乳がん(石灰化からの)全摘後ステージ0のホルモン療法
person60代/女性 -
先月、左乳房の石灰化の診断治療を兼ねて全摘しました
病理の結果ステージ0、ただし石灰化が広範囲で1センチ間隔の切り出しでの評価なので、もしかしたらその中に浸潤ガンが挟まっているかもしれないとの事で、ホルモン療法やったらどうかと主治医の先生に言われました
タモキシフェンを5年です
タモキシフェンは60代70代以降の人にはマイルドな薬で、デメリットはあまり無いと。
貰った服用ガイドには副作用があまりにも多く出ているので不安です
今の私の体調は2年前に脊柱管狭窄症で腰椎固定術をしてからも、しょっちゅう下肢痛があり、首も少し狭窄があり、上肢の痛みもあります
関節痛もあり、気分の落ち込み、不眠などです
これらの痛みに似た副作用が書いてあるので、さらに痛みが加わるのかも不安です
お聞きしたいのは、タモキシフェンを服用した場合個人差はあるでしょうが、
私はずっと数カ所の大きな円形脱毛を繰り返しており、副作用に脱毛人ありますが、頻度として多いでしょうか?
それと、歯のインプラントの入れ替えをしなければならないのですが、骨への影響はないのでしょうか?
病理の結果が早く出て、主治医にはあまり聞く事が出来ず、来週までに考えて来てと言われて、こうして質問させていただいています
どうぞ宜しくお願いいたします
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