒ディナゲストから飲み変え。副作用特になく、飲み始めから不正出血は1週間で停止。体調、気分ともに安定。現在服用して1ヶ月ほど。 ※特記事項 性交経験がないため、ミレーナは適用しないと医師に言われている。 また、内診もできないと言われたため内診経験なし。

3人の医師が回答

脳下垂体腫瘍でしょうか

person 60代/女性 -

1月採血でコルチゾールが高いと言われました、血糖値も隠れ血糖らしく、上下変動スパイクで、空腹時採血ではいままで異常なしでしたので、私から食後血糖採血検査をお願いしてみたら、予備軍でした、スイーツは食べないように言われてます 頭~顔~クビ、鎖骨がとくに早く細くなり、体重は半年ぐらい40キロで変わらずです。MRでは下垂体に左側が少し高さある言われた病院もありましたが、違う病院ではないですよいわました、経過観察でしょうか?コルチゾール、副腎皮質ホルモン関係で尿も近いですね 頸椎ヘルニアもあるので、MRを年一度検査をしたらクッションが昨年より細くなっている言われた感じです、クビ、痩せは代謝とヘルニア両方からあり得ますか? お腹もガスと、胸やけ、吐き気もよくしますが、薬は自律神経をバランスと40年前の古い睡眠導入を服用10時間あけて2つしてます。薬の副作用でもあり得ますか?筋肉量がだんだん痩せて軽い運動でも筋肉がつきずらいけど、しないよりはよいとクビ痛みがありますけど ガリガリと周りに言われてますが、なるべく歩くようにしてます 最近は頭がぼんやり、物忘れ、左側だけ頭が痺れがありますけど、クビが痩せてヘルニアか、薬を副作用?脳 下垂体からでしょうか⁉️MRを1年半ぶりぐらいに来週でもクビ、脳のMRIを取りに行きますけど

6人の医師が回答

ステロイド内服中等量以上の長期服用について

person 30代/女性 -

免疫性血小板減少症の診断を受けている者です。以下簡潔に記します。 Q ステロイドの辞めどきについて 本年1月に血小板1万台でデカドロン40ミリを4日間、2クール。一時的に立ち上がるも1週間で1万台まで下がり2月1日からステロイド30mg服用開始。しかし減薬が順調には行かず4月末でも15mg。次回診察で減薬できないなら次の治療に行きたいが、妊娠希望の場合、どのような薬が使用可能か。不妊や胎児に影響がでるものは絶対に避けたい。 Q ステロイドの副作用がつらい ムーンフェイス、肥満、多毛、けん怠感や脱力感、頭痛、イライラ、うつ、ホルモンバランスの乱れ、頭がうまく働かない感じもある。もうステロイド始めて4ヶ月であるが、このまま15ミリ以上の服薬が続いても大丈夫か。骨粗鬆症などの深刻な副作用がこわい。また、ムーンフェイスなど、精神的にも限界。 Q血小板減少と腹痛や肝機能障害の関連性。 血小板減少時、普段異常のないγが300まで跳ね上がった。その他の胆嚢の数値もわるかった。関連性はあるか。 Q血小板減少症の患者数 血小板が2万以下まで落ち込むような入院レベルの患者は頻繁にみられるか。どのくらいレアな病気か。

3人の医師が回答

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