喉からの出血が10日以上続き、呼吸も苦しい時があります
person40代/男性 -
2週間前から欧州へ長期出張。フライト2日前の会食で大声出しすぎ喉潰れる。翌日から喉の痛み、イボのような感覚。声は一時回復。到着後、オンライン会議を続けるうちに声が枯れ、血痰に気付く。フライト前からあったか不明。色は鮮血に近い。
その後、それとは別にコロナの時のような熱感を伴う喉の張り付くような痛みが出る。家族全員体調不良だったため、感染の可能性も。この痛みはその後消滅。到着から2週間経った現在も喉の違和感、飲み込む時の引っ掛かり、声の枯れ治らず。気付いてから10日以上血痰が継続。
熱は36度前後。2日に1度下痢に近い柔らかい便が出るがこれは以前から。昨年4月に胃と大腸の内視鏡検査実施。その前年にも実施、いずれも喉含め特に指摘なし。ただし胃にストレス性のびらんが見られた。良性のポリープ切除。
数日前から突然、呼吸の苦しさ、心拍数の急増も発症。以前より仕事や生活などで強いストレスと不安に晒されていたが、昨年末頃に初めて心因性と思われる動悸、呼吸の苦しさを発症。心電図など取るが異常なし。今回、仕事上のプレッシャーと日本時間に合わせるため昼夜逆転の生活をしており、身体的、精神的な負荷は過去最大となっていることに加え、喉の症状に対する不安もありパニック障害的な症状が半ば慢性化。不安の連鎖から日常生活への支障が出始める。
なお、以前からトラウマ、不安障害的なことは多く、頻尿、会食恐怖症などは既にあり。
日本であればすぐにでも検査に行って安心したいところですが、言葉も通じない旅行者の身で病院に気軽にかかれず、どこまで様子見すべきかずっと悩んでいます。十中八九精神的なものと思いますがもう不安が強すぎて冷静に考えられません。今もいつ息苦しくなるかずっと怖いです。助言をお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。