リュウマチ食べ物に該当するQ&A

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持病が多い高齢者の三叉神経痛の治療法選択について

person 70代以上/男性 -

70代後半になる父です。高血圧、糖尿病、リウマチ、肝硬変等持病がたくさんあります。 10年以上前から三叉神経痛に悩まされ、内服治療やブロック治療をしてましたが効かなくなり、毎日激しい痛みに悩まされています。痛みのせいでお粥や豆腐などの柔らかい食べ物を少量しか食べれない状況です。以前から脳神経担当の先生に手術を勧められていました。父は手術に対して不安が強くなかなか踏み切れないでいましたが、最近はあまりの痛さに手術を希望するようになりました。 しかし内科担当の先生は「年齢や持病を考慮すると手術はお勧め出来ない」と言われております。H b A1cが7.0以上が続いていて糖尿病合併症の高リスク状態です。しかし三叉神経痛のため食事があまり摂れていないので、低血糖のリスクを考慮してインスリンの注射はせず内服と生活改善の治療のみです。 適度な運動が必要ですが、最近はふらつきが多く、お風呂や散歩中に何度か倒れて救急車で運ばれているので、運動するのも容易ではありません。ふらつきがひどいのでテグレトールとタリージェの内服は今は中止となりました。 手術をするとなれば術前からの血糖コントロールの入院も必要で、術後と合わせると1ヶ月の入院期間になるそうです。先日撮った頭部CTでも脳の萎縮が見られ認知症も進んできているので、長期入院となれば認知症の悪化も心配です。こんな状況なので、私はあまり手術を望んでおりません。しかし残り少ない人生をこの激しい痛みを抱えたまま過ごさせるのも可哀想でどうしたら良いか悩んでおります。 電車で1時間半程の所にガンマナイフセンターをもつ病院があるのでそれも選択肢として考えたのですが、脳神経担当の先生曰く「手術よりも再発率は高いし、後から顔面の痺れ等副作用がでても治療法がないから、あまりおすすめ出来ない」との事でした。 専門の先生方の意見を是非聞かせて下さい。

5人の医師が回答

今日の夕方から喉の違和感

person 50代/女性 - 解決済み

2年前から潜在性の甲状腺低下症、半年前から甲状腺疾患からの合併症も考えられる関節リウマチを発症。 甲状腺は、TSHのみ高値。チラージン50を飲んでいたが、一向に良くならない上に、関節リウマチになる。栄養療法に切り替え、ナイアシンアミドのサプリに変え、精神的に安定しつつあった為か正常値ではないが、経過観察の域に入りました。半年前、関節リウマチと診断されてから、薬は飲まず、栄養療法でプロテイン、ビタミンc、ナイアシンアミド、マグネシウムを3ヶ月続け、関節の痛みが激しくなってきたのと、風邪でもないのに一月前から空咳がでてきたので、追加で糖鎖のサプリを一昨日から1日2本を目安で飲み始めました。昨日、一昨日は何ともなく、今日になって若干喉が痛かったが、夕方糖鎖のサプリを飲んでしばらくすると異常に喉が痛み始め、今では横になっても下を向いても上を向いても何をしてても左側半分が喉、首、耳にかけて表面は症状が出てないが違和感が、唾を飲むと痛みと違和感がある。糖鎖サプリの中に、フコイダンの栄養素が入っているので、もしかして甲状腺に反応してしまったんでしょうか? 以前に別の健康食品でも反応した経験があります。

10人の医師が回答

糖質量と血糖値の上昇について

person 50代/女性 -

現在糖質制限2ヶ月が経ち、1ヶ月で5キロ、2ヶ月で6.5キロ減量しました。大体1日50〜70グラムです。 (155cm.55kg→48.5kg) 減量目的ではなく、糖尿病予備軍と言われたことで始めましたが、まさかここまで!の減量で驚いております。 (因みに1ヶ月かなり制限しましたがHba1cは去年と変わらず5.8でした。コレステロールは標準値になりました) 疑問に思うことがあります。 食後の血糖値を測定する機器で、様々な食品を食べた後の血糖値を測定してデータを公表しているサイトがあるのですが、糖質量が殆ど同じ食品でも、血糖値の上昇度合いが違うものがけっこうあります。 また、糖質がそこまで高くなくても血糖値の上昇が非常に高い食品があります。 (例えば、ダイエットに勧められるオートミール) 1:糖尿病の心配ならば、「糖質量〈 血糖値の上昇度合い(急激な上がり方をするかどうか)」を気にするべきですか? 2:ダイエット目的ならば、「糖質量 〉血糖値の上昇度合い」を気にするべきですか? ↑この解釈で正しいでしょうか? それとも、「血糖値が上昇する→インスリン分泌→脂肪になる」という流れからすると、血糖値の上昇度合いがやはり太ることに繋がるのでしょうか? 3:また、糖質制限をはじめてここ最近目覚め時に指がこわばる関節リウマチのような症状が見られるのですが、糖質制限との因果関係は考えられるでしょうか? 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ALSがどうしても心配

person 30代/男性 - 解決済み

39歳男性です。6月頃から両肩、両肘のピリピリした痛みと怠さ。安静にしていると治りスマホなどを操作で症状再発、両肘から両手まで痺れもでるようになり両手脱力感。また鎖骨辺り違和感、肩凝りがあり整形でテストから胸郭出口症候群の可能性との診断で薬を処方してもらうが良くならず両手に力がはいらない感覚(握り拳力強くできない)症状があるので違う病院の整形受診し胸郭出口の事を聞いたら胸郭出口は両側には出ないと言われストレートネックとの診断。ストレートネットから手の症状は考えにくいとの診断でネットで調べALSが表示され不安になり脳神経内科を受診(7月中旬)脳頸腰のMRI検査、体の筋力検査、反射の確認でALSの心配ないと言われ少し安心できたのですが腰痛もありレントゲンMRIで異常なし。顎もだるく口を開けると音がなるので口腔外科受診。顎関節には異常はないので就寝時マウスピースをつけてと診断。この頃から身体中に筋肉のピクつきがありさらに不安。同じ脳神経内科受診しピクつきの事を伝え心配なら針筋電図しますか?と言って頂き結果異常なし(8月始め)初期は針筋電図に異常が出ない可能性もありと知り大学病院の脳神経内科に行き握力(左52右49)筋力、反射テストでそこまで心配する必要はないと診断。(8月中旬)大学病院で9月21日に再度受診でその時にピクつきの動画を見せると先生が『なるほど』と言われ1ヶ月後に受診する事になっています。自分の握力計で毎日測り病院で測った時よりも握力は下がっています。その時や握力計機違いで変動するのは承知しています。自宅での握力は平均左47右43。リウマチ検査も陰性。ネットで腰痛からALSになった患者さんPDF資料を見つけ不安。両指の強張り鎖骨違和感、肩凝り、腰痛からか歩きにくさ両足の突っ張り感、顎がだるいせいか滑舌がわるく食べ物が喉にひっかかる感じもあり3ヶ月間で4キロ減で不安です

6人の医師が回答

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