切迫流産診断書に該当するQ&A

検索結果:118 件

妊娠6ヶ月 傷病手当の診断書について

person 30代/女性 -

現在、妊娠6ヶ月(22週目) 傷病手当金の支給申請に際する「診断書」の件で相談です。 ●症状 ・出勤中や出勤前に、つわり、貧血、立ちくらみ、お腹の張り、腰痛、頭痛など 症状が悪化することが多くなり、欠勤、早退を繰り返しています。 また、疲労・ストレスからの蕁麻疹、アレルギー症状が一気に出ることも多々で 精神的にも疲弊しています。 ●仕事内容 ・ワイン、食品を扱う小売店舗勤務ため室温20度前後環境下で1日10-11時間勤務 ・主に接客がメインのため終日、立ち仕事、ワインなどの重いものを持つ必要もあり ・一日のスタッフ数も限られているため時短勤務や仕事中座ったりする事はほぼ不可能 ●その他 ・業務内容として、現状時短勤務や業務内容の改善(ex.立ち仕事→デスクワーク)が 難しい ・9、10月で有休をほぼ消化してしまい、休業になると=無給となってしまう。 先日の定期健診の際、 つわりや、貧血があり、会社からも休むようにと言われたことを担当医の先生に伝え、 先生からは、つわりでの期間は長いな、、と言われつつも 「母性健康管理指導事項連絡カード」へ11月からの約1か月間、自宅療養にてご記載をいただきました。 その後、会社より 身体が第一のため 「産休に入るまでの間、担当医の先生に診断書をもらい傷病手当を受給するかたちで休業させる方向で進めないか」との打診がありました。 上記の事柄より、傷病手当を受給しながら休職できるよう後押しをしていただきたいのですが、 現在、いわゆる妊娠悪阻や切迫流産などの診断がないなか、 産休に入るまでの約2ヶ月半、診断書は書いてもらえるのでしょうか。

2人の医師が回答

子宮頚管が短いながらも仕事

person 30代/女性 -

お世話になります。 再度質問させていただきます。 現在7ヶ月(24週)になります。 4ヶ月より張り止め服用しています。 現在はウテメリン3T分3で服用中。 7月30日:(16週)子宮頚管2.5センチだから無理しないように。子宮口は閉じている。仕事はしてよし(医療事務)と言われる。 8月1日:ネットで調べてしまって心配になり仕事は休んだほうが精神的に安心すると相談しに行った結果(内診もあり)切迫流産として自宅安静診断書を書いてもらった。 8月20日:再診→『心配だろうしまだ仕事は休んでいようか』…ということで自宅安静継続。子宮口は閉じている。頚管も現状維持とのこと。日常の家事はやってよし。 9月8日:再診→『まぁ、短いけど子宮口も閉じてるし仕事してみる?家にいても萎えちゃうでしょ。』ということで診断書の期限まで休み、20日~仕事復帰しました。 張り止めを飲みながらの仕事復帰です。 患者さんの状態にもよると思いますが、張り止めを飲んでいて張りも頻繁に感じない(気付かない?)、子宮口は閉じている場合、子宮頚管が短くても定期的に診察を受けていれば通常の生活(家事や仕事)をしていて問題ない事もあるのですか?

3人の医師が回答

絨毛膜下血腫の予後

person 30代/女性 -

現在妊娠19週の初産婦です。妊娠14週の時に鮮血の大出血があり、切迫流産の診断で即入院(11月13日~11月23日)、退院後1週間の自宅安静ののち「血腫が大きく残っているので1週間、自宅安静継続」と診断され、翌日赤茶色の出血があり再入院(12月1日~現在も入院中)しています。24時間リンドルフ点滴、止血剤、抗生剤(点滴から服薬へ)をしていましたが、今朝リンドルフ点滴から1日4回の服薬に代わりました。まだ先の見通しがない状態ですが(出血があったら点滴に戻る)、質問させてください。 フルタイムで仕事をしていて今はお休みをいただいていますが、この先退院して職場復帰できるのか不安があります。予定日が5月14日で2週間前から産前休暇が取れますが、職場の上司から診断書があれば産前休暇の前まで続けて休めるが、診断書が出るのかわかりません。(産休明けに仕事復帰する予定です) 2つ質問ですが、大きな絨毛膜下血腫ができた場合、職場復帰しても再出血や再入院の可能性が高いのでしょうか? 絨毛膜下血腫がもし吸収されずに残っている場合、流産やハイリスク出産の可能性が高いのでしょうか? 出産前の職場復帰について悩んでいます。不妊治療で授かったこともあり、慎重に考えたいと思っています。お忙しい中ですが、お返事よろしくお願いします。

1人の医師が回答

母性健康管理指導事項連絡カードについて

person 30代/女性 -

先月、風邪を引いたり腹痛やつわりがあったりで10日間ほど連続して"有給を使って"会社を休みました。 その件について今になって課長からこの期間の診断書(連絡カード)をもらってくるように言われました。 "妊娠=病気"ではないことも伝えましたが、体調不良を証明するものを持ってくるようにしつこく言われて困っています。 長くなりますが、この期間の前後について下に箇条書きします。 1.連続休暇の一か月前まで腹痛の薬を服用 ⇒その後も腹痛を訴えたが、A先生によると薬はなるべく飲まない方がよいということで薬の服用をやめる。 2.その後2週間おきに受診 ⇒つわりや腹痛はあったが、会社を休んだりして自己判断で療養/膀胱炎の症状があり、薬を服用 3.12週の妊婦健診の際に膀胱炎や腹痛の症状を訴える ⇒B先生に鼻風邪の薬は処方してもらったが、その他の薬は飲まずに我慢した方がいいと言われ我慢する =この後、体調がすぐれず10日間会社を休む= 4.その後、どうしても我慢できなくなったので膀胱炎で受診 ⇒膀胱炎の薬は処方してもらう。この際、B先生に長期休んだ期間の診断書を書いてほしいと頼むが今は無理だと言われる 5.一週間後に再度受診 ⇒この際、膀胱炎の症状が変わらないこと、腹痛がひどくなっていることを院長に伝える 6.妊娠16週の妊婦健診を受けた際に院長に切迫流産にて自宅安静中の診断を受け療養中 過去の件については ・自己判断で休養していたこと ・健診以外で受診していないこと ・一度診断書の記載を断られていること を課長へ伝えたのですが 「妊娠が背景にあるとはいえ、妊娠しているというだけで 就業不能を主張するのは無理があると思います。本件は、会社員として○○さん個人が証明すべき問題です」という回答がきました。 一度断られた診断書の件をそれも時間がたってまたお願いしてもその間受診もしていなければ無理ですよね?

1人の医師が回答

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