会食恐怖に該当するQ&A

検索結果:123 件

嘔吐恐怖症の治療について

person 30代/男性 -

嘔吐に対する恐怖心についてです。 現在、30代の男性ですが、 10年ほど前から会食時や、公共交通機関での吐き気に悩まされ、メンタルクリニックにかかっております。 診断名は双極性障害で、治療をしていく中で、ある程度公共交通機関を使えるようになり、会食をできるようになってきましたが、 会議前や緊張する場面の前はご飯を抜くというような行動をとっています。 6年ほど休職もせず働けてはいますが、嘔吐や外食、公共交通機関(特急や満員電車)を避けて生活していたので、いまいち治ってきているのか分かりません。 また、吐き気や嘔吐に対する恐怖心はまだ強くあり、映画のシーンや、吐瀉物を目の当たりにすると、自分も吐き気がしてきて動悸が止まりません。 双極性障害の鬱期や、鬱よりの混合状態の時に恐怖心は発生しやすいですが、軽躁の時でも慢性的にいつも吐き気の事について考えています。 双極性障害のアプローチから対処する、現在の治療法で今後も良いのか迷っています。 嘔吐恐怖症という観点から治療を進めた方が治りが早いのか、それとも他にどのようなアプローチがあるのかも分からず質問しています。 大事な20代をこの症状に潰されたと思っており、非常に悔しいです。 ご相談のほど、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

帰省と会食のコロナ感染リスク

person 50代/女性 -

同居の夫が、近々帰省と会食を企んでおり、糖尿病の私は不安です……。 厚労省発表の新しい生活様式の中に、「多人数での会食は避ける」「帰省や旅行はひかえめに」との記載はありました。 しかし、最近も接待を伴う夜の飲食店に恐らく6時間滞在し、夜中に帰宅する程の危機感です……。 「緊急事態宣言が解除された=何をしてもよくなった」「自覚症状がない=他人にうつす可能性はない」と、本気で思っていそうです……。 我が強く上記だけでは説得できそうにないので、質問させてもらいました。 以下それぞれのケースにおいて、どんな根拠や事例で説得するとよいでしょうか? URLなどもありましたら嬉しいです。 ○帰省について お墓参りが目的で不要不急と言いにくいですが、せめて治療薬などが発見できるまで待てばいいのではと思っています。 例年混雑する時期で、社内の窓が開いていたとしても長時間移動で感染リスクは否めないと感じます。 ○会食について 人数は不明ですが、超高齢の親戚十数人と私たちが現地合流し、会食など行おうとしています。 恐らく皆さんも持病の1つや2つお持ちで、感染リスクの高い人間が集うでしょう。 会食で会話しないことは難しく、いつも大声で話す夫は我慢できないでしょう……。 積もる話で長時間の会話も考えられる中、万一集団感染を起こしその先を考えると恐怖しかありません……。 ○共通 片道4時間ほどの、県をまたぐ新幹線などでの移動です。 なお、超高齢かつ糖尿病などの持病で複数投薬中の夫の両親も連れて行こうとしています……。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

8人の医師が回答

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