全身麻酔手術後眠れないに該当するQ&A

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不眠症、中途覚醒について

person 30代/女性 - 解決済み

半年前に全身麻酔で手術をして以降、定期的に不眠症に悩まされるようになり困っております。きっかけは全身麻酔で覚めてから1週間ほぼ寝れなかった事ですが、その後は何かきっかけがあるわけでもなく、突然寝つきが悪くなる日があり、その日を境に1晩に何度も起きるようになり、ひどい時は寝付くまでに2時間かかる時もあります。 大体そのような生活をすると体調を崩すので、風邪薬や風邪に効く漢方を飲むと眠れるようになり、気がつくと1ヶ月前後で治ります。 何かストレスがあるわけでもなく、適度な運動(週に数回の30分のウォーキングや毎晩ストレッチ)はしており、日中も眠くならないので昼寝もしません。夜は12時に布団に入り、6時に起床します。仕事はデスクワークです。 今ちょうど不眠の症状が出ており、そのせいで今回は頭痛、めまい、肩こりがひどいです。この状態が3週間続いており、夜になると眠れない恐怖が襲って来てとてもきついです。 動機がしたり、血圧が高いことはありません。去年の10月に甲状腺を全摘しているのでチラーヂンを服用していますが、ホルモンの数値は安定しております。 現在風邪の症状がないので、薬は飲んでいませんが、自分で調べた不眠に効きそうな漢方はいくつかのんで見ましたが、いまいち効きませんでした。 今回試した漢方:五苓散、加味逍遙散、黄連解毒湯 何か良い薬や漢方、方法があれば教えて頂きたいです。

8人の医師が回答

全身麻酔による声帯麻痺について

person 30代/女性 -

今年6月に臍帯脱出による全身麻酔の帝王切開で出産しました。 その後、声が出しづらくなり、同じ病院の耳鼻科で診てもらったところ左声帯が麻痺していることがわかりました。 時間が経てば治るだろうということで、しばらく経過観察を続けていましたがいまだに治っていません。 右の声帯がカバーしているらしく、周りからは声帯麻痺しているとは気付かれないくらい声は出ていますが、大きな声や歌声は出しづらく飲み込みも気をつけておりストレスフルな毎日です。 また、術後に両側の頸動脈乖離により血管が詰まっていました(右が7割、左が3割) こちらは経過観察し今は完全に治っています。 1、声帯麻痺はもう治る見込みはないでしょうか? 2、耳鼻科では「脱臼や神経が切れていることはない」と言われていますが、ファイバーカメラで見ただけでわかるのでしょうか? 医療関係の友人に「脱臼はCTとか撮らないとわからないんじゃない?もし脱臼してたら早く処置しないと治らないよ」と言われました。 もっと詳しく診てもらった方が良いのでしょうか? 3、頸動脈乖離と声帯麻痺は関係ありますか? 術後、首が曲げられない・眠れないほど痛かったのですが(帝王切開の傷より痛かった。特に左側)これは頸動脈乖離や声帯麻痺が関係あるのでしょうか? 4、普通は全身麻酔で声帯麻痺は滅多にないと聞いたのですが、麻酔科の先生に手術のときの状況など詳しくお話を聞いた方が良いでしょうか?(文句を言うわけではなく、例えばわたしの声帯が特殊だったとかそういうのがあるのかなと) 今後、もし全身麻酔があった場合、右の声帯まで麻痺してしまったらどうしようと心配しています。 窒息したり声が出なくなるんじゃないかと思うとすごく怖いです。 何か気をつけることはありますか? 怖がりなので優しいお返事を頂けると嬉しいです。

3人の医師が回答

肝硬変、肺気腫(ステージ3)の状態での圧迫骨折の手術について

person 70代以上/男性 -

地方在住の76歳の父親ですが、今年3月末に肝硬変からくる肝性脳症のため、胃腸科内科(個人病院)に10日ほど入院しました。薬のおかげで肝性脳症の症状は出なくなり足のむくみや黄疸も改善、退院後も3週間に一度の血液検査の数値は良好という状態です。 ただ、入院中に腰を痛め、退院後も痛さで眠れない日が続いたため、胃腸科内科の紹介状で近くの総合病院の整形外科を受診したところ、第四腰椎の圧迫骨折と診断されました。 コルセットで2~3ヶ月たてば痛みはなくなるが、歩くときに体が傾いてしまい、最終的には寝たきりになってしまうので、出来れば手術をお勧めするとのことでした。(セメント注入、保険適用の手術と父親から聞いているので、おそらくBKP手術だと思います。病院のHPにも記載がありました) ただ全身麻酔のリスクがどこまであるかを調べるために総合病院内の内科(肝硬変)、呼吸器科(肺気腫)でも検査を受けています。 実は肝性脳症で入院した個人病院で、ステージ3の肺気腫であることも判明しております。肺気腫のほうは咳と痰が少し出るくらいで、ちょっと動くと息切れするといったこともなく、日常生活にそこまで支障は出ていません。 現在、総合病院としては内科・呼吸器科の診断結果を踏まえて、手術しても問題無さそうだが、念のため肺の機能を少しでも良くしておくため2週間分の吸入器(1日2回)を処方されており、2週間後(6月7日)の診断結果で手術の最終判断をする予定になっています。 父親の現状としては肝硬変と肺気腫があるのですが、病院側は手術をするにあたり一番のリスクは「全身麻酔時に肺気腫による痰が原因で起こる呼吸停止」とみているようです。 相談したい点は ・手術するにあたり他に考えられるリスクはないか。また、そのリスクはどの程度のものか。 ・上記のリスクを踏まえても手術したほうかいいか の2点です。

3人の医師が回答

90歳の母親、あごの震えが止まりません

person 70代以上/女性 -

90歳の母親です。去年の12月初めに足の動脈硬化の手術がうまく行かず、全身麻酔と輸血を伴う大手術となり、その後、激しいせん妄も発症し、2週間以上の入院を経て退院したのですが、このところ、それに起因するものかはよく分かりませんが、あごの震えがとみにひどくなり、本人も苦しんでいます。 一応、来週の水曜日に手術を受けた大学病院の脳神経内科に受診する予定は入っているのですが、それまで耐えられるか心配です。 心臓にはステントが6本入っています。要介護1の体で、足腰の状態も悪く、容易に近くの病院に行くこともできません。 心臓病等のための薬も14種類飲んでいます。その中にはリスペリドン内用液、エチゾラム錠、エスゾピクロン錠などもあります。でも、あごの震えのためか、眠ることもなかなかできません。リスペリドンは現在、朝晩の2回使用しています。リスペリドンを服用すると、あごの震えは弱くなるような気がしています。 リスペリドンは飲む回数を増やしても大丈夫でしょうか。それとも、やはり、すぐに神経内科等で診てもらったほうがよいでしょうか。どうしたらいいのか、困っています。何らかのアドバイスをいただけると幸いです。

6人の医師が回答

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