命の母に該当するQ&A

母親のことについて質問します。 母親は90歳を超えています。先日、誤嚥性肺炎になりました。 医者からはこのまま普通の点滴か高濃度カロリー栄養点滴をするか、どちらにするかを検討するようにと言われました。それと今後について、療養型病院や慢性化病院に転院も考えるようにと言われました。 最近、ずっと苦しそうで痛い痛いと言っています。 普通の点滴なら栄養はそれほどないので、この先の命は短く、高濃度カロリー栄養点滴ならば、生きることはできると思いますが、病状は良くならずに苦しい時間が長くなるのではないかと思います。 正直に迷ってます。 他に方法がないか、またどう判断すれば良いのか、助言いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

80歳の母親なのですが、以前からあった視野の欠けと白目が赤くなっていたため先日、かかりつけの眼科へ行きました。 眼底検査をして、赤くなっているのはすぐ治るけど眼底に濁りがあるとのことで、大きな病院を紹介されました。 本日大きな病院で色々検査をしましたが、濁りが何かわからないため、大学病院から出張で来る先生に後日診てもらうことになりました。 その際、どなたか家族もご一緒に説明を聞いて下さいとのことでした。 命に関わる病気じゃないかと心配しています。 どのような病気が考えられますでしょうか？

施設に入ってる母親の体重が2週間で 7キロ増え、全身の浮腫が酷いので病院に連れてってもらったところ、肝硬変の一歩手前。状態はかなり悪いと言われました。 とりあえずお薬を処方され様子見になり施設に戻ってきましたが、命の危険もあるので覚悟しておいてくださいと言われてます。 母親は70代後半、お酒は全く飲まない人でしたが、煙草は昨年施設に入るまでずっと吸っていました。 体型は肥満体型でしたが施設に入り痩せました。 ここで質問なんですが、私はここ数年ガンマが高値です。ここ5年くらい、100〜180ぐらいの数値です。 煙草は吸いません。お酒も月に2杯程度、お薬も飲んでません。 なのに高値なので、肝炎など沢山の血液検査もしましたし、毎年エコーでもチェックしてもらってますが異常なしです。 どこも悪くないのでガンマが高いのは体質と言われました。 しかし、今回、母親が肝硬変と告知され私も肝臓の数値が高いので将来肝硬変になったりするのか不安になりました。 肝硬変は遺伝するんでしょうか？

87歳の母が腰を打って背骨を圧迫骨折し、生命には影響はないとのことですが、全治3ヶ月と診断されました。3日前から3箇所の病院に行きましたが、高齢者なので手術ができず時間の経過で治すしか無いとのことで、手術をしないことから入院はできず在宅で寝ています。痛みがひどくトイレに行かなくて済むように水分補給もあまりしていないのですが、体によくないので家族の者が水分補給をさせています。このような場合でも、やはり入院はできないものなのでしょうか。また、他の病院を探す等、した方がよいことがあれば教えていただけますでしょうか。

66歳の母なのですが、CT検査にて胸部大動脈瘤の破裂と、肺の左側が真っ白になっていることが分かりました。 肺に溜まっているものを抜いていないので、水なのか破裂による血なのかは不明です。酸素濃度は通常範囲内です。 本人の意向もあり、手術はしていません。 主治医曰く、普通なら破裂してすぐに瀕死でもおかしくないといわれましたが、入院してから約2〜3週間が経つ今も生きており、食事も出来ています。 治療していない以上、突然死があることは承知していますし、看取りを考えてといわれていますので覚悟はしています。 色々調べても破裂した後、無治療で生存している例がほとんどなく… もちろんあとは本人の生命力なのでしょうけど、母はあとどのくらい生きられるのだろう、と落ち着かない日々を過ごしています。 破裂後、無治療の場合、数週間生存している例はあるものなのでしょうか。

87歳の母ですが、5年前から認知症病棟に入院しています。その間2回誤嚥性肺炎に罹患し当該病院での治療により回復しましたが、3年前にはやや重い誤嚥性肺炎で別の病院での入院治療することのなり回復することができました。昨年末までは何とか筆談などを交えて意思疎通はできましたが、今年になってからは言葉を発するほとが困難となり、意思確認はできない状態です。 先日、担当医師から「食事中むせることが多くなり、誤嚥性肺炎のリスクがたかまっている。誤嚥性肺炎に罹患すると、年齢から回復の可能性は低いので胃ろうの造設を検討してほしい」との話がありました。 母は難聴、認知症、嚥下障害以外は特別な病気はなく、面会に訪れると喜んでくれます。長生きさせてあげたいという気持ちがある一方、これから寝たきりになり胃ろうで生命維持することは、本人にただ苦痛を与え続けることになるのではないかとの思いもあり悩んでいます。 そこで先生方にお尋ねします。 1　胃ろうの造設の可否についてのご意見をお願いします 2　胃ろうの造設後に本人の容態等により抜去することは可能ですか

水腎症と先天的胆道閉鎖症で幼い時に母親より生体肝移植を行い、ステロイドや免疫抑制剤を内服中です。肝臓と腎臓は正常値を維持していますが、数年前から特発性血小板減少性を煩い治療しています。輸血で対応していたのですが、直ぐに2万より下がるようになり、リツキシマブ？というリンパ腫の薬を使ったら、アナフィラキシーになり命に関わる事態になりました。 医師より今後レボレート投与の話が出ていますが、アレルギーが怖いです。そこでご質問です。 1、レボレートはリツキシマブみたいな抗がん剤みたいな薬ですか？アレルギー反応が怖いです。 2.免疫抑制剤は移植後より内服中です。それでも免疫異常のITPが起こるのはどうしてでしょう？ 3.永遠に輸血してる方もいたりするものでしょうか？主治医になかなか聞けず……一般論でいいので教えてください。。宜しくお願いします。