抗がん剤副作用時期に該当するQ&A

検索結果:137 件

フコイダンと抗がん剤レンビマの併用

person 50代/男性 -

親が5年前甲状腺ガンにかかり摘出したものの骨盤転移そのあと3、4年体調が良かったものの数ヶ月前になって背骨転移が発覚し歩行できなくなりました。指先は動きます。そのあと2ヶ月後くらいの最近熱が出て肺に水がたまって400cc抜きました。肺には転移していて、少し呼吸が苦しくなり酸素を吸いながらも普通に会話はできる状態です。今かかっている病院では定期的に水を抜くしかない状態。残り数ヶ月かもしれないと言われました。レンビマ投与中は調子が良かったものの、一時期肛門の病気などで別の病院にかかってた時期や放射線を背骨にあてるためにレンビマを辞めた時期2回に転移しました。その事を考えるとレンビマは効いていたかもしれません。ハイパーサーミアを考え県外に、受診しましたが熱に耐えれずに断念しました。今は効果の出てるレンビマを使いながらミネラルのケイ素水、イリドイド入りのジュースを飲んでいます。フコイダンも気になりますが、もともと甲状腺ガンなのですが、ヨードの関係で飲まない方がいいでしょうか?もちろん全てはっきりとしたデータが出てないのはわかっていますが副作用がないなら飲んでもらいたいです。アメリカではミネラルの代替療法もよく行われていると聞きますがミネラルも大丈夫でしょうか?先生にフコイダンは今抗がん剤が効いてるからしない方がいいとは言われてます。レンビマが新薬だから?純粋なデータが欲しいから?なのかな、、、とか疑ってしまいます。

7人の医師が回答

アバスチンは投与した方が良いのでしょうか。

person 60代/男性 -

68歳の父について 大腸がんの手術後、内服の抗がん剤を6クール服用した所で、肝臓に転移と思われるもの(小さかったのと出現した時期とで、断定はできないけど転移であろうという判断でした。)をラジオ波焼灼してもらいました。 その後、外来での化学療法を始め、FOLFOXを3回投与した所で、アバスチンを加えるかどうか尋ねられました。 「最近では加えるのが一般的ですが、加えるかどうかはどちらでもいい。」というようなニュアンスだったので、 現在CTで異常は認められなかったこともあり、さらに副作用が増えて体力気力が弱ることが良い影響を与えないような気もして、「加えずにFOLFOXのみにしたい。」と伝えました。 すると、先生も外来療法センターの看護師さんも、とても意外そうな顔をされ、 家族で「・・・?」となりつつ、4回目のFOLFOXのみを投与してもらって帰ってきました。 そこでお尋ねなのですが、 そもそも、アバスチンは「どちらでもいい」というレベルものではなく、基本的に加えるものなんでしょうか。 「がん細胞に血液が行くのを阻害する働き」という説明から、がんが認められない時には投与してもそんなに意味は無いのだろうと思ったのですが、そうではないのでしょうか? 副作用のリスク>薬効 のような気がしてしまったのですが、 決めるにあたってアバスチンの副作用等を改めて調べて読んでしまったので、危険な副作用がかなり上乗せされるような印象になってしまっていたのですが、現在のFOLFOXだけの状況とさして変わりはないのでしょうか。 治療効果もFOLFOXのみより10〜20%上がる程度のように資料を見てしまったのですが、もっと効果が期待できる薬なのでしょうか。 現在、元気に過ごしています。高血圧等、アバスチン投与にあたって注意を要する項目に、あてはまるものは特にありません。年齢が気になるぐらいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

12歳息子朝頭痛で不登校・血圧について

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の息子ですがゴールデンウィーク明けから朝の頭痛(ズキズキではなくボワーっとしてすっきりしない感じ)で学校に行けなくなりました。もしかしたら起立性調節障害かなとよぎり近所の小児科に2度程行きましたが特に検査する事なく頭痛薬を頂きました。 症状としては朝の頭痛だけで、自力で起き上がり寝起きに食事をします。日中は元気で土日は外で遊びます。平日夕方は学校へ行き担任に提出物を持っていったり、朝辛くて学校に行きたくても行けないと話に行っています。 そして、毎日頭痛がありますが本日もあり、登校後初めて処方されていたカロナール300mgを飲ませてみました。 服用後1時間して血圧を計ってみたら最高105最低50でした。普段は最高115最低70〜75位です。解熱剤を飲むと血圧が下がると知り不安です。この場合飲ませない方がいいのでしょうか? *2歳の時に悪性脳腫瘍(卵黄のう癌)にて手術・抗がん剤治療をして現在は寛解ですが半年に1度MRIと採血採尿検査をしています。4月に検査がありましたが異常なし、5月半ばに頭痛が続くのが心配で再度事情説明し採血採尿検査しましたが異常なし。その際主治医にも起立性調節障害ではなく、心(気持ち)の問題ではと言われました。 悪性度の高い腫瘍の為強い抗がん剤をしました。男性ホルモンが出る時期に抗がん剤の副作用として体調に影響があるとも聞きましたが、それなのか、起立性調節障害なのか、慢性頭痛なのか…とても悩んでおります。 アドバイス頂けたら幸いです。

5人の医師が回答

45歳 妻の乳がん化学療法について

person 40代/女性 -

妻が7月の終わりに乳がんで右摘手術を受けました。 3週間ほど前に病理の結果を主治医から伺いました。 ER3+95% PR3+95% HER2 1+ 陰性 KI67 20% リンパカクセイして1/26 グレード3という内容です。 状況的に抗がん剤投与が望ましいとの事で明日、腫瘍内科の先生と面談します。 【A】FEC×4 DTX×4 or 【B】FEC×4 PTX×12(共に6カ月) 【C】TC(DTX+エンドキサン)×4(3か月) 以上の3パターンから決定される様です。 妻本人は元々、化学療法に後ろ向きで嫌がっていましたが、最近は投与の方向で考えています。 ただ、出来れば3カ月で終了する【C】を選びたいと言っています。 効果としてははやり6カ月投与の方がより成績が高いと考える必要があるのでしょうか? それほど差がないのでしたら副作用で苦しむので、短い方を選びたいと思うのですが? ご意見をお聞かせ下さい。 あと、投与の時期ですが、問題なければ9月の連休後にしたいと考えていますが、そうすると治療の時期が遅れてしまいます。(手術後2か月を超えてしまいます)これはそれほど気にする必要はないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

漿液性+子宮体がん1b期、術後の生存率や化学療法の効果・必要性について教えてください。

person 70代以上/女性 -

70歳女性の母についてです。 今年9月末に子宮体がん1a期+漿液性がんとの診断で、子宮全摘、卵巣、卵管、大網、骨盤および傍大動脈のリンパ節郭清を行いました。 術後の顕微鏡に基づく確定診断では、子宮体がんそのものは子宮内膜に留まっているものの、筋層への浸潤が2分の1を超えている(16.5mm/17mm)こと、リンパ節などへの転移はみられなかったことから、最終的には1b期との確定診断となりました。 今後の治療方針として、1b期ではあるものの、漿液性であることから化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン)を推奨されている状況です。 以下、質問させてください。 1) 漿液性がんは所見が初期でも転移していることが多く、また再発したときには抗がん剤が効きにくいので悪性度が強く、予後が悪い(5年生存率が60%前後)ということは理解しているのですが、上記の母の状況でもやはり転移の可能性は否定できないため、より高い生存率を期待するのは時期尚早、ということなのか、1b期でリンパ節への転移がないようであればより高い生存率を期待して良いものなのか、ご見解をお聞かせ頂けると助かります。 2) 化学療法は3週間に1度の抗がん剤点滴を6回行うことを提案されており、これは標準治療との理解です。ただ、母は骨髄抑制や脱毛、しびれといった副作用に非常に抵抗を感じており、化学療法を行いたくないと言っています。再発をすると抗がん剤が効きにくいという理解なので、なるべく抗がん剤治療をさせたいと思っているのですが、漿液性がんでも化学療法をしておいた方が有意に再発の可能性を抑えられると思って良いのでしょうか?どれくらい違うものか、などご意見を賜りますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ガンと診断されたが、手術や抗ガン剤治療などを一切を受けずに放置し、終末を迎えたいがこの選択肢は?

person 70代以上/男性 - 解決済み

72才男性、高齢者ですが元気にフルタイムで事業化コンサルの仕事を行っております。  さて5日前に腰の痛みがあり、整形外科でMRI検査を実施して頂いたところ、背骨の一か所にガンの転移がみられるとの所見がありました・・・添付写真をご参照願います。突然の宣告に頭の中が真っ白になっております。  そこで、ご相談です。これから病院に行ってもとのガンの部位を特定し、すると当然のことながらガン治療を勧められると思いますが、働き盛りや子育て中の若い時期であればまだしも、この年になっての手術・臓器の摘出などの身体へのダメージや抗癌剤など治療の副作用の苦しさに対しては、全く耐える気力も自信もありません(同年代の友人も手術・抗癌剤治療を始めた瞬間から、体力が落ち、老け込み一気によぼよぼ老人化しております)。  ついては、わたくしは癌の治療を放置して、できる限り今と同じ生活を続け、現在生き甲斐としている仕事や趣味も続けたいのであります。  その後、いよいよ末期段階の症状があらわれ、生活も仕事も趣味もどうしようもなくなった時点で緩和ケア病院・病棟または訪問緩和ケアなどのお世話になり、終末を迎えたいと考えるのですが、この様な選択肢は許されるのでしょうか?   明日以降の時間は、ガン治療を放置し、末期段階までの時間を利用して、その時のための自らの準備、残される妻のためのいろいろな準備や手続きなどをきちんと済ませ、誰も困ることのないようにしたいのです。  このような考えは、まったく身勝手でガンという病気はそんな甘いものじゃないとお叱りを受けるかもしれませんが、5日前の宣告以降、まさに真っ白な頭の中で考え、妻も納得した結論なのです。  わたくしの身勝手なガンの手術もしない抗ガン剤も使わないという「ガン治療放置と今後の生き方の方針」について、なにとぞ先生方のご助言をお願い申し上げます。 拝

3人の医師が回答

抗がん剤治療後の糖尿病患者の摂取エネルギーについて

person 70代以上/男性 -

先生よろしくお願いいたします。 今年2月に濾胞性悪性リンパ腫と診断され、半年間、3週間ごとの入院抗がん剤治療を経て、現在はなんとか平常生活に戻りました。 同時期に糖尿病と診断され、食事療法1600Kcal/日の指示のもと、ジャヌビアを朝1錠服用でコントロールしています。 血糖値は(直近の外来での数値ですが)7時食事、11時半採血で101でした。(コントロール不良ですか?) 2月に比べて、体重が10kg落ち、体力の低下を感じます。 入退院を繰り返していたころは抗がん剤による白血球減少の副作用があり、自由に病院内を歩くことも出来ずに基本的に病室に缶詰でした。食事も提供された物のみでしたので…。 入退院を繰り返していたころは1600Kcal/日で良かったかも知れませんが、今は仕事にも復帰し、自宅で家庭菜園もやっています。1時間も動くとヘトヘトで…。 そのような生活強度の中、1600Kcal/日はあまりにも過酷な気がします。妻も徹底して食事に気をつけてくれているので尚更です。 医師や栄養士に確認しましたがあまり取るに足らないようです。 このままでは楽しいこともなくなりそうです。 糖尿病の本などを参考にもう200Kcal/日ほど自己判断で増やしてもいいものでしょうか?考え方を教えて下さい。

1人の医師が回答

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